つまずきをなくす 小2 算数 計算
つまずき、壮大にずっこけた僕は娘の為に立ち上がった。
つまずきがちな算数体験を繰り返してきた僕は、小さな挫折から立ち直れずに算数・数学が嫌いな子供に成長し…
本が好き! 2級
書評数:42 件
得票数:175 票
コーヒーゼリーが嫌いです。
土地勘のない所でよく道を聞かれます。
だいたいいつも少数派です。
本が好きです。
つまずき、壮大にずっこけた僕は娘の為に立ち上がった。
つまずきがちな算数体験を繰り返してきた僕は、小さな挫折から立ち直れずに算数・数学が嫌いな子供に成長し…
現代版・母を訪ねて三千里。
家族の絆を描かれると、だいたいの人間は喜劇だろうが悲劇だろうが頬を濡らすわけです。 それらを観て読…
本の質としての良い悪いは置いといて、読む意味は感じられた。 この事件を考えるには必要な一冊。
本書は、著者が光市母子殺害事件の犯人であるF(本書内では実名で書かれているが、ここではFとさせていた…
ここから森見登美彦を始めるなら回れ右して引き返せ! スタート地点は他にある!!
僕はどちらかと言っても言わなくても、確かに怠け者だ。 まだアレもコレも知らず、日々を全力で…
クラピカも承太郎もこの漫画の世界なら一瞬で死ぬ。 キワモノだから面白い能力バトル漫画。
特殊能力を身に付けられるなら、あなたはどんな能力を欲しますか? どう使いますか? 僕なら…
罪を償うとはどういうことなのか? 人間を殺した人間に残された、『改心』の形がどうも気になる。
1999年4月14日、山口県光市。 排水検査を装い本村洋さん宅を訪れたFは、弥生さんを殺害のうえ強…
1982年、第三次世界大戦勃発。 2020年、ネオ東京オリンピック開催。
【昔読んだマンガを読み返そう月間】を自分一人で展開していまして、『 風の谷のナウシカ 』を久しぶりに…
聖女か、魔女か。
以前読んだ時は正直そんなに響いてくるものがなく、内容も頭に入ってこなかった。 だから、初体験に近い…
全く接点のない僕が、日本のどこかではなちゃんを想い泣いた。
誤解を恐れずに思ったことを書こうと思います。 もちろん、言葉は選んで使うつもりだけど、それでも下手…
偉人をキッカケに現代漫画を考えてみた。
浦沢直樹の『PLUTO』を読んでから、元ネタである手塚治虫の「地上最大のロボット」と比較してみるべき…
彼女の家にあったら嫌なマンガ。
一度、読むのを止めたマンガ。 不快感・嫌悪感が強烈に襲ってくる内容に、「あー、しまった・・・、これ…
真似したくなる台詞がある。 カッコ良いとは単純にそういうこと。
全話、雑誌掲載時に読んでいたが、一冊にまとめられた『岸辺露伴は動かない』は、僕の知っていたそれよりも…
内容が良いか悪いかは置いといて、何かを考えるキッカケにはなる。
事件から何年も経ち今更という気がしないでもないが、この瞬間の気持ちが「風化」と言うのかなと、なんだか…
自分史上最多文字数書評が出来上がった(笑)
本書『JORGE JOESTAR』が発売してから一年以上経って、ようやく読み終えた。 ジョ…
「おお、勇者よ、死んでしまうとは情けない」 某クエストからの有名なお言葉。 冒険とは辛く過酷なものだと小学生の僕は学んだ。 現実の冒険者は如何に。。。
タイトルに魅かれた。 「思い出を求めての冒険」とすぐ内容の想像がつくけれども、フィクション…
恐喝に近い形、大好きな漫画、最小公倍数的に言うしかない、世界観を一つにする。ひと言でなんか表現できないからレビュー本文から断片を抜粋したけど、伝わるはずがない!!!
小学生の頃、夏休み、じいちゃんに貰ったお小遣いで一巻を買った。 当時、すでに連載が終わり、単行本も…
思い出したように食を語りだす『食』のエッセイ。 僕の中の「いいね!」的読書。
人は成長を実感するために、己の歩んできた道を振り返ることがある。 それは決して後ろ向きなものではな…
読書と読書の間に読むのに丁度良い短編集。 同じ「読む」でも「一休み」とイコールになってしまうほどのサラサラとした文章。 お茶漬けを食べるように、期待なんかせずページをめくる。 そんな読書でもいいじゃない。
薄い水色に黄色がかった枯れ葉(雰囲気から枯れ葉と判断したが、もしかしたら違うかも。だって紫の花を付け…
フィギュアとは何なのか? 興味を持ったなら、その歴史から知りましょう!・・・と調べてみたら、先人オタクからおもっくそビンタ食らった。 奴らは新しい仲間なんて望んじゃいないっ!!!
僕はフィギュアが好きだ。 その造形の中には物語を感じることができ、フィギュアの毛先・指先に作り手の…
新進気鋭作家によるジョジョノベライ“VS JOJO”第二弾。 西尾維新の描いく、支配者DIO!! ハッキリ言って、見せ場は荒木飛呂彦の書き下ろした絵だけ!!!
えぇ、先に言っておきましょう。 無駄に先送りにすることでもないので、言ってしまうのがいいでしょう。…