埋葬された夏
イギリスらしさがふんだんに書かれた一冊
イギリスらしさが ふんだんにでた一冊だった。 過去と現在が交互に語られ 誰が被害者だったのか謎…
投票(10）コメント(0)2017-05-16
朧月夜 さん
本が好き! 1級
書評数：53 件
得票数：504 票
本が無ければ生きていけない活字中毒w
本の裏に載ってるあらすじを書くような感想文は書きません(笑
ミステリー・歴史・ファンタジーが好み
長編が大好物
十二国記に書かれている 小野不由美さんの シビアな人生観が好き♪
特に「図南の翼」
今まで読んだ本の中のNO.1は高田大介「図書館の魔女」
書評 3ページ目（53件中 41～53件目）
戦場のコックたち
後方部隊について興味があったので手にとってみたけど 良い意味で違ってた
日本の作家のノルマンディー上陸作戦の話とは? と少し気になったけれど後方部隊について 以前から興…
投票(10）コメント(0)2017-05-16
冬天の昴
大和言葉は 本当に美しい
大和言葉は本当に美しい。 それを堪能させてくれる弥勒シリーズ。 男の業女の情念 人として…
投票(11）コメント(0)2017-05-15
ありふれた祈り
「祈り」と「赦し」の本
いろいろな事を考えさせられる深い本だった。 ミステリーというよりも「祈り」と「赦し」の本。 …
投票(8）コメント(0)2017-05-15
朱鳥の陵
私にとって新しい持統天皇像
読み応えのある本だった。 歴史、ミステリー、ホラー一つに定まらない内容を散漫にする事なく 一…
投票(16）コメント(2)2017-05-15
人魚の眠る家
東野さんの本は いろんな意味でせつない(すみません 褒めてませんw)
みんなが善人でお金持ちで 全てが都合よく．． 娘の死を受け入れる理由はあまりにも陳腐で使い古さ…
投票(9）コメント(0)2017-05-15
Ker 死神の刻印
ジャケ買いだったけれど面白かった
あまり期待せずに読み始めたが 思った以上に面白かった。 骨になる筋書きは目新しくはないが 登場…
投票(7）コメント(0)2017-05-15
鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐
心に残る言葉がたくさん．．
読み終えて心に残った言葉 「運命の不公平」「妄執」「神というのは便利な理屈」 生きて行く…
投票(8）コメント(0)2017-05-15
人形遣い (事件分析官アーベル&クリスト) (創元推理文庫)
初ドイツミステリーでした
初ドイツミステリー。 途中で犯人は分かった それに付随する嫌なエピソードも想像通り。 …
投票(8）コメント(0)2017-05-15
蓮花の契り 出世花 (ハルキ文庫 た 19-14 時代小説文庫)
余韻の残る物語を書かれる作家さんだからこそ．．
みをつくし完結から久しぶりの高田さん。 みをつくしもこの本も男女の情愛について一歩も二歩も引いて書…
投票(10）コメント(0)2017-05-14
ハリー・クバート事件〈下〉
一気読みの面白さ 納得できない部分も残るけどw
下巻も一気読み。 まるで映画やドラマを見てるようで面白かったし 翻訳が「アレックス」シリー…
投票(7）コメント(0)2017-05-13
【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』優秀賞受賞作】 縁見屋の娘
不思議な感じの本でした
なんとも不思議な感じの本だった。 時代物で ミステリーのようでファンタジーのようで 恋物語…
投票(10）コメント(0)2017-05-13
蜜蜂と遠雷
図書館本 ３ヶ月待ちましたw
２次予選のあたりまでは引き込まれ一気に読んだ。 がそこから先は正直退屈で読むのが少し辛かった。 …
投票(18）コメント(1)2017-05-13