千の脚を持つ男
ホラー傑作選の名に恥じない一冊。但しちょっとだけマニアックかな?「だがそこが良い」
本が好き! 2級
書評数:68 件
得票数:38 票
いろいろな本との出会いを楽しみにしています。
ホラー傑作選の名に恥じない一冊。但しちょっとだけマニアックかな?「だがそこが良い」
自分には駄目でした。人によっては物凄く良いと思える本かも。
物凄く恐ろしく、美しい、本のフリをした装置です。
非常に"劇的"で婚姻後の女性にとっての性とは何かということについていろいろ考えさせられました。 作品が脚本の形式を取っているので書評と劇評にわけて書きました。劇評部分はネタバレになってます。
私小説としてデビュー作の割には良く出来ていると思います。同時進行のBL小説の舞台設定が個人的にアウトなので点は低めです。
ジョブスのスピーチが掲載されていなかったのが残念。でも面白かったです。
Web2.0時代において「クチコミ」によるマーケティングが拡大している。その背景や、ウエブに於けるクチコミに企業はどのように向き合えば良いかを解説した良書。
2003-2006年というweb2.0黎明期を一人の記者の記事で俯瞰出来る一冊。クリスマスの話が載っていなければ満点でした
予想していた内容と異なりました。
SF好きなら是非一読を!
著者がアツい。アツ過ぎる。アツ過ぎてちょっと暑苦しい。そんな一冊。
情報が些か古いとはいえ、やはり読んでおく必要がある一冊と言えると思います。
走り続けた人生を振り返り「生」と「死」を見つめるきっかけとなる一冊となるかもしれません。 個人的にはあまり泣けなかったので低めの点です
成功本の入門書とも言える一冊。
もう少しPCネタではないネタが欲しかった。 あと「★」の評価が良くわからなかった
カバーで損をしている一冊。中身は凄く面白かったです。
7プラネッツ・カラーシステムというシステム自体が占いのようであり、また提案されているカラーコーディネイト自体がスーツの基本路線から逸脱しているように感じましたが、自己イメージではない自分を発見する手助けとなる一冊となるかもしれません。
この本自体がこの書籍を必要としている人にとって些か高度であるように感じられたけれど、多くの人に読んで欲しいとも思いました。
本を読む楽しさと、刹那さを味わった一冊。
「シゴタノ!」「FPN」に掲載された文章が多かったものの、本としてまとまっているのが良いと思いました。
手元に置いて何度も読み返したい書籍。 「シゴタノ!」でおなじみの大橋悦夫さんと「ライフハックス心理…