金田一耕助ファイル２ 本陣殺人事件: 2
３つの殺人事件。犯人はだれ？
金田一耕助の事件簿２！ ・本陣殺人事件 ・車井戸はなぜ軋る ・黒猫亭殺人事件 この３…
投票(18）コメント(0)2014-03-30
らぐ さん
本が好き! 1級
書評数：426 件
得票数：6769 票
ホラーとミステリーと歴史系が好みです。
ご連絡はTwitterでお願いします。
オススメのホラーあったら、よろしくお願いします。
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忌館 ホラー作家の棲む家
作家三部作の第一弾。実はこの家は呪われて…？？
おぉお、怖かったというか面白かった！！ 作家三部作と言われる、第一弾ですね(^_^)！ …
投票(21）コメント(8)2014-03-28
はなとゆめ 電子ビジュアル版 (角川書店単行本)
春はあけぼの…知らなかった、宮中の華
枕の草子は学校で少し学習した程度。 「春はあけぼの〜」という出だしを知っている程度でした。 …
投票(19）コメント(2)2014-03-27
白い部屋で月の歌を
わたしにはすごく強烈な本でした。
強烈な刺激がほしい時がある。 強烈な刺激とは、 『うわー。なんだこれ…そんなことって…』とか…
投票(25）コメント(1)2014-03-14
炎と茨の王女
面白かったぁああぁ。この面白さを、全世界の民に伝えたいｗ
久しぶりのファンタジー小説に心踊りながら読みました。 なになに？？デブちゃん女王？ え？女王の設定…
投票(26）コメント(4)2014-02-11
バチカン奇跡調査官 終末の聖母
ロベルト～！ロベルト～！（表紙はチャンドラ・シン）
今回は、メキシコに参戦です。 メキシコで司祭として行っている時に 奇跡が起きます！ 安…
投票(16）コメント(2)2014-02-04
陰陽師―瀧夜叉姫〈上〉
陰陽師オールスターで平将門退治！？
陰陽師シリーズ。 今作は、長編ものです。 （めずらしく、上、下巻です。このレビューは上下巻セット…
投票(12）コメント(0)2014-02-02
恋歌
はかなくて夢にも人を見つる夜は あしたのとこぞ起きうかりける
直木賞受賞作。おめでとうございます。 普段、リアルタイムに直木賞の本なんて読みません。 …
投票(22）コメント(0)2014-01-22
かわいそうだね?
人生は山あり谷あり。
恋人の隆大が求職中の元彼女・アキヨを居候させると言い出した。 百貨店勤めの樹理恵は、 勤務中も隆…
投票(23）コメント(6)2014-01-21
蜩ノ記
心を変えることができるのは、心をもってだけだ
武士の心得とは何か。 やるせない気持ちが読後に残る作品でした。 心を正しく持って真っ直ぐ…
投票(17）コメント(0)2014-01-20
凶鳥の如き忌むもの
ほんまでっか！？って思ってみたい人向け。
昭和三十年代を舞台に流浪の探偵、刀城言耶が 怪奇と謎に挑むシリーズ、第二長編っ！！ 今回は海…
投票(16）コメント(0)2014-01-17
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~
孤島の鬼！確かにあれは名作中の名作ですよね( ･`д･´)
今作も非常に楽しめました！ なんとか新刊が出る前に４巻まで楽しめました！ これで世間の皆様と…
投票(18）コメント(4)2014-01-16
妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず
恐怖、女の友情………
最近、痩せたい痩せたいと思っている らぐです。どうも、こんにちは。 ある日突然、妖怪のDNA…
投票(17）コメント(0)2014-01-15
蔵の中・鬼火 (角川文庫)
刺激的な生活がほしいと思っている人におすすめ！
横溝作品の短編集でした～！ 『鬼火』 従兄弟同士の嫉妬心がとても哀しい結末を産んでしまうお話…
投票(17）コメント(0)2014-01-14
孤島の鬼
あなたも、孤島に住んでいる「鬼」に会いにいってください。
初の江戸川乱歩作品！！！ まず、孤島の鬼はどんなお話？？ 主人公の蓑浦はまだ30歳にも…
投票(18）コメント(5)2014-01-13
金田一耕助ファイル１ 八つ墓村: 1
八つ墓村。禍々しい名前の村に起きる、哀しい殺人事件。
有名な八つ墓村。 初めて横溝正史作品を読みました。 非常に面白かったです。 八つ墓村は…
投票(18）コメント(1)2014-01-12
アレクシア女史、女王陛下の暗殺を憂（うれ）う (英国パラソル奇譚)
ソウルレスのアレクシア、妊婦になっても活躍する！！
アレクシア女史、女王陛下の暗殺を憂う。 魂をもたない、「ソウルレス」のアレクシア女史シリーズ４…
投票(14）コメント(0)2013-12-30
南の子供が夜いくところ (角川ホラー文庫)
不思議な空間、不思議な島。そんな島はどこにあるの？？
掴みどころがない作品だと思いました。 あぁ、こういう話なのかと手に取ると 指のあいだからする…
投票(16）コメント(0)2013-12-23
百蛇堂
読後感も恐怖は終わらない。恐怖に飢えている人、是非。
ホラー小説で怖いものは、作者自身の名前が出てきて、 語りかけるように話が展開していくことだと思う。…
投票(17）コメント(5)2013-12-20
鴛鴦鏡
一人の女性に決めるなんて、無理だから。
鴛鴦鏡。 最初『鴛鴦』という漢字が読めませんでした。 「おしどり」と読むそうです。 一…
投票(16）コメント(0)2013-12-13