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24wacky
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本が好き! 1級
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ライフワークの沖縄関係を中心に人文系を読んでいます。
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カテゴリ『人文科学』の書評
柄谷行人書評集
著者にとって「抽象性」があることが文学の必要条件であり、なおかつ、それとは逆説的にアクチュアルであることが伴っていることが絶対であった。
2019-12-17
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プラトンとの哲学――対話篇をよむ
「理想と現実」という対立項の元で、いかに生きるべきかが問われている。
2019-12-05
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哲学の始原: ソクラテスはほんとうは何を伝えたかったのか
なんのために、われわれは本を読みたい、対話をしたいと求めるのだろうか。
2019-12-02
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哲学の誕生: ソクラテスとは何者か
時を超えてわたしたち現代の読者までもが「哲学」の誕生に立ち会う。
2019-12-01
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考えるということ: 知的創造の方法
「考えることは、人間の義務でもなければ、原初的な欲望でもない。しかし、あるショックを受けたとき、人は思考しないではいられなくなる」。
2019-11-29
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〈繫がる力〉の手渡し方: 離陸の思想、着地の思想
「ぼくは仕事をやめ退職し、どこか人間として生きる権利を獲得したような自由さを感じている」。
2019-11-28
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アレント入門
ドイツの良心的な善良な市民が、なぜユダヤ人の迫害に目をつぶり、ナチスの道徳規範を受け入れたのか。
2019-11-27
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原子力時代における哲学 (犀の教室)
核技術の問題と人間が思惟から逃げているという問題はつながっている。
2019-11-26
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柄谷行人講演集成1995-2015 思想的地震
文学批評は柄谷にとって、「抑圧されたものの回帰」である。
2019-11-19
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人はみな妄想する -ジャック・ラカンと鑑別診断の思想-
つまり、「性的関係における欲求」に関する要求(要求1)と「愛の要求」(要求2)のあいだには、ひとつの裂け目が存在するのである。そして、この裂け目が欲望を生じさせる。
2019-11-06
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考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門
「考えることで自由になる」とは、著者の体験によると、対話が哲学的になった瞬間、体が軽くなってふっと浮く感覚なのだそうだ。それが「自由」だ、と。
2019-11-05
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臨床心理学増刊第9号―みんなの当事者研究 (臨床心理学増刊 第 9号)
当事者研究のミーティングで認知が変わるのは「話す側」ではなく「聞く側」だという。「聞く側」の認識が次々と変わり、みんなの発表が一周すると、その空間において共有していた価値観や知識がアップデートされる。
2019-11-04
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自由という牢獄――責任・公共性・資本主義
自由を巡る大澤社会学が沖縄の基地問題まで射程を拡げる。
2019-10-29
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ラブという薬
いとうせいこうは自らの病いを公開し、同時に病いを抱える自己をメタレベルからユーモアをもって眺める。それはコンテンツであるが薬でもある。
2019-10-18
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天才と発達障害 映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル
頭の中の映像を使って思考する視覚優位と、言葉を聴覚で聴き覚え、理解し、思考する聴覚優位。発達障害に顕著なその「偏り」を、「優位性」とポジティブに表現する。
2019-10-17
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三つの革命 ドゥルーズ=ガタリの政治哲学
なぜマイノリティ性への生成変化が資本主義を打倒する戦略となるのか。
2019-10-15
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千のプラトー 上 ---資本主義と分裂症
だから男性が女性に「なる」ことはもとより、女性が女性に「なる」ことも避けられない。いや、男性が女性に「なる」ためには、女性が女性に「なる」ことが不可欠である。
2019-10-14
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享楽社会論: 現代ラカン派の展開
日本では翻訳すら十分でない後期ラカン、現代ラカン派の仕事を丁寧に紹介.。
2019-10-13
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アンチ・オイディプス(上)資本主義と分裂症
資本主義経済に生きる我々は欲望という「病」をもつ。
2019-10-12
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サブカルの想像力は資本主義を超えるか (角川書店単行本)
『君の名は。』『この世界の片隅に』『逃げるは恥だが役に立つ』といった数々のサブカルチャー作品で、想像力によって資本主義を超えるという目的を考える。
2019-09-27
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