おべんとうの時間(3)
たかがべんとう、されどべんとう！
これでいよいよシリーズ3巻目。料理の達人とかではなく、普通の人の普通のおべんとうを取材するという企…
投票(22）コメント(0)2019-04-22
風竜胆 さん
本が好き! 免許皆伝
書評数：2800 件
得票数：54476 票
昨年は2月に腎盂炎、6月に全身発疹と散々な1年でした。幸いどちらも、現在は完治しておりますが、皆様も健康にはお気をつけください。
書評 6ページ目（349件中 101～120件目）
おべんとうの時間(2)
みんな意外なほど少食ｗ
阿部了さんと阿部直美さんのご夫婦がいろいろな人のおべんとうを紹介した本。収録されているのは、39人…
投票(21）コメント(0)2019-04-22
リーダーの「やってはいけない」
「できるリーダー」と「できないリーダ^-」の違いは？
本書は、リーダーを、「できないリーダー」と「できるリーダー」に分けて、「仕事の進め方」、「部下育成…
投票(24）コメント(0)2019-04-17
理科系の読書術 - インプットからアウトプットまでの28のヒント
最近は「本の読み方」も教えてもらわないといけないようです。
本書は、京都大学で地球科学を教えている鎌田さんによる読書術。読書術に理系や文系があるのかとも思った…
投票(26）コメント(0)2019-04-11
マンガでわかる 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人はここが違う!
早朝出社なんて私はしたことない。
本書は、新人時代にチャンスをつかんで突き抜ける人となるための心構えを漫画とそれを補足する文章で示し…
投票(24）コメント(5)2019-04-09
皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。
近現代の皇室について知りたい人には、堅苦しくなくっていいでしょう。
作家の三浦しをんさんと、政治学者にして「鉄」学者の原武史さんの対談集。三浦さんが作家だというのは、…
投票(29）コメント(0)2019-03-31
おつかれさまスープ
どれも美味しそうで、見ているとお腹が鳴ってきます。
本書の内容を一言で表せば、スープのレシピ集である。中は3つのパートに分かれており、「カンタン夜スー…
投票(24）コメント(0)2019-03-29
KGBスパイ式記憶術
KGBのスパイのお仕事
本書は、スパイに必要な記憶をどのように強化すればいいのかを記したものだ。モスクワ大学の哲学部長秘書…
投票(25）コメント(0)2019-03-25
『感動を創造する海外添乗員で世界すべての国に行く働き方』
添乗員という仕事に興味がある人は一読しておくといいでしょう。またその他の仕事を目指す人にもいろいろと参考になることがあると思います。
本書は世界170カ国を添乗員として訪れたという著者が、自分の体験、添乗員になる方法、添乗員の魅力や…
投票(23）コメント(0)2019-03-08
発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ
発酵文化の面白さ、奥深さが分かると思います。
発酵文化人類学というのは著者の造語のようだが、人類は昔から発酵という現象を利用してきた。だからこの…
投票(28）コメント(0)2019-03-05
文化が織りなす世界の装い
人はなぜ「装う」のか？
本書の内容を一言で表せば、「装い」の文化人類学といったところか。3つの座談会と7つの論考により世界…
投票(27）コメント(0)2019-02-27
あなたと子どものお金が増える大金持ちの知恵袋30 (単行本)
子供さんに対するお金教育の参考にしては？
本書の内容を一言で言えば、子供へのお金教育ということだろう。確かにお金はあればいいというものではな…
投票(19）コメント(0)2019-02-22
睡眠の常識はウソだらけ
これであなたもショートスリーパーに（ただし自己責任）！！
本書を一言で言えば「ショートスリーパーの勧め」といったところか。確かに短い睡眠時間で済めば、空いた…
投票(22）コメント(0)2019-02-01
100%集中法
何かに、集中するためには？
みなさんは集中力に自信があるだろうか。私の場合恥ずかしながら、少し一つのことを続けると、飽きてしま…
投票(22）コメント(2)2019-01-29
全国もなかぼん
えっ！？ こんなものがもなかに？
本書の内容を、一言で言えば、全国のご当地もなかを紹介した本。各地のもなかが写真入りで紹介されている…
投票(27）コメント(0)2019-01-17
日本のダム美
石積み堰堤というのは寡聞にして知りませんでしたが、なかなかいい雰囲気のものです。
発電工学に関する科目を学ぶと水力発電に関するところで、ダムに関しても一通り勉強する。ダムの種類は、…
投票(22）コメント(0)2018-12-24
10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか
あなたも、10億ドル稼げる？
本書に書かれているのは、自力かつ公正な手段で10億ドル稼いだ世界のビリオネア600人のうち120人…
投票(20）コメント(0)2018-12-09
じみけも マヌルネコ (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)
にゃんこ好きにはたまりませんｗ
本書は地味で可愛い獣を紹介しようとして発売された「じみけも」シリーズの一冊である。クオッカやナマケ…
投票(21）コメント(0)2018-12-07
場を支配する「悪の論理」技法
尤もらしいけどなんか違うなあという屁理屈に騙されないために。
本書で言う「悪の論理」とは、「理屈では間違っているのに、一見正しいとされる論理」のことだ。著者によ…
投票(28）コメント(4)2018-11-24
書物のある風景: 美術で辿る本と人との物語
昔から本好きはいた。
本が届いて装丁が立派なのにびっくり。値段を見てもちょっとびっくりしたが、きっとこの本は、私の本棚の…
投票(24）コメント(0)2018-11-23