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ホンスミ
さん
本が好き! 1級
書評数:382 件
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村上主義者。
ホンスミ
さん の書評の傾向を見る
書評 (382)
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10ページ目(382件中 181~200件目)
さようなら、オレンジ (単行本)
タイトルや表紙から、海外を舞台にしたほろ苦い恋愛小説を想像していたのだけれども、いい意味で裏切られた。
2014-01-22
長文あり
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恋歌
「女流歌人の悲恋」と書くと甘いラブロマンスを想像してしまうけれども、そうした読者の期待は見事に打ち砕かれることとなる。
2014-01-22
長文あり
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七つの大罪(1)
絵柄やギャグのセンスは鳥山明、ちょっとシリアスな場面には浦沢直樹の影響が見て取れる。女の子は士郎正宗か。つまり人気漫画家のいいとこどりをしているわけで、おそらくは器用なひとなのだろう。
2013-12-29
長文あり
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書楼弔堂 破暁
何を書いてもネタバレになってしまうが、ひと言でいうならこれは「本」にまつわる話である。
2013-12-27
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電波の城(1)
ずいぶんと長い年月をかけて、細野不二彦は自分の作風というものを模索し続けてきたのだろうと思う。それが今『電波の城』という傑作につながっていることは間違いない。
2013-12-22
長文あり
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のろい屋しまい
一コマ一コマの背後に、じつに細かな「裏設定」が仕込んである。『ファイブスター物語』を描く際に、永野護が詳細、かつ壮大な歴史年表を作りあげたのに近いか。
2013-12-21
長文あり
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姉の結婚 6
主人公のヨリさんは、どうしてろくでもない「ホワイトポーク」なんぞに惹かれてしまうのだろう?
2013-12-21
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アニメ・マンガ・戦争
安彦さんがこの本のタイトルに「戦争」を含めたことは、とても深くて重い意味を持っている。
2013-12-21
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連帯惑星ピザンの危機
電子書籍版には安彦さんの挿画がない。表紙さえもない。高千穂さんには悪いのだけれど、やはりこのシリーズには安彦さんの絵が欠かせない。
2013-12-21
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僕だけがいない街 (1)
「真実」を求める藤沼に感情移入してしまうのは、殺人事件などと大仰な経験ではないものの、だれしもが忸怩たる思いを過去に残しているものだからだろう。
2013-12-21
長文あり
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夏目さんちの黒いネコ: やむを得ず早起き 2
関川さんの昭和は、どちらかといえば「古き良き昭和」というよりも「猥雑でハチャメチャな昭和」のことが多いけれども、それがいい。
2013-12-20
長文あり
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自分史の書き方
いかにも立花さんらしいのは「現代史の中に自分の人生を重ねる」という点で、これはつまりジャーナリズムの手法だ。
2013-12-20
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ルールを変える思考法
川上さんはドワンゴの会長だからニコニコ動画誕生の舞台裏が大部分かと思っていたら少々違っていた。
2013-12-15
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読書脳 ぼくの深読み300冊の記録
「読書の未来」と仮題のついていた立花さんの書評集がようやく出た。
2013-12-15
長文あり
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NHK連続テレビ小説「あまちゃん」完全シナリオ集 第1部 (単行本)
ドラマのほうはほとんど観ていなかったのに、シナリオ集を買ってしまった。だが後悔はしていない。
2013-12-15
長文あり
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聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)
「聞く」という行為は、人間同士がコミュニケーションをする上で、とてもたいせつなものだ。それと同時に、自分自身と対話するということも可能にしてくれる力である。
2013-12-14
長文あり
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鍵のかかった部屋
オースターの「ニューヨーク三部作」は、村上春樹の初期三部作『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』ととてもよく似ている。
2013-12-14
長文あり
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ガラスの街
多少の乱れはあるものの、オースターのストーリーテラーとしての実力は、その第一作から抜きんでていた。
2013-12-14
長文あり
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幽霊たち
ニューヨークは歴史ある町で、みなが「ブライト・ライツ、ビッグ・シティ」と憧れるけれども、じつはゴーストタウンでしかない。
2013-12-14
長文あり
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悠木まどかは神かもしれない
「ちょっとした謎」と「ハンバーガーショップ」と、そしてなにより「悠木まどか」という女の子の存在が、男の子たちの未来をちょっとだけ変える。男の子って本当に馬鹿だよね。
2013-12-02
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