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24wacky
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本が好き! 1級
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ライフワークの沖縄関係を中心に人文系を読んでいます。
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アレント入門
ドイツの良心的な善良な市民が、なぜユダヤ人の迫害に目をつぶり、ナチスの道徳規範を受け入れたのか。
2019-11-27
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原子力時代における哲学 (犀の教室)
核技術の問題と人間が思惟から逃げているという問題はつながっている。
2019-11-26
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津島佑子: 土地の記憶、いのちの海
津島佑子の遺作『ジャッカ・ドフニ 海の記憶の物語』(2016年)は、なぜ、3・11後の状況とアイヌの「生存の歴史」を結びつけながら書かれたか。
2019-11-25
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裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち (at叢書)
なぜ「当事者性」は守られなければならないのか。それは「同情」も「共感」も困難であるがゆえに、「非当時者」とのあいだに線を引くことについて自覚的であるべきだからだ。
2019-11-24
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ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由
ただめし券に名前はない。施す側と施される側が対面しないことで、むしろ想像力が増す螺旋形のコミュニケーション。
2019-11-23
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山谷 ヤマの男 (単行本)
東京山谷にある玉姫公園で黒布が垂らされ、そこで男たちはポーズをとり、著者が撮影するフィルムにおさまる。
2019-11-22
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イッツ・オンリー・トーク
優子と痴漢のコミュニケーションでは、「愛」と「心」が区別される。
2019-11-21
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解放老人 認知症の豊かな体験世界
これを見たら家族は驚き悲しむだろうと「同情」する。それなら、自分の肉親に対してはどうだったのか。
2019-11-20
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柄谷行人講演集成1995-2015 思想的地震
文学批評は柄谷にとって、「抑圧されたものの回帰」である。
2019-11-19
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未来食堂ができるまで
あなたがどこかのグループの一員である必要はなく、「ただ来て、ただ座って、ご飯を食べていたらそれでいい」。
2019-11-18
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クラクラ日記
安吾の身体の「移動」とは、「根を下ろすこと」は「根」から突き放されることであるという逆説の、一回一回の実践といえよう。
2019-11-17
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世界マヌケ反乱の手引書: ふざけた場所の作り方 (単行本)
マヌケな場所の各国の事例が魅力的に紹介され、それらが増殖し、世界同時革命を起こすとする世界最大のマヌケ宣言が囁かれる。
2019-11-16
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野良ビトたちの燃え上がる肖像
ホームレス男性の個を的確に追いながら、グローバリズム、排外主義、アベノミクスなどへの社会批判を展開している。
2019-11-14
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子規と漱石 ──友情が育んだ写実の近代
漱石も参加した俳句結社の句会において、子規とその友人たちは「デモクラティック」な言説空間の創出を生み出していった。
2019-11-13
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魅力あふれる認知症カフェの始め方・続け方
認知症当事者や家族が気軽にお茶を飲みながら、不安や悩みを打ち明けることができる場所。
2019-11-12
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アズミ・ハルコは行方不明
逃げるのは、幸せになって復讐するという〈革命〉。
2019-11-11
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蒲田の逆襲 (笑う地域活性本)
著者は蒲田の魅力を、新しいもの、異質なものに対して抵抗のない多様性だという。
2019-11-10
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漱石を読みなおす
小森陽一は『猫』をどう読んでいるか。
2019-11-09
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漱石を書く
《写生文に現れる語り手は主人公や登場人物の自我を柔らかく包み込む超自我であるといってもいいだろうか》
2019-11-08
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戦争と一人の作家: 坂口安吾論
安吾よ、あなたは自身をも突き放すと言っておきながら、確かに登場人物たちは突き放されているかもしれないが、誰がそうしたのかを明らかにしていないではないか。
2019-11-07
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