書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
レビュアーランキング
--ページ目
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
24wacky
さん
本が好き! 1級
書評数:103 件
得票数:981 票
ブロックすると、書評ページで投票とコメントができなくなります。
ライフワークの沖縄関係を中心に人文系を読んでいます。
ブログ:
https://earthcooler.ti-da.net/
24wacky
さん の書評の傾向を見る
書評 (103)
フォロー (7)
フォロワー (11)
表示形式
:
タイトルと画像
|
画像のみ
表示順序
:
新着
|
投票数
|
評価
4ページ目(103件中 61~80件目)
三つの革命 ドゥルーズ=ガタリの政治哲学
なぜマイノリティ性への生成変化が資本主義を打倒する戦略となるのか。
2019-10-15
長文あり
-
投票(
4
)
-
コメント(
0
)
千のプラトー 上 ---資本主義と分裂症
だから男性が女性に「なる」ことはもとより、女性が女性に「なる」ことも避けられない。いや、男性が女性に「なる」ためには、女性が女性に「なる」ことが不可欠である。
2019-10-14
長文あり
-
投票(
6
)
-
コメント(
0
)
享楽社会論: 現代ラカン派の展開
日本では翻訳すら十分でない後期ラカン、現代ラカン派の仕事を丁寧に紹介.。
2019-10-13
長文あり
-
投票(
2
)
-
コメント(
0
)
アンチ・オイディプス(上)資本主義と分裂症
資本主義経済に生きる我々は欲望という「病」をもつ。
2019-10-12
長文あり
-
投票(
6
)
-
コメント(
0
)
新橋アンダーグラウンド
「新橋方面近道」と表示された薄暗い通路に足を踏み入れるには勇気がいるようだ。
2019-10-10
長文あり
-
投票(
9
)
-
コメント(
0
)
戦争小説家 古山高麗雄伝
自意識を切りすてる《自己放棄》と「心の傷」のあいだに、古山高麗雄の文学はかろうじて成立している。
2019-10-09
長文あり
-
投票(
10
)
-
コメント(
0
)
坂口安吾論
安吾のスタイルは、小説が批評的エッセイのようであり、批評的エッセイが小説的であった。
2019-10-08
長文あり
-
投票(
12
)
-
コメント(
0
)
われら青春の途上にて 青丘の宿
仮の宿を求める主人公がモチーフの初期3作品。
2019-10-07
長文あり
-
投票(
8
)
-
コメント(
0
)
古山高麗雄集 (1972年) (新鋭作家叢書)
戦争作家の《自己放棄》のかたち。
2019-10-05
長文あり
-
投票(
12
)
-
コメント(
4
)
居るのはつらいよ: ケアとセラピーについての覚書
「居る」こととは、身を委ねる、頼る、依存できることである。
2019-10-04
長文あり
-
投票(
9
)
-
コメント(
0
)
「助けて」が言えない SOSを出さない人に支援者は何ができるか
そもそも人が自殺を考えた時、身近な他者に助けを求められるか。
2019-09-30
長文あり
-
投票(
13
)
-
コメント(
0
)
技法以前-べてるの家のつくりかた
著者にとって、《信じる》とき、根拠はない。しかし、《信じよう》という姿勢をとれば、言葉が変わる。
2019-09-29
長文あり
-
投票(
6
)
-
コメント(
0
)
結婚式のメンバー
兄の結婚式に出席し「ここではないどこか」に連れ出されるという妄想譚へと変成させた作家の想像力。
2019-09-28
長文あり
-
投票(
14
)
-
コメント(
0
)
サブカルの想像力は資本主義を超えるか (角川書店単行本)
『君の名は。』『この世界の片隅に』『逃げるは恥だが役に立つ』といった数々のサブカルチャー作品で、想像力によって資本主義を超えるという目的を考える。
2019-09-27
長文あり
-
投票(
8
)
-
コメント(
0
)
中動態の世界 意志と責任の考古学
「する」と「される」の外側に出たいと希求すること。その内側に囲われた息苦しさが私のまわりにあるのがみえる。
2019-09-26
長文あり
-
投票(
9
)
-
コメント(
0
)
暇と退屈の倫理学 増補新版 (homo Viator)
「暇」と「退屈」は、しばしば混同して使われる。暇な人間が必ず退屈するわけではないし、逆に、退屈しているとき、その人が必ず暇というわけでもない。
2019-09-25
長文あり
-
投票(
5
)
-
コメント(
0
)
本屋がアジアをつなぐ 自由を支える者たち
本が売れなくなった時代に本屋はなぜ無くならないのか?著者はその関心を東アジアへ広げる。それは図らずも「民主化」をキーワードにした旅となる。
2019-09-24
長文あり
-
投票(
16
)
-
コメント(
2
)
ヴァイブレータ
「ヴァイブレータ」とは、女と男の棲まうトラック車内の波動のことだろうか?
2019-09-23
長文あり
-
投票(
12
)
-
コメント(
0
)
露出せよ、と現代文明は言う: 「心の闇」の喪失と精神分析
人々が「心」をむき出しにするあまり、これまで個人の「内面」とされてきたものが外部に晒され、ときにメディアによって増幅され、私たちはその刺激でいっぱいいっぱいになっている。
2019-09-22
長文あり
-
投票(
12
)
-
コメント(
0
)
毛皮を着たヴィーナス
思想家ドゥルーズの評価で再評価されるマゾッホ。
2019-09-21
長文あり
-
投票(
10
)
-
コメント(
0
)
書籍の詳細検索
検索対象
本が好き!
タイトル
キーワード
ASIN/ISBN
著者/編者など
出版社
リセット
ただいま検索中です
先頭のページ
前の20件
1
2
3
4
5
6
次の20件
最後のページ
103件中 61~80件目
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
サイトが不安定な状況に対する対応について
2025年本が好き!夏季休業のお知らせ
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『名探偵たちがさよならを告げても』のレビュー掲載!
24wackyさんの
話題の書評
「女性と小説」というアクチュアルな宿命には、精神分析的な「不安定さ」が伴う。後者が前者からの「逃走」手段なのか、それとも…
ウルフの小説では、登場人物のいずれにも「感情移入」できない。これらの意識は内省ではないのだから。
兄の結婚式に出席し「ここではないどこか」に連れ出されるという妄想譚へと変成させた作家の想像力。
24wackyさんの
カテゴリランキング
総合
384位
文学・小説
--
児童書・児童文学
--
エンタメ・サブカル
--
歴史
--
政治・経済・社会・ビジネス
--
語学・言語学
--
人文科学
--
芸術
--
自然科学
--
工学
--
IT
--
医療・保健・福祉
101位
趣味・実用
--
洋書
--