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朔月
さん
本が好き! 2級
書評数:25 件
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書評 (22)
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評価
カテゴリ『文学・小説』の書評
慈雨
静かな語り口の中に踏み固めた地面のような力強さがある。
2019-05-06
長文あり
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明るい夜に出かけて
未来に輝けるほどの明るさは見出せなくてもかすかなともしびが見える、ほんのり心温まるストーリー。
2017-10-13
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夜のピクニック
ノスタルジーに埋もれる。
2017-08-18
長文あり
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友罪
特別な存在となった人間がおぞましい事件の犯人だったら、自分に問う一冊。
2017-08-10
長文あり
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光
読み終えてからこれが東日本大震災の何年も前に書かれた作品と知って更なる衝撃を受けた。津波によって全てを失い絶望の淵に立った3人の少年少女は、その後どう生きるのか。
2017-07-09
長文あり
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劇場
情景や心情の描写が繊細で文字を追っているのに映像を見ているような錯覚をおこす。私はこのひとの書く文章が言葉選びが、とても好きです。
2017-06-25
長文あり
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永い言い訳
夫婦って何だろう。愛って何だろう。大切なひとの死から始まる人間臭さが詰まった温かな物語。
2017-06-25
長文あり
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マチネの終わりに
美しい文章で語られる大人の切ない恋愛小説。
2017-06-25
長文あり
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蜜蜂と遠雷
ダイナミックに繊細に、そしてリズミカルに進むストーリーに目が離せない!
2017-06-14
長文あり
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コンビニ人間
マニュアル通りに生きることって、善なの悪なの?
2017-06-14
長文あり
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羊と鋼の森
静かな森にこだまする音色に包まれ、気付くとひとりの青年の虜になっていた。
2016-04-16
長文あり
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
甘く切ない恋愛小説。ページをめくり返しては辻褄合わせをした。きっと主人公と同じように。だって、納得が行かないもの。
2016-03-03
長文あり
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スクラップ・アンド・ビルド
「もっと欲しい」そんな物足りなさが残った。良くも悪くも。
2016-03-03
長文あり
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紙コップのオリオン
児童書だけれど、大人が読んでも十分面白い。静かな感動作。小学校高学年から中学生に、是非読んで欲しい一冊。
2016-02-15
長文あり
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君の膵臓をたべたい
儚い命と淡く消え入りそうな感情、淡々と流れる現状。跳ねる青春。どれも絶妙なバランスで成り立っていて、きっとすべては必然だった。溢れる涙を拭うことすら忘れてしまう、心揺さぶられる感動の一冊。
2016-02-06
長文あり
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しろいろの街の、その骨の体温の
小学生から中学生へと成長して行く少女の、内なる混沌。歪な性への憧れと欲望と、醜い自身への絶望。あまりの惨めさに目を背けたくなりながらも、結局最後まで読み進めてしまった。
2016-02-04
長文あり
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95
ダサい大人にはなりたくない。がむしゃらにカッコよく、高校生だった彼らが駆け抜けた1995年。それは地下鉄サリン事件が象徴するように激動の年だった。そして20年後の再会で知った真実とは。
2016-01-30
長文あり
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グロテスク〈上〉
ひとたびページを捲ればもう、桐野夏生の混沌とした世界に迷い込み抜け出すことが出来ないだろう。読み応えのある、まさに傑作。
2016-01-28
長文あり
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ユートピア
誰もが持っているであろう仮面の下に隠した醜く捩れた感情。引き込まれるまま進めるページの先にある真実は。
2016-01-26
長文あり
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人魚の眠る家
どうにもならないことだとしても、手離せない譲れないもの。受け入れ難いことを受け入れなければならない現実。正解なんて見付からない、激しくも冷徹に淡々と心の葛藤を描いた鬼気迫る一冊。
2016-01-25
長文あり
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