「駅そば」から広がるそば巡り
鈴木弘毅氏の『「駅そば」から広がるそば巡り 鉄道・バス・飛行機・船へ乗る前に、至極の一杯を』を読んで思ったことは、日本人なら「ハンバーガー」より「駅蕎麦」ですね?
1973年生まれの鈴木弘毅氏の『「駅そば」から広がるそば巡り 鉄道・バス・飛行機・船へ乗る前に、…
本が好き! 4級
書評数:511 件
得票数:1852 票
現代史関連の本や雑誌が好きです。そうした本の紹介をしていきたいと思います。皆様の読書の参考、そんな本があるのかとの発見があれば幸いです。
鈴木弘毅氏の『「駅そば」から広がるそば巡り 鉄道・バス・飛行機・船へ乗る前に、至極の一杯を』を読んで思ったことは、日本人なら「ハンバーガー」より「駅蕎麦」ですね?
1973年生まれの鈴木弘毅氏の『「駅そば」から広がるそば巡り 鉄道・バス・飛行機・船へ乗る前に、…
中村希氏の『田舎の公立小中高から東大に入った私の勉強法』は、ちょっと羊頭狗肉ではないでしょうか? 「高校時代の勉強法」を書かないのを笑って誤魔化すのは邪道です!
1989年生まれの中村希氏の『田舎の公立小中高から東大に入った私の勉強法』(平凡社新書)を読みました…
公共の場所でのマナー違反者は逮捕して『復刻版 こどものしつけ[国民礼法 低学年版]』を百回ぐらい音読させてもいいのかもしれません?
礼法教育研究会編の『復刻版 こどものしつけ[国民礼法 低学年版]』(ハート出版)を読みました。 …
『66歳、妻に命じられて特売セールをハシゴ』する前期高齢者が『72歳、妻を亡くして三年目 おまけ人生の処方箋』を読んでみたら……
1947年生まれの西田輝夫氏の『72歳、妻を亡くして三年目 おまけ人生の処方箋』(幻冬舎)を読み…
野口五郎とは「何者だった?」のか もしかしたら「南沙織」と結婚していたかも?
野口五郎さんの『野口五郎自伝 僕は何者』(リットーミュージック)を読みました。野口さんは1956…
財務大臣、厚生労働大臣、そして江藤農水大臣よ、献血400ミリリットルの「謝礼」に備蓄米400グラムを無償提供すれば、血液不足もコメ急騰懸念も解消ですよ!
本への言及の前の「ひとこと」が長くなり恐縮ですが……。ご容赦ください。 ~~~~~~~~~…
日本人は愚かな「東郭先生」のようになるのでしょうか? 中共に刃向かう媚びない李相哲さんに拍手を。
1959年生まれの龍谷大学教授・李相哲さんの本『いまの日本が心配だ 世界から取り残される』(青志社)…
国民民主党よ、玉木さんよ、足立康史さん擁立断念なら河野克俊さんを大阪から推してはいかが?
1965年生まれで元維新の衆議院議員だった足立康史氏の『お待たせ! 永田町アホばか列伝』(ワック…
ローマ教皇フランシスコ、曾野綾子さん、徳岡孝夫さんは「死が怖い人」ではなかったのではないでしょうか? 久坂部羊さんも「死が怖い人」ではなくなっていますから。でも、坪内祐三さんはどうだったのでしょうか?
作家&医者の久坂部羊さんの『死が怖い人へ』(SB新書)を読みました。 久坂部さんの医療がら…
前期高齢者は後期高齢者になるまでに年金以外に月収を最低10万円は稼ぐ必要あるのでしょうか?
坂本貴志氏の『定年後の仕事図鑑-月10万円稼いで豊かに暮らす』(ダイヤモンド社)という本は「積ん…
「一生役立つ時間&お金の法則」とは? コンビニと新刊書店には行かずに、スーパーの特売セールと図書館に通うこと?
柿内尚文(かきうち・たかふみ)氏の『このプリン、いま食べるか? ガマンするか? 一生役立つ時間…
『本をともす』という書店主が、ヘイト本、差別本、表紙がダサい本は置かないというのは、あまりにも「上からの傲慢目線」すぎませんか?
小谷輝之氏の『本をともす』(時事通信社)を読みました。 先日、書店経営者であった奈良敏行氏(三…
関西「最大手」ならぬ「最小手」テレビ会社に就職してみれば……。 三五館シリーズの「人生イロイロ」本は、身につまされる?
1959年生まれの北慎二氏の『テレビプロデューサーひそひそ日記 スポンサーは神さまで、視聴者は×××…
人生で体験する「葛藤」が、雑木林の多い「田舎暮らし」「小屋暮らし」を引き寄せるのでしょうか?
昨日(2025・4・16)のマイブログ(メルマガ)で、1982年生まれの高村友也氏の『自作の小屋…
「起きて半畳、寝て一畳」のスモールライフに賛成! 「されど本の置き場として最低でも百畳はほしい」というのは贅沢でしょうか?
1982年生まれの高村友也氏の『自作の小屋で暮らそう Bライフの愉しみ』『スモールハウス 3坪で…
ソビエトの「セカンドハウス」の歴史を知ることができる貴重な書 ソルジェニーツィンもオーウェルも「ダーチャ」で傑作(『収容所群島』『1984』)を執筆した!
フョードル・サヴィンツェフ(写真)&アンナ・ベン(エッセイ)の『ダーチャ 失われゆくソビエト時代…
『盛岡さわや書店』や『京都三月書房』には立ち寄りましたが、『鳥取定有堂書店』には足を運ぶことはありませんでした。深い意味はなく、たまたまです?
1948年生まれの奈良敏行氏(三砂慶明氏編)の『本屋のパンセ 定有堂書店で考えたこと』(作品社)…
レッドチャイナが大好きな方(全共闘世代?)にお勧めの一冊 巡礼するなら、四国やスペイン巡礼よりも『中国共産党聖地巡礼』でしょ!
20代でも、ミドルエイジでも、何か挫折すると巡礼の旅に出かける人がいるようです。定年直後の60代…
『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである』か、それとも『保守とは「大勝軒創業者山岸一雄」の味を変えずに守ることである』ということになるのでしょうか?
※まぐまぐのメルマガ(みんな本や雑誌が大好き!?)が始まりました。よろしくお願いします。 …
西村京太郎さんが「東条英機の後輩」なら、十津川警部は誰の後輩になるのでしょうか?
1930年生まれの西村京太郎氏の『戦争とミステリー作家 なぜ私は「東条英機の後輩」になったのか…