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hacker

hacker さん

本が好き! 1級
書評数:2351 件
得票数:45055 票

「本職」は、本というより映画です。

本を読んでいても、映画好きの視点から、内容を見ていることが多いようです。

書評 96ページ目(2106件中 1901~1920件目)

はまむぎ

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はまむぎ

「問―思わず笑ってしまう店はどこだ? 答―薬局、なぜなら薬をもらうから。 問―コーヒーをいちばん飲むのはどこだ? 答―お役所、なぜならコーヒーを公費で飲むから。」(本書より) 原文はどうなっているのでしょう?

ボリス・ヴィアンの死後、1974年に刊行された『サン=ジェルマン=デ=プレ入門』は、大戦直後のパリの…

投票(13コメント(0)2012-08-23

マル―愛と友情の物語

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マル―愛と友情の物語

「わたしはこの世にたった一人の親戚もいない。言及できる家系図もなく、遺伝的特性といえるものもない。(中略)わたしはつねにわたし自身であり、それ以上のものではない」(作者の言葉、本書訳者あとがきより)

本書の作者ベッシー・ヘッドの生い立ちについては『優しさと力の物語』のレビューで触れましたから、そちら…

投票(8コメント(0)2012-08-16

マイ・サンズ・ストーリー (アフリカ文学叢書)

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マイ・サンズ・ストーリー (アフリカ文学叢書)

南アフリカ在住の白人として、反アパルトヘイトを訴え続け、1991年のノーベル文学賞を受けた作者が、アパルトヘイト崩壊寸前の時代を背景に描く、家族と政治、個人と大義の物語。

ナディン・ゴーディマは、1923年ジョハネスバーグ郊外で、リトアニアからの移民である父と、イギリス生…

投票(11コメント(0)2012-08-05

優しさと力の物語 (アフリカ文学叢書)

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優しさと力の物語 (アフリカ文学叢書)

南アフリカで、黒人の子を宿したため、作者の白人の母は精神病院に幽閉され、そこで作者は生まれました。彼女が6歳の時、その母は病院で自殺します。これほど苛酷な生い立ちの小説家も、あまりいないでしょう。

同じ南アフリカの女性作家であるエレン・クズワヨの『さあ、坐ってお聞きなさい』に続けて、本書を読むと、…

投票(25コメント(3)2012-07-14

さあ、すわってお聞きなさい (アフリカ文学叢書)

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さあ、すわってお聞きなさい (アフリカ文学叢書)

「人が人でいられるのは、ほかの人がいるから」(アフリカの六つの言語に共通することわざ) 「母は子どもを守るためにはナイフの鋭い刃先をも掴む」(ツワナ語のことわざ)

作者エレン・クズワヨは、1914年に南アフリカの裕福な黒人農場主の家族に生まれました。こう書くと、ア…

投票(16コメント(0)2012-07-12
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