打順未定、ポジションは駄菓子屋前 (講談社青い鳥文庫)【Kindle】




打順が未定でも、ポジションが駄菓子屋前でも、いいじゃないか。きみがそこで守っていることが、チームの鉄壁の守備の一翼をになっているのだから。そんな部活つまらなくない?なんていう奴には勝手に言わせておけ!
野球大好きな主人公だけど、 レギュラーになれずに万年補欠が定位置の 「ヌク」こと春日温(かすがぬ…

本が好き! 2級
書評数:26 件
得票数:173 票
小説、近代詩、ノンフィクションなど幅広く読みます。
印象に残った本の感想をゆるりと書いていきます。
世界は文学と音楽できていると思ったら
なんか楽しい今日この頃。




打順が未定でも、ポジションが駄菓子屋前でも、いいじゃないか。きみがそこで守っていることが、チームの鉄壁の守備の一翼をになっているのだから。そんな部活つまらなくない?なんていう奴には勝手に言わせておけ!
野球大好きな主人公だけど、 レギュラーになれずに万年補欠が定位置の 「ヌク」こと春日温(かすがぬ…





これぞ逆境‼廃部寸前の全力学園野球部を率いるキャプテンでエースの不屈闘志。あらゆる逆境に打ちのめされながらも不死鳥のごとく立ち上がる不屈とナイン達が逆境を跳ね返すという熱血ギャグスポ根漫画。
何事にも常に全力がモットーの 全力高校野球部キャプテン不屈闘志。 ある日、いきなり校長から廃…




モノクロームの風景と一人の少女に惹かれて、ふと手に取った写真詩集。
高校時代、部活で合唱部に入りました。 引っ込み思案だった自分を変えたくて、 声を出す部活を探して…





許されぬ恋愛は、誰にも止められない。しかし、ポイント・オフ・ノーリターンを超えられるかどうかで、それが真のものかどうかの分かれ道になる。一度超えられなかった人間の本質は、そう変わるものではないのかも。
この小説のタイトルとなった海市とは、 大気の屈折により景色が浮き上がって見える 「蜃気楼」のこと…




人生万事塞翁が馬。禍福は糾える縄の如し。迷わず行けよ、行けば分かるさ、という名言がぐるぐると頭の中を駆け巡る絵本。
「ある日、ニューヨークに住むネッドくんにパーティーへの招待状が届いた。 よかったね。 でも、…




最善の社会の姿とはどのようなものなのかということだけではなく、今現在から出発して私たちがたどり着ける、最善の社会の姿とはどのようなものかであるか、という視点について学びを得られる本です。
この本は、なかなか刺激的なタイトルですが、 興味のあるトピックから眼を通すことでも 十分に重量感…





学生時代からの親友である4人の仲良し女性が直面する、人生の荒波大波小波。
女子中学生時代からの親友である 4人の仲良し女性が直面する、 人生の荒波大波小波。 ピアノ…





それは、ある火曜日の夜のこと。アメリカのとあるまちでおきた不思議な出来事を描いたちょっと不思議な絵本。
アメリカのとあるまちが舞台。 夜が更けたころ。 蓮の葉に乗ったたくさんのカエルたちが、 池…




ライバル校のヤンキー合唱部主将に「たしかにあんたは歌はうまいかもしれないが、心に響かねえ。 惰性で歌うなら、足を洗ってしまえ、歌に失礼だ。」などど言われたらどうする?
主人公は、高校の合唱部で ソプラノパートリーダーを務める荻野かすみ。 実力はあるのだけれども、 …





泣きたいときにはくちぶえを吹け、って。そうすれば自然に涙が止まるから、って・・・。くちぶえ番長マコトのかっこ良さに痺れるよ、何度でも。
ちょっぴりモジモジしちゃう大人しめの小学四年生ツヨシ。 ツヨシの小学校に、 一輪車とくちぶえが上…




日本軍はなぜ負けたのか、という重い命題を、組織論の立場から様々なケースを通してチームで分析していく。 二度と日本があの過ちを繰り返さないためにも、つらい歴史に向き合う必要があるのだ、と肝に銘じている。
日本軍はなぜ負けたのか、という重い命題を 組織論の立場から様々なケースを通してチームで分析していく…





東野圭吾の初期の傑作ミステリー。甲子園を沸かせた天才投手「須田武志」に起こる魔球をめぐる数々の事件。
甲子園を沸かせた天才投手「須田武志」に起こる 魔球をめぐる数々の事件。 人生において、何を守…




「うらみ、つらみ、ねたみ、そねみ、いやみ、ひがみ、やっかみ」人生は七味とうがらし。たっぷりと振りかけられる。 しかし、それがあなたの人生に深みを与えてくれるのですよ。
作者である江上剛さんは元銀行員で、 銀行を題材とした経済小説を数多く世に送り出しています。 …




亡き師匠の無念の駄刀が減っていくにつれて、大切なものが少しづつ増えていく。2つのベクトルが重なりあうさまは、まるで剣戟の響きが天地をゆるがしたようだった。
名刀工の源清麿師匠が やむにやまれず遺した数打ちの駄刀を、 全て切り捨てるべく旅立った鬼麿。 …




室生犀星の批評眼、観察眼、そして「詩人という人間」への優しさあふれるまなざしには、本当に頭がさがる思いです。
関係ないですが、 「むろうさいせい」でなくて 「むろおさいせい」でしたのね。 11人の同時…




ああ部活、されど部活。文芸部無くなったの? はいそうですか~って、あきらめることなんてできません!!
文芸部入部命の岩崎マインが入学した学校は、 文芸部が廃部になっていた。 普通ならあきらめて違…





この本は、覚えているようで覚えていない/うろ覚えで「こんな本だった気がする」/ という利用者からの聞き取りから、目指す本までたどり着くという「図書館のレファレンスサービス」に関する図書館員の奮闘記です。
福井県立図書館。知る人ぞ知る日本でもかなり有名な公共図書館です。 https://www.lib…




現代社会に生きる忙しい勤め人にこそ眼を通してほしい、という作者の願いとノイズにあふれている本です。
労働と読書の歴史を俯瞰することによって、 仕事と読書の在り方、趣味で 本が読む気力を確保できるよ…





映画「スティング」のようなコン・ゲームものが好きなら、タイトルも含めておすすめ。
これは、そう遠くない 近未来の日本社会の物語なのだろうか・・・。 カジノ特区が池袋に設置され…




日本アニメ界の金字塔『機動戦士ガンダム』で学ぶ失敗論! 一年戦争で陥った敵国ジオン軍の失敗とは何か? この本は、失敗から学び組織を深化させていく組織学習の大切さを教えてくれます。
日本アニメ界の金字塔『機動戦士ガンダム』(1979年)。 今でも沢山のシリーズが生み出されています…