誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール
「会話は気持ちのキャッチボール」。いつもの会話に生かせるポイントが多く、実践的です。自分の話し方にはないレパートリーに気付けるだけでも、読む価値ありです。
日常会話で私たちが伝えあっていることは、「情報」と「感情」でしょう。 自身の興味のあることについて…
本が好き! 1級
書評数:80 件
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本をこよなく愛する社会人。夢は書庫を持つこと。本を書くこと。
「会話は気持ちのキャッチボール」。いつもの会話に生かせるポイントが多く、実践的です。自分の話し方にはないレパートリーに気付けるだけでも、読む価値ありです。
日常会話で私たちが伝えあっていることは、「情報」と「感情」でしょう。 自身の興味のあることについて…
物価と生活実感がことなること。経済を全く知らない人でも、自分のかんちがいに気付ける一冊。「デフレってなに?」という人は必読。
最近、「円高」、「デフレ」は毎日ニュースで聞いている。 しかし、実際のところそれが社会に、経済にど…
会社はだれのためにあるのかを見つめなおし、それを実践している会社について知ることができた。著者の講演会などでじかに話をきいてみたい。
ラーメン屋を題材に、商売を成功させるための価値観を気づかせてくれる。ライトノベルのように読みやすいながらも、ストーリーの中に学ぶべき要素がちりばめられておりラーメン屋の店主に限らずおすすめの一冊。
本書は、船井総合研究所でラーメン専門の経営コンサルタントをされている木村康宏氏が書かれた、経営指南書…
これを読めば、知財で稼げる!という本ではありませんが、2003年当時の知財業界について外観をつかむことができる良書です。
本書は、2003年の「知力国家」の連載を、産学連携、人材、侵害対策などを中心に書かれている。 …
副題である”任天堂の哲学 The philosophy of Nintendo”の名にふさわしい内容です。任天堂がこれまで歩んだ軌跡と、経営者の信念を伝えてくれる一冊です。
大乱闘スマッシュブラザーズ 私が、小学生のころに毎日友達とはまりにはまっていたゲームです。…
岩瀬大輔さんの仕事に対する心得を学べる。普段から意識的に仕事観を磨いてきたことがうかがえるメッセージの数々が心に響き、すんなり納得できた。新入社員のみならず、仕事観を磨いている人たちにお勧めの良書。
入社1年目の新人だけではなく、普段の仕事で自身がどうふるまうべきか思案している人にお勧めの一冊 …
いつも書き方に問題があるとよく指摘されているため、この本をよんで意識的に改善していきたいと思いました。参考になる考えがいくつもあったので実践したいと思います。
書く前に考える 普段からメールやレポートなど、文章を書いて表現することが多く求められます。…
ディズニーランドでの体験に基づいているぶん納得できる。人を育てるたちばになるときには持っておきたいマインドセットが網羅されている。わかりやすく、意識をあらためるのにはおすすめ。
人材育成を、後輩指導という切り口でわかりやすく展開している。 「どんな会社でも活用できるディズニー…
日常的な問題に対し、地球人がいかに合理的でない選択をしているかを教えてくれる一冊。行動経済学の学術用語を交えつつ、自身の非合理性を痛感させられる。
いかに地球人が不合理な存在であるのかを、63問の問題を回答することで読者に教えてくれる構成になってい…
技術を志す。その心意気には感服するが,学びはなく,感情論の展開にすぎない一冊。技術で生きる志がねじ曲がり,大企業や国に対する批判が果てしなくつづられている。残念。
二人の中小企業の社長が,中小企業のありかたや大企業の批判を中心に主張を展開する。 なかでも,最後に…