心屋仁之助の今ある「悩み」をズバリ解決します!: 不安・イライラがなくなる本




おそらく同じようなことを書いてある本を何冊も読んでいるのだが、 すんなりと落ちたし、わかりやすかった。 どんな悩みでも同じように整理できるんだということが分かった。
今テレビでもよく見かける「話題の」人の本。 芸能人が派手に泣く姿がバラエティ番組のCMで何度も流れ…

本が好き! 2級
書評数:51 件
得票数:163 票
図書館の児童室の本を制覇する勢いで読み漁っていたあの頃。将来の夢は小説家になることでした。
その頃の気持ちに戻りたくて、登録しました。
もう一度、たくさんの本と出逢いたいです♪




おそらく同じようなことを書いてある本を何冊も読んでいるのだが、 すんなりと落ちたし、わかりやすかった。 どんな悩みでも同じように整理できるんだということが分かった。
今テレビでもよく見かける「話題の」人の本。 芸能人が派手に泣く姿がバラエティ番組のCMで何度も流れ…




この本のタイトル 「運命を変えるからだの磨き方」 から私が軽くイメージする内容…ふわっとした、いわゆる幸せを探している女子ウケする感じの内容。 そんな思い込みで読み始めたので、???という感じだった。
この本のタイトル 「運命を変えるからだの磨き方」 から私が軽くイメージする内容…ふわっとした、いわゆ…




主に小学生の子どもの事例を基に書かれた本ですが、 それ以外の子どもでも、大人同士でも応用できるのではないかと思いました。
主に小学生の子どもの事例を基に書かれた本ですが、 それ以外の子どもでも、大人同士でも応用できるのでは…





人間はまず、生き抜くことが大切なんだ。 時には逃げてでも、幸せに生きる方を選ぶべきなんだ。 大切なことを思い出させてもらった。
たとえば自分の子どもがいじめられて学校へ行きたくないと言ったら、 親の私はその子になんと言うだろう…




私が子供のころ、口をアングリ開けながら笑っていたお笑い番組を席巻していた芸人達。 下品だとかバカになるから観るなとか言われたけれど、 アニメや歌番組よりも、ずっと魅力的だった。
私如きが、書評なんて書くのは烏滸がましい。 …というのが正直な感想だ。 途中、読み進めるのも…




四つの言葉を唱えていると、何となく心の平安が訪れるのだろう、という意味で捉えていたが、 これはそんなあやふやなものではなく、はっきりとした目的で行う潜在意識の活用法だった。
ホ・オポノポノ…なんとなく言葉は知っていたが、この本を読み、 ホ・オポノポノの意味がとてもよくわか…





この本を読んだら、一つの目標に向かって泥水を飲むような思いをしながら這い上がってきた10年間の思いや、友情よりももっと深い絆で一緒に歩んできたことなど…震災後の二人の活動の所以がすんなりと理解できた。
5年前のM-1グランプリ。もう古い話になってしまった。 私はお笑い番組が大好きなので、何となく…



この本を読んでみてすごく面白いなあと感じたのは、「片づけ」の効用を、徹底的に理論づけて論じている部分と、お札に気持ち良く過ごしてもらうために、財布を片づけるなどの演技担ぎ的な内容とが混在していること。
この本を読んでみてすごく面白いなあと感じたのは、 「片づけ」の効用を、徹底的に理論づけて論じている…





頑固でなかなか自分の思考を変えられない私ですが、 上手くいきそうな気がしてきました。
以前から「潜在意識」や「引き寄せ」に関する本が大好きだった私。 しかし、読んでも読んでもなかなか現…

「メンタル」というカテゴリーにとらわれず、 心身共に健康的に過ごすための知恵が凝縮されている。
この本は、「メンタル」という言葉を、 とても広い枠で捉えているんだな、というのが 率直な感想である。…

希望が湧いてきた。 生きることに。
仕事論の章が大変面白かった。 恥ずかしながら、 私は森博嗣さんの小説を読んだことがないのだが、大変正…


その人の絶望や無力感にどのように他人が向き合い、生きる活力を取り戻す助けができるのか。
正直に言うと、難解であった。 なぜなら、私がこの本を読むにあたり、 『スピリチュアルケア』という言葉…





懐かしさを感じた。 子供の頃に、ぼんやりと思いを巡らせていたことが…私だけではなかったんだと、わかったからだ。
この本を読んで、大変個人的な感想ではあるが… 懐かしさを感じた。 子供の頃に、ぼんやりと思いを巡…




「ダメな人生を送ってきたほど、苦労を重ねてきた人ほど、運が大きなプレゼントを持ってやってくる」 というところ。なんとも、希望のある話ではないか!
大きな仕事を成し遂げる人は、どこかが違うんだってわかってはいたけれど、 欽ちゃんもやっぱり、かなり…



落ち込んだり疲れていたりする真っただ中に目次を開き、今の自分にぴったりの項目を探してめくってみると、ホッと安堵して、その後活力がゆっくりと湧き上がってくるような感じです。
「光に向かって100の花束」などでおなじみの「1万年堂出版」さんの本です。 仏教に基づいたアドバイス…

救われる言葉がたくさんちりばめられている。 それに気が付かず、つまらない本だと決めつけてしまうのは、 化学調味料に舌が慣れ親しんで、素朴な素材やだしの味だけでは物足りないのと同じだ。
毎日食べると体に優しく栄養になる、薄味で上品な料理みたいな本。 心や体が疲れたり弱っている時に、ペー…




我が子が親になった頃には、今よりは精神科医や教師が「日本も捨てたもんじゃない」と思える社会になっているといいな。
個人的に、最近非常に気になるお二人の対談本ということでワクワクしながら読んでみた。 私も人の親…





この本ほど的確に「うつ」の心理状態を言い表しているものはないと思った。 「そうそう、そうなんだよね」 思わず頷く自分自身がいる。
この本ほど的確に「うつ」の心理状態を言い表しているものはないと思った。 「そうそう、そうなんだよね…

それは決して特別ではなく、大なり小なり自分の人生に重ね合わせることができる。 だから、この本を読むとみな、泣いてしまうのだ。
25のエピソードが淡々と綴られた文集。 どれも体験というよりは自分の存在を裏付ける碑というか…。 何…

何気なく手に取り「はじめに」を読んだ時、 心を揺り動かされてしまった。 バカみたいだと思っても、ちょっとは試す価値があるんじゃないだろうか。 実践しても何も変わらなかったとしても、一銭の損もしないのだから。
この手の本はたくさん読んできましたが、 本屋に平積みにされていたのを何気なく手に取り、「はじめに」…