無数の言語、無数の世界――言葉に織り込まれた世界像を読み解く

「言語が人間の思考や世界の認識にどんな影響を与えたのか」
『無数の言語、無数の世界 -言葉に織り込まれた世界像を読み解く-』ケイレブ・エヴェレット著 大久保…

本が好き! 1級
書評数:2315 件
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女子柔道選手ではありません。開店休業状態のフリーランスコピーライター。暴飲、暴食、暴読の非暴力主義者。東京ヤクルトスワローズファン。こちらでもささやかに囁いています。
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「言語が人間の思考や世界の認識にどんな影響を与えたのか」
『無数の言語、無数の世界 -言葉に織り込まれた世界像を読み解く-』ケイレブ・エヴェレット著 大久保…

絶滅危惧種というと動物をイメージするが、少数民族の言語もそうらしい
『消滅する言語 人類の知的遺産をいかに守るか』デイヴィッド・クリスタル著を読む。 「いま地…

数はいかに発明され、伝播されたか
『数の発明 -私たちは数をつくり、数につくられた-』ケイレブ・エヴェレット著 屋代通子訳を読む。…

ぼくの考具―最新ヒット商品をつくるネーミング辞典
忘れた頃に、ネーミングの仕事が舞い込んでくる。ネーミング作業は、黙々と室内でランニングマシンの上を走…

ポイント・オブ・ビュー
『調べる技術・書く技術』野村進著を読む。 前半が技術論、メソッド。後半が具体例で作者のノンフィ…

万人に伝えなければならない情報をわかりやすく、魅力的に書くスキルがこれでもかと詰まっている
『名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方』鈴木康之著を読む。 てっきり同じ作者の『名作コピー読本…

翻訳、お試しかっ! コンニャク問答ではない
『翻訳問答 日本語と英語行ったり来たり』片岡義男・鴻巣友季子共著を読む。 翻訳ってなんだ。とい…

「言語哲学の源流」フレーゲ→ラッセル→ウィトゲンシュタイン
『言語哲学がはじまる』野矢茂樹著を読む。 「言語哲学の源流を形作った」フレーゲ、ラッセル、…

ことばの習得を可能にしたのは、「オノマトペ」と「アブダクション(仮説形成)推論」
『言語の本質-ことばはどう生まれ、進化したか-』今井むつみ著 秋田喜美著を読む。 「子ども…

ペイパーバック・ライター―英語と日本語の間(はざま)で
『言葉を生きる』片岡義男著の短い感想と引用。 かつて、ぼくは、テディ片岡と片岡義男は別人だと思…

愉しき熱帯―「アマゾンの奥地に暮らす少数民族」ピダハン
『ピダハン― 「言語本能」を超える文化と世界観』ダニエル・L・エヴェレット著を読む。 きっかけ…

言葉尻ではなくて言葉の肝をとらえるためには
『いつもの言葉を哲学する』古田徹也著を読む。 哲学者が気になる最近の言葉や用法、表記などについ…

問題です。日本で「「おはよう」と言う地域と言わない地域」は、どこでしょう?
探し物をしていたら、プリンタインクの入った封筒を発見。 はは。見事に忘れていた。 かように海馬の…

不滅の「構造主義の言語学」
『ソシュールと言語学 コトバはなぜ通じるのか』町田健著を読む。 ソシュール言語学というと「難解…

暗号作成者と暗号解読者の絶えざる闘い
著者の前作の『フェルマーの最終定理』は、肝心要のフェルマーの最終定理はチンプンカンプンだったが、ピュ…

百化繚乱―文豪たちの幻想童話
『幻想童話名作選-文豪怪異小品集特別篇-』泉鏡花 内田百閒 宮沢賢治ほか著 東雅夫編を読む。 …

現代人は書き言葉依存症?
『プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?』メアリアン・ウルフ著の感想メモ。 「ソ…

「一つの話を99通り」に書き分けるなんて。おもしろくて、すごい。おもすごい!!
ずうっと前から読もう、読もうと思っていた本は、幾数多。 その一冊、『文体練習』レーモン・クノー著を…

スケルトンから読む文体
『文体の科学』山本貴光著を読んだ。 文体を科学的に解明するって、 なんか難解かなと思ったら、する…

千両ヤクシャやのお〜―「名訳者37人」の翻訳稼業に関するショートエッセイ
『翻訳家の仕事』岩波書店編集部編を読了。 「名訳者37人」のナンギな翻訳稼業に関するショートエ…