復活の日

あまりにも詳細なパンデミックの描写が息苦しい。
小松左京の本を読むのは初めてなのです。タイムリーでもあるよね、ここまで酷くないけどコロナを体験した…

本が好き! 1級
書評数:1600 件
得票数:21489 票
本が大好きで、毎日本のページを繰っています。
小説なら、どんなジャンルでも挑戦しております。
小説の神様は山田風太郎と皆川博子とスティーヴン・キングだと思っています。
あと川谷絵音も大好きです。よろしくお願いします。

あまりにも詳細なパンデミックの描写が息苦しい。
小松左京の本を読むのは初めてなのです。タイムリーでもあるよね、ここまで酷くないけどコロナを体験した…

世間では、半沢直樹が席巻しておりますが、物語としてのカタルシスは本書のほうが数段上なのであります。
記憶は風化する。それが自分の体験でなければなおさらだ。必ずそこにあったはずの事実はボヤけて曖昧な心…

本書を読んでゴキブリを見る目が変わった。
一度、実家で今まで見たことないような種類のゴキブリを見た。大きくて、平べったくて、脚も太い。タイや…

梅谷氏の軽妙で、そのくせ諷刺のきいた文章にのって知られざる虫の世界が目の前に展開する。
正直いって、虫とりってのは今でもワクワクしてしまう。虫とりをすると子どもの頃の記憶がよみがえってき…

一日もはやくみんなが本腰をあげてこの問題にとりかかってほしい。
具合が悪くなれば、病院へ行けば簡単に治ると思っていたわけではないが、救急救命事情がここまで切迫した…

知らなくてもよいことかもしれないが、知っても損はしない。世界は広い。まだまだ知らないことっていっぱいあるんだろうなぁ。
死体となって後、人類のために貢献している人たちがいる。 解剖用の献体や臓器移植などはあたり…

大変だけど、読んでいるとうらやましくなってくるのである。
これはジェラルド・ダレルがアフリカのカメルーンに動物採取にいった時の体験記で、密林に生息する様々な…

本書を読み終わって、幾つになっても錆びつかない心をもっていたいものだと思った。それって大事なことなんだよ。
このタイトルとサブタイトルをみて専門外だと思った人は、ちょっと待っていただきたい。本書はそう思った…

本書には数多くのナース(看護師)のインタヴューが収録されている。
ナース(いまでは、看護師か)が過酷な職業だということは一般常識として認識していた。しかし、現状がど…

本書では、伝奇的な要素とバーチャルなゲームの世界がリンクし、壮大で魅力的な物語が展開されることになる。
なるほど、おもしろい。ほんと、この人芸達者だ。 日本が封印されているゲーム?どうしてゲーム…

表紙の写真ではわかりにくいと思うが、中央になんか写ってるのが確認できると思う。小さいのでよくわからないと思うが、これは足のある蛇の写真なのだ。
本書はとある学者が集めた奇妙な生き物についての写真集みたいなものである。表紙の写真ではわかりにく…

ワトソンの視点は、サイエンティストにはあるまじきロマンティストのそれであって、扱っている題材は 『意識』『偶然』『利き手』などのごくありふれたものなのに、たった数十枚の中には驚くべき知識 が詰まっていた!
ずっと昔に「スーパーネイチャー」を挫折して以来、敬遠していたのだが、本書は短編形式だということ な…

蛆ボールって?でも、蛆ボールの説明があんまりインパクトなかったんだけど・・・・・でも、おもしろかった!
ぼくは昆虫と共に大きくなってきた。田舎で育ったから、家の外に出ればすぐ昆虫がいた。なんなら家の中に…