前の本から長足に進歩しているように思えます。テクニカルタームの連呼はなくなり、わかりやすい、しかも説得力のある記載になっています。筑波は、システムが違うのかもしれませんが、寄付講座とどこが違うのかな？

　初めて手術の症例報告や、臨床研究の論文をまとめた時は、自分が論文を書いていることが嬉しくてしょうが…

面白かったけど、中国のファクターが抜けているなあ・・・ソ連の事は書いてあるけど、 googleもFBも個人情報保護を突破できないけど、 人民解放軍はアリババの創業者を追い出して乗っ取り個人情報を独占できる

北京に共同研究に行って驚いたのは、 「中国では、心臓移植は、『予定』手術です」 と、言われたこと…

これはズルいでしょう。 予算の段階では、東大に合格させるという書類を書いたはず。その方が審査員にウケがいいし。 んで、合格できないと 「合格できないことはわかっていた」 そんなら初めの申請書類を見せて！

すっごく、賢い人だと思うんですよ それで、予算獲得の書類と、キャッチフレーズ作りが上手い。 …

水戸黄門は、印籠を出すから安心して見ていられるわけです。 ヤッターマンとドロンジョを楽しみましょう 肝心の足袋のランニングシューズは、アマゾンでも品切れで手に入らないなあ～

大岡越前と言うか、水戸黄門と言うか、 もはや ワンパターンが 「芸」の領域に達しているので …

頭のいい人が集まっているはずの、イスラエルやアラブ国境の救いようのない人口爆発。 飢えている人類が１０億単位で大量発生している現代の文明社会。 あなたが、 美味しいステーキを食べている同じ地球上で。

持続可能？か、どうかは、全然わからないけれども、意外にも 世界が「日本」に注目していることがわかる…

歴史改変＝御都合主義SFは、日本ではだいぶ前のブームで、 「紺碧の艦隊」には、結構、辟易していましたが （それでも全部買って読んでいるのがバカですねえ～） ドイツにも高い城の男がいました

歴史改変＝御都合主義SFは、日本ではだいぶ前のブームで、 「紺碧の艦隊」には、結構、辟易していまし…