「泥沼」相続争い 解決・予防の手引
一読しておくと、いざというとき慌てないかも。
世の中には相続で争うことが多いらしい。これが、なさぬ仲とかなら分からないこともないが、本書を読むと…
投票(21）コメント(0)2020-10-31
風竜胆 さん
本が好き! 免許皆伝
書評数：2800 件
得票数：54476 票
昨年は2月に腎盂炎、6月に全身発疹と散々な1年でした。幸いどちらも、現在は完治しておりますが、皆様も健康にはお気をつけください。
書評 3ページ目（349件中 41～60件目）
ラーメン大好き小泉さん 1
小泉さんのラーメン愛は笑えますｗ
ラーメン大好きとくれば、つい小池さんと言いたくなるのだが、この作品のヒロインは小池さんではなく小泉…
投票(24）コメント(0)2020-10-31
桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?(2)
桐谷さんの雑食道はますますパワーアップ。 3巻までのレビューになります。
ぱっと見れば美少女高校生。学校のアイドルで、あこがれている男の子も多い桐谷翔子（桐谷さん）。実は雑…
投票(20）コメント(2)2020-10-23
宇崎ちゃんは遊びたい! 1
ウザ可愛い彼女は好きですか？
一時、いろいろと話題になった宇崎ちゃん。どうもたわわな胸にケチをつける人がいたらしい。私は別にいい…
投票(16）コメント(0)2020-10-20
放課後の拷問少女(1)
「人文研究」、実は「拷問研究」。1～3巻のレビューとなります。
主人公は石丸大人（だいと）。女運の悪さを自認する高校新入生。なにしろ、好きになった女性が変な宗教に…
投票(17）コメント(0)2020-10-19
なんでここに先生が!?(8) (ヤンマガKCスペシャル)
現実はともかく、こんな先生がいたら良かったｗ 8～10巻の3巻まとめてのレビューです。
女性教師と男子高校生のラブコメを描いた本作。今度は３巻纏めてのレビューである。この３巻をまとめたの…
投票(14）コメント(0)2020-10-11
ふたりソロキャンプ(2) (イブニングKC)
ついに、ふたりソロキャンプが始まります。
34歳の樹乃倉厳というソロキャンプ大好きなおっさんが、20歳の草野雫という可愛らしいキャンプ初心者…
投票(13）コメント(0)2020-10-07
とことん調べる人だけが夢を実現できる
分からないこと、知らないことに出くわしたら、とことん調べましょう。
とことん調べることの重要性を説いた本書。実は私も分からない言葉に出会ったときは、ネットなどを使って…
投票(23）コメント(2)2020-09-24
危機を乗り越える マインドフルネス
マインドフルネスに習熟することにより、ストレスに強い生活を送りましょう。
マインドフルネスという言葉を聞くことが結構多いが、本書によれば、 自分の「今、ここ」の現実に気づ…
投票(19）コメント(0)2020-09-08
酒場の京都学
今だったら、３高生は酒場になんて行けません。
酒場と言う視点で見た京都の文化史。著者の加藤さんは、著者紹介に、立命館の教員としか書かれていないの…
投票(32）コメント(4)2020-07-17
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。
ニヤニヤしながら読んでました。
鳥類学者が、ユーモア溢れる筆致で描いた、鳥に対するエッセイ。芸風は違うのだが、読んでいて、お茶の水…
投票(32）コメント(0)2020-07-15
クッキングパパ（１）
（１）～（３）巻のレビューとなります。 強面親父、実は料理が得意、設定が面白いですね。
主人公は、博多にある金丸産業の営業主任・荒岩一味。体は大きく、強面だが、彼には意外な特技がある。そ…
投票(21）コメント(0)2020-06-23
旅日記
山頭火の俳句仲間に「魔神明」という人がいたそうです。某ロボット漫画か！ 某悪魔漫画か！ ｗ
山頭火は昭和１１年に旅に出ており、また昭和７年から昭和１３年に湯田温泉に庵を移すまで、小郡（現山口…
投票(31）コメント(0)2020-06-21
海の極小！ いきもの図鑑
海は命に溢れています。
本書は伊豆大島の海に生息する小さな生き物の写真を集めたものだ。著者の星野さんは、伊豆大島に住み、年…
投票(34）コメント(0)2020-06-15
はんなりギロリの頼子さん １巻
（１）、（２）巻のレビューとなります。誰ですか、美人に睨まれるとゾクゾクするという人は？
主人公は新堂頼子という、生粋の京美人。ちなみに、バツイチ。そして煙草屋の看板娘（私は煙草を全く吸わ…
投票(22）コメント(0)2020-06-05
サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する
サガレンとは、樺太今で言うサハリンの古い呼び方だそうです。
タイトルのサガレンとは樺太、今で言うサハリンの古い言い方だそうだ。宮沢賢治なども、彼の作品の中でこ…
投票(29）コメント(0)2020-06-02
山嵐
西郷四郎は姿三四郎のモデルと言われています。
富田常雄さんによる柔道小説の傑作「姿三四郎」のモデルとなったと言われる講道館四天王の一人西郷四郎の…
投票(25）コメント(2)2020-06-01
麻雀放浪記 ： 1
１、2巻のレビューとなります。 皆さんは阿佐田哲也を知っていますか？
ある年代の人なら、原作者の阿佐田哲也という名前に懐かしさを感じるのではないか。麻雀の神様とも雀聖と…
投票(27）コメント(6)2020-05-30
歩く江戸の旅人たち
昔の人は健脚だったようです
東北地方からの伊勢参りを題材にして、徹底的に歩くということに拘った1冊。 江戸時代は今と違…
投票(27）コメント(0)2020-05-13
聖地巡礼 - 世界遺産からアニメの舞台まで
伊勢参り 大神宮にもちょっと寄り
本書によれば、現代は、宗教が観光と融合しているということだ。例えば、スペイン北西部にあるカトリック…
投票(22）コメント(0)2020-04-29