手帳300%活用術



能率手帳で有名な日本能率協会が出した手帳術の本。だけど、決して能率手帳の宣伝ではない、汎用的な手帳術の本。「300%」って言うのは決して誇張ではない。文庫版サイズに詰め込んだものだ。
能率手帳で有名な日本能率協会が出した手帳術の本。だけど、決して能率手帳の宣伝ではない、汎用的な手帳術…

本が好き! 1級
書評数:2311 件
得票数:1426 票
情報システム部門に勤務していますが、ほとんど素人です。
仕事の関係柄、システムに関すること、ビジネス書(特にライフハック系)が多いですが、小説も読みます(ミステリ、SF中心)。その他、コミックも読みます。
ということで、多読乱読に近いですが、よろしくお願いします。



能率手帳で有名な日本能率協会が出した手帳術の本。だけど、決して能率手帳の宣伝ではない、汎用的な手帳術の本。「300%」って言うのは決して誇張ではない。文庫版サイズに詰め込んだものだ。
能率手帳で有名な日本能率協会が出した手帳術の本。だけど、決して能率手帳の宣伝ではない、汎用的な手帳術…




![Mr.PC (ミスターピーシー) 2012年 03月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61mmxgi2CjL._SL160_.jpg)
フリーソフトの紹介を中心とした月刊のPC雑誌。この数年めっきり少なくなったPC雑誌だが、比較的後発ながら生き残っている。今月号の特集は、ダウンロード。
フリーソフトの紹介を中心とした月刊のPC雑誌。この数年めっきり少なくなったPC雑誌だが、比較的後発な…



![ニュータイプ A (エース) Vol.5 2012年 02月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61yO50FuobL._SL160_.jpg)
創刊第5号ということだけど、相変わらずのタイガーアンドバニーが盛りだくさん。今回も、タイバニすごろくとかタイバニクオカードの全員プレゼントなどファンには嬉しいところだけど、士郎正宗ファンとしては...
創刊第5号ということだけど、相変わらずのタイガーアンドバニーが盛りだくさん。今回も、タイバニすごろく…




いつものマイクル・コナリーのハリー・ボッシュものとは、ちょっと違ったサスペンス小説。いつもは、もっとダークでハードボイルドな警察小説だけど、今回は、なんだかTVドラマ「24」みたい。
いつものマイクル・コナリーのハリー・ボッシュものとは、ちょっと違ったサスペンス小説。いつもは、もっと…





この何年か追っかけてるお気に入りのコミックの一つ。月刊誌での連載ということで展開がゆっくりでファンとしてはやきもきしていたところだけど、この最新刊は、そんな気持ちも吹っ飛ぶほどの出来。
この何年か追っかけてるお気に入りのコミックの一つ。月刊誌での連載ということで展開がゆっくりでファンと…





結城浩の名作数学学園青春小説(?!)「数学ガール」の第三弾、「ゲーデルの不完全性定理」のコミック化。この第二巻で完結したけど、原作の雰囲気をよく出していて、とっても良かったと思う。
結城浩の名作数学学園青春小説(?!)「数学ガール」の第三弾、「ゲーデルの不完全性定理」のコミック化。…




高度にネットワーク化し、人々の生活になくてはならないシステムとなっている「フラクタル・システム」。その崩壊の危機をめぐる主人公たちの活躍を描くコミック。原作にはあの東浩紀も加わっている。
高度にネットワーク化し、人々の生活になくてはならないシステムとなっている「フラクタル・システム」。そ…





今月号は、「書くエロス、書かないエロス」と題して、官能小説の大特集が組まれている。しかも、付録には角川文庫そっくりの体裁の別冊まで官能小説。堪能したと言いたいところだけど、まぁ、それなりに楽しめた。
今月号は、「書くエロス、書かないエロス」と題して、官能小説の大特集が組まれている。しかも、付録には角…




年末に高速モバイル通信サービス対応のAndroidスマートフォン、auのHTC EVO 3Dを購入したにも関わらず、今さらながら買ってしまった本。何か、それを使うにあたって参考になると思ったんだけど。
年末に高速モバイル通信サービス対応のAndroidスマートフォン、auのHTC EVO 3Dを購入し…



昨年末にアンドロイド端末を購入して以来、気になるのはアンドロイドアプリの紹介本。このムックも題名のとおり、800以上のアプリを紹介した本。なんだけど、どこか中途半端な感じがする。
昨年末にアンドロイド端末を購入して以来、気になるのはアンドロイドアプリの紹介本。このムックも題名のと…




SEとその美しい女性上司とのもどかしい恋愛を描いたライトノベルの第三弾。休日は女性上司がメイド喫茶のメイドさんで、そのSEも調理役としてメイド喫茶に務めるなんて、ちょっと現実味はないけど、ハマってる。
SEとその美しい女性上司とのもどかしい恋愛を描いたライトノベルの第三弾。休日は女性上司がメイド喫茶の…





もはや、電気、水道、ガス、電話などと並んで重要なインフラとなったインターネット。使い始めて20年になるけど、その仕組みはブラックボックス。そんなインターネットを支える技術を分かりやすく解説した良書。
もはや、電気、水道、ガス、電話などと並んで重要なインフラとなったインターネット。使い始めて20年にな…





『手帳進化論』以来愛読している舘神龍彦氏の最新の手帳術本。自分の中では、日本でもっとも信頼している手帳評論家(?)なので今回も楽しく読めた。手帳好きの自分にはピッタリの1冊だった。
『手帳進化論』以来愛読している舘神龍彦氏の最新の手帳術本。自分の中では、日本でもっとも信頼している手…





勝間和代氏オススメのビジネス書。出版されたのは2008年ということでちょっと古いけど、かなり役に立つし、それ以上に読んで面白いビジネス書。
勝間和代氏オススメのビジネス書。出版されたのは2008年ということでちょっと古いけど、かなり役に立つ…





週刊アスキーBOOKSの第10弾は、ウインドウズユーザのためのMacへの乗り換え案内。MacBookAirを一目見た時から、欲しくてたまらない買った私にはピッタリの本だった。
週刊アスキーBOOKSの第10弾は、ウインドウズユーザのためのMacへの乗り換え案内。MacBook…




週刊アスキーBOOKSの第9弾は、iPhoneがテーマ。最後の最後まで、iPhone4Sにするか、アンドロイド端末にするかで悩んでいたときに、買って読んだ本。結局、iPhoneにはしなかったのだが。
週刊アスキーBOOKSの第9弾は、iPhoneがテーマ。最後の最後まで、iPhone4Sにするか、ア…




情報システム会社のSEとその上司を主人公としたライトノベルの第二巻。年下の美しく、仕事もできる女性上司。しかも休日はメイド喫茶のメイドさん。なんて夢の設定で、現実感はあまりないけど、それはそれでいい。
情報システム会社のSEとその上司を主人公としたライトノベルの第二巻。年下の美しく、仕事もできる女性上…




文庫判の月刊の文芸誌。ここのところイケメン俳優の表紙が続いたが、今回は堀北真希。映画の宣伝だが、この路線はずっと続くのかな。一本でも小説を増やして欲しいんな。まぁ、毎回同じことを言うのはやめよう。
文庫判の月刊の文芸誌。ここのところイケメン俳優の表紙が続いたが、今回は堀北真希。映画の宣伝だが、この…




週刊アスキーBOOKSの第11弾は、アンドロイドアプリの紹介。昨年末に初めてアンドロイド端末を購入した私にはピッタシの内容。コンパクトながら、実用からホビーまで参考になりました。
週刊アスキーBOOKSの第11弾は、アンドロイドアプリの紹介。昨年末に初めてアンドロイド端末を購入し…





「マルドゥック・スクランブル」と言えば、2003年に早川書房から文庫3冊として出され、その年の日本SF大賞を受賞した名作SF。この「改訂新版」はその3冊の合本版。ただし、大幅改訂が加わっている。
「マルドゥック・スクランブル」と言えば、2003年に早川書房から文庫3冊として出され、その年の日本S…