自由論
先日書いた自由論の書評が長すぎて、かつ、何言っているかわからないので書き直しましたｗ
本書は人の自由はどのように保障され、また制限されうるのかについて論じている。 ・自由とは …
投票(1）コメント(0)2011-11-19
ootk_tkoo さん
本が好き! 3級
書評数：21 件
得票数：24 票
大学生です。
本を読むのが好きです。
しかし文章を書くのが苦手。
文章を書くスキルをブラッシュアップするためにこのシステムを使っています。
ただ、書評というか感想文に近いかも。
期待に添わなかったらすみませんｗ
お時間ある方いらっしゃれば、ぜひとも僕の拙い文に指摘していただけばすごくうれしいです。
書評 （21）
自由論
国とは人だ！！（ドン！）
自由論 本書は人の自由とはどのように保障され、また制限されうるのかについて論じている …
投票(2）コメント(0)2011-11-18
キリスト教は邪教です！ 現代語訳『アンチクリスト』
20世紀の思想家たちを震撼させた問題作
1888年に執筆された原書「アンチクリスト」は，ヨーロッパの思想家たちが2000年にといったタイムス…
投票(5）コメント(0)2011-11-16
サヨナラ、学校化社会
僕が学校に対して抱いていた不信感を鮮明に描きだしてくれた本。学びとはどうあるべきなのか真剣に考えました。
フェ二ミスト研究の権威である著者は，彼女が赴任している東大の学生を取り上げ，彼らの学問に対する姿勢と…
投票(0）コメント(0)2011-11-14
ボブ・ディラン自伝
フォークの神様、ボブ・ディランの自伝
フォークの神様、ボブ・ディランの自伝。 本書はボブの幼少期、アマチュア時代、デビュー当初、…
投票(0）コメント(0)2011-11-13
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録
日本版ジョニー・アップルシード
2006年1月に放送されたプロフェッショナル仕事の流儀でリンゴ農家、木村秋則さんの回が大反響を呼んだ…
投票(5）コメント(0)2011-11-13
インテル戦略転換
今のご時世いつ大きな決断を迫られるかわからない
戦略転換点、つまり、企業の生涯において基礎的要因が変化しつつあるタイミングである。 その…
投票(0）コメント(0)2011-11-13
リーダーになる[増補改訂版]
![リーダーになる[増補改訂版]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41U1LGFxxEL._SL160_.jpg)
リーダーとは自分自身
本書は題名の通り、まさにリーダーになるにはを論じている。 ウォレン・ベニスの最高傑作。 …
投票(1）コメント(0)2011-11-13
大学生のための「読む・書く・プレゼン・ディベート」の方法
知的創造とは何かがようやくわかった。
本書は従来の「読む・書く・プレゼン・ディベート」について書かれている本に見られがちなテクニックに偏る…
投票(1）コメント(0)2011-11-12
異端派生協の逆襲―生協は格差社会の共犯者か
効率性⇔多様な価値観を維持
生協、要するに自分たちの生活をよりよくしたいという思いを持った人たちで共同で出資、意見を出し合って作…
投票(0）コメント(0)2011-11-10
幸福論
震災関連書籍パート⑤ 幸福の中には人の思っている以上に強靭な意志がある
幸福論。 幸福を論じるとは名ばかりで，そんなに大それたものではない（単なる訳題）。 彼が…
投票(2）コメント(0)2011-11-09
福島 原発と人びと
震災関連書籍④ 子供たちに本当の「安全」を準備すべきなのだ。それが今子どもたちにもっとも必要な「希望」を準備する事になる
福島。 近代産業の発展を支えてきた旧エネルギーの終焉と原子力誘致。 銀座と称される「地雷…
投票(0）コメント(0)2011-11-09
津波災害――減災社会を築く
震災関連書籍パート③「正確・迅速・詳細」に伝われば被災者は減る，というような単純な考えは通用しない
昨今世界中の様々な場所で津波災害が起きている。 2010年2月27日に発生したチリ沖地震津…
投票(0）コメント(0)2011-11-09
グレート・リセット―新しい経済と社会は大不況から生まれる
震災関連書籍パート② 恐ろしいものは蓄積していく習性をもっている
「恐ろしいものは蓄積していく習性をもっている。」（P30） 昨今，様々なシステムが生まれ，…
投票(0）コメント(0)2011-11-09
中国 大国の虚実
巨大な爆弾の設計図を垣間見た感じ
本書は昨今目覚ましい経済成長を遂げている中国という存在が世界に与えてきた影響、また今後与えるであろう…
投票(0）コメント(0)2011-11-08
アラスカ物語
３．１１関連書籍 パート①
（あらすじ） 明治元年（1868年）、宮城県石巻町で生まれた安田恭輔は十九歳のとき、外航船の船員…
投票(4）コメント(0)2011-11-08
影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか
![影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41dnX2kbwFL._SL160_.jpg)
心理学は好きではないけど・・・
（内容） 影響力の武器とは、要請を受け入れる傾向に影響を与える心理学の原理。 この本は日ごろ…
投票(1）コメント(0)2011-11-07
図説 金枝篇（上）
完成までに４０年、全１３巻にわたる宗教学の金字塔。
『イタリアのネミの村には、ネミの湖と呼ばれる聖なる湖と、切り立った崖の真下にあるアリキアの木立とよば…
投票(0）コメント(0)2011-11-07
ネットワーク組織論 (MINERVA社会学叢書)
目的活動からコミュニケーション的行為へのパラダイムシフト
（内容） 現実世界に関する人々の共有理解や価値観の転換、情報技術の進展などにより、どのセクターにも…
投票(0）コメント(0)2011-11-07
スモール イズ ビューティフル再論
「奇跡を成し遂げるのは大量生産ではなく大衆による生産だけ」
（簡単な内容：あくまで主観なんで疑問点あれば何でも質問してくださいなｗ） 僕たちの社会で、たと…
投票(2）コメント(0)2011-11-07