英単語の世界 - 多義語と意味変化から見る




英単語の世界の幅の広さ。
英単語の世界は複雑だ。何しろ、古代ギリシア語、ラテン語、ゲルマン語などいろいろな起源をもつ…
本が好き! 1級
書評数:2573 件
得票数:23321 票
はじめまして、本好き羊です。新書から古本までさまざまなジャンルの本の書評をしています。
アメブロで「モクモク羊の書評」を書いています。
よろしくお願いします。




英単語の世界の幅の広さ。
英単語の世界は複雑だ。何しろ、古代ギリシア語、ラテン語、ゲルマン語などいろいろな起源をもつ…




本とスイーツあり、つい手に取って読んだ。
今月の特集で気になった「お菓子」がどんなものか。いろいろな作家が自分にとって思い入れのある…




作家による知の仕事術。
作家で詩人の著者による知の活かし方。いろいろ情報が飛び交い何が真実で何がフェイクニュース(うそ…




英語の表現から見えてくる背景。
英語の世界は、入っていくほどどんどん深みにはまって先が見えなくなっていく。その原因の一つは…




ネコが主役の絵画本。
ネコは絵画の世界でも活躍してきている。近世、近代、20世紀西洋画そして、浮世絵の世界でもネ…




語源をめぐる旅をすると意外な出会いがある。
語源の世界は奥が深い。たどっていくと意外な事実が明らかになったり、刑事コロンボでも解けない…




気合や栄養ドリンクで疲れを吹き飛ばそうとするのは危険だ。
人間、生きている限りついて回るものがある。その中でもしつこい油汚れのごとくどこまでもついて…




一味違う日本人論だなあ。
ユダヤ教徒の試験を受けてユダヤ人になり、米国認定国際コンサルタントでスウエーデン在住の著者によ…




英語と日本語の違いは数知れず。
外国語を学習する際に注意したいのは、母語の発想を引きずらすに身に着けていくことだ…





キーホルダーの世界も奥が深いなあ。
以前、「日本懐かしアイス大全」と、「日本懐かし自販機大全」を取り上げたが、今回は、キーホルダー…




建築を通して見えてくる日本の姿。
昨日、日テレ系で「アナザースカイ」と言う番組で著者の一人、隈研吾が出ていた。中国での様子を…




雨をテーマにした本。梅雨でなくても読みたくなる気がする。
雨をテーマにした本だが、理系のデータがたくさん載っているタイプの本ではなく、雨にまつわる歴…



![DIME(ダイム) 2017年 03 月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/6154oeb9GvL._SL160_.jpg)
今月のDIMEは気になる日用品特集だ。少しでも快適な生活を送りたいので使ってみたいものがあった。
雑誌の表紙を見ると気になることが書かれていた。それは「2017年を超快適に過ごしたいあなた…




定食評論家による洋食本。洋食の歴史から洋食の定番メニュー、有名店などが取り上げられている。
以前、「とことん!とんかつ道」という本を取り上げたことがある。定食評論家である著者の最新作…





脳科学を上手に活用して勉強しようという本。
メールマガジン「精神科医・樺沢紫苑 公式メルマガ」で、15万部以上配信、さらに「読んだ…




あのコラムニスト泉麻人の東京にある七福神めぐりの旅。
新年を迎えてもう1週間以上たってしまった。時の流れは速いものだ。そのうち、もう少ししたら大晦日…




絵画には思っても見ない世界が潜んでいると思った。
「怖い絵」シリーズでおなじみの著者が書いた今回の本。テーマは、「陰謀の歴史」とあるだけに、…




紙の世界史とは壮大なテーマだ。紙にもいろいろな人生があったのが垣間見られる。
サブタイトルは「歴史に突き動かされた技術」で、著者は「鱈―世界を変えた魚の歴史}(飛鳥新社…




ソーセージの歴史がギュッと詰まっている。
「パリッと」とかむといい歯ごたえがしてする食べ物と言えば、TVCMでもおなじみのソーセージ。今…




水の歴史も透明無色とはいかないようだ。
新年初の書評ということで選んだのは、「水の歴史」という本。水と言えば、初詣の時に手を洗い清めた…