自己肯定感って、なんやろう?





世界中の人、とりあえず、日本に住んでいる全ての人に読んでほしい本です。 ココロ・心 これほど大切でやっかいなものは、ありません。 少し、自分の心がほどけていくことでしょう。
世界中の人、とりあえず、日本に住んでいる全ての人に読んでほしい本です。 本文の中に、 「…

本が好き! 1級
書評数:70 件
得票数:304 票
京都在住のヨガインストラクターです。
父親が本好きで、家が傾くほどの書籍が家にありました。
その影響なのか、小学生からずっと本が好き。
本を読み続けています。
図書館・書店も大好きです。
2020.2.22 に、京都ヨーガ協会企画で、「ねこのねごと」というタイトルのエッセイ本を出版しました!





世界中の人、とりあえず、日本に住んでいる全ての人に読んでほしい本です。 ココロ・心 これほど大切でやっかいなものは、ありません。 少し、自分の心がほどけていくことでしょう。
世界中の人、とりあえず、日本に住んでいる全ての人に読んでほしい本です。 本文の中に、 「…




今井彰さん。 何のために仕事をするのかと問われたならば、 「自分の全力を尽くして、人に喜ばれるような仕事をする人生でありたい」 そのとおりに、生きてこられた人です。
素晴らしい本だと思いました。 何より、著者の「今井彰」さん。 何のために仕事をするのかと…

自伝的青春小説 京都から、東京の美大目指しての、東京での2年の浪人生活。 、 さすが、みうらじゅん!! 自分が特別な存在になるために、自分探しなんて必要ありません。
自伝的青春小説 京都から、東京の美大目指しての、東京での2年の浪人生活。 子供でもない、大人…




佐野洋子さん。 なんといっても「100万回生きたねこ」 最高の絵本の作者。 相当素敵な人だ。。。 この本を読めば、肩ひじ張って生きることないって、気づくはず。
佐野洋子さん。 なんといっても「100万回生きたねこ」 最高の絵本の作者。 この本は絵…




長編小説は、本当におもしろくないと読み切ることができない。 じっくり小説を読んだと思える中身だった。 サスペンスでも恋愛でも推理でも企業でも医療でも哲学でもなく、それでいて、全てのことが網羅されている。
久しぶりの長編小説読破。 ここまでの長編は、本当におもしろくないと読み切ることができない。 …



唯川恵さんの長編小説です。 唯川さんの小説は、大人の女性の恋愛小説というイメージなんですが、 今回は、 母と娘の“呪縛”と“依存”をサスペンスフルに描く、 唯川恵氏、待望の長篇小説。
、 母と娘の“呪縛”と“依存” ヨガの教室やカウンセリングの勉強、実際、相談ごとなど、 …




この世の中には、いろんなことがある。 希望って、何だろう? きれいごとでは、もうたくさんだと思う時がある。 それでも、腐らないで生きていくしかない。 希望は、自分の内側にしかないのだから。
この世の中には、いろんなことがあり、私の知っていることなんて、ほんのわずか。。。 この世の中に…




この本の内容が凄いところは、ドキュメンタリー・事実であることです。 よくここまで取材されたと思います。 この取材が無ければ、事実と全く反対の報道のままだったはず。 世間という化け物が恐ろしいです。
この本の内容が凄いところは、ドキュメンタリー・事実であることです。 よくここまで取材されたと思いま…





小説で、ニーチェの言葉の引用があります。 「多くのことを中途半端に知るよりも何も知らないほうがいい。他人の見解に便乗して賢者になるくらいなら、むしろ自力だけに頼る愚者であるほうがましだ」 これがすべて。
宇佐美まこと この方の作品は、いつも深く重たいです。 今回は、特に考えさせられました。 …





タイトルの「ライオンのおやつ」、絵本のようなものかと思って読んでみると、全然違った。 「生きること・死ぬこと」がテーマだった。 とても重たい内容を、こんなにやさしいタッチで描けるのは小川糸さんならではだ。
小川糸さんは好きな作家なので、だいたい読んでいるが、この本はまだだった。 タイトルの「ライオンのお…