ローズ・アンダーファイア




戦争に翻弄される女性たちの絆と闘い。日記や手紙で構成された、先の見えない展開の果てに待つ圧巻の結末が胸を打つ傑作!
1944年9月。 英国補助航空部隊の女性飛行士ローズは、戦闘機を輸送する途中でナチスに捕まり、 …

本が好き! 1級
書評数:424 件
得票数:9133 票
天然系変人B型♀です。ブログに読んだ本の忘備録を書いてます。
初志貫徹、実るほど頭を垂れる稲穂かな
読む本は表紙or題名or興味が沸いた本を選んでいますのでジャンルは雑多です。
暇な時はネット徘徊or読書orゲームしてます。
トライポフォビア^^;
豆腐メンタルです。。。
*過度な書評の誤字脱字の執拗な指摘、書評の文章への指摘は「迷惑行為」ですのでやめてくださいね^^;
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icon⇒ノーコピーガール様@nocopyrightgirl




戦争に翻弄される女性たちの絆と闘い。日記や手紙で構成された、先の見えない展開の果てに待つ圧巻の結末が胸を打つ傑作!
1944年9月。 英国補助航空部隊の女性飛行士ローズは、戦闘機を輸送する途中でナチスに捕まり、 …


わずらわしい世間のあれこれから逃れて、森でひとり静かに過ごしたい……だれでも一度は夢想することを実行し、27年間森に暮らした男性の実話。
タイトルだけ見ると森の奥深くで狩猟などをして暮らしていたと思われてしまいますが 実際には、近隣…





古い因習に囚われた田舎町で起こる悲劇。その真相を突き止めた時に物語は大きく動き因習からも解放されたのだと思いました。
大阪で鷹匠として働く夏目代助。 ある日彼の元に訃報が届く。12年前に行方不明になった幼い義弟…


2008年、当時女性では最年少の21歳で第13回中原中也賞を受賞した最果タヒの詩集。
殺人も、恋も、すべて空と呼べばいい。今や誰だって言葉を発信できるし、どんな人だって言葉を受信できる…




人を騙す為の嘘は良くないけれど人を救う為の嘘ならば私は良いと思いました。
ラジオのパーソナリティの恭太郎は、冴えない容姿と“特殊”な声の持ち主。 今夜も、いきつけのバ…





これは書店を愛する人たちの物語――島に小さな書店が一つ。店主フィクリーは店内に捨てられていた幼児マヤに出逢う。フィクリーは愛情深くマヤを育て、成長していくマヤは本を好きになり。。。
その書店は島で唯一の、小さな書店―偏屈な店主のフィクリーは、くる日もくる日も、一人で本を売っていた…





言葉を失ったマイクだが彼には2つの才能があった。絵を描くこと、そしてどんな錠も開くことが出来る才能だ。
主人公のマイクルは幼少時にある大事件に巻き込まれ、その精神的ショックから口がきけなくなって今日に至っ…



2018年第16回『このミステリーがすごい!』大賞大賞受賞作。
貧乏大学生・鳳水月の前に現れた、顔も骨格も分身かのように瓜二つな男・古城深夜。 鳳の同級…




1作目『ニューヨークの妖精物語』の約2か月後の物語。
公園で見つかった70年代のディスコ全盛期の服装をした老人の死体。 現場を調べていた刑事マイケ…





都会の喧騒のキラリと光る一部分を写真に収めたら、きっとこの歌集のようになるんじゃないかな?
雨つぶが道一面を染め上げて宇宙は泡のようにひろがる 洒脱なタッチで見慣れた事柄を 新鮮なも…





自分の記憶は果たしてどこまでが正しいのかと不安になりました。人の記憶は思ったよりも曖昧で時には美化されてしまったり、ある部分が欠落してしまったり。読んでいてすごく興味が惹かれました。
絵画教室をやめて以来、大学で約十年ぶりに再会した優希と淳之介。 旧交を温める二人だったが、絵の講…




一味違う森見登美彦作品。妖や物の怪などが好きな人なら是非読んでみては?
「知り合いから妙なケモノをもらってね」籠の中で何かが身じろぎする気配がした。 古道具店の主から風…




第14回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞受賞、現役学芸員が描く美術ミステリー
メディアはおろか関係者の前にも一切姿を見せない現代美術家・川田無名。 彼は、唯一つながりのあるギ…



嘘を養分に育ち、食べた者に真実を見せる実のなる不思議な木。フェイスはその木を利用して、父の死の真相を暴く決心をする。コスタ賞大賞・児童文学部門賞をダブル受賞した大作ファンタジー。
高名な博物学者サンダリー師による世紀の発見、翼ある人類の化石。 それが捏造だという噂が流…





この世界にとってあまりにも異質な存在になってしまった、純粋で奇妙な殺人者の生涯を描く研ぎ澄まされた傑作!
蝶の羽ばたき、彼方の梢のそよぎ、草むらを這うトカゲの気配。 カールは、そのすべてが聞こえ…




非日常的な舞台設定とそれによるクローズドサークルという手法が斬新的な1冊。
個人的には有り得ない設定だなぁと思いましたがそれでもミステリーとしては 成り立っているのでこれ…




女は子供であっても怖いですからねー、お気を付けあそばせという話しですw 火傷で済めば儲けものですよ。背筋も凍る真実を読んでくださいませ。
片田舎の小学校に、東京から美しい転校生・エリカがやってきた。エリカは、クラスの“女王"として君臨して…





あとがきまで読んだ後にまた再読してみなければ本書の良さはわからないのではないかと思います。再読後に第1部に隠されている恐ろしさがわかると思う。
帯に書いてある通りに「謎」の第1部、「驚愕」の第2部、「慟哭」の結末でした。 本書のメインとも言え…




失語症になった少女とニューヨークに住むピアノを弾く少年との交流がキレイに昇華されていくのがまるで読み手の心が洗われていくようです。
本書は他者との相互理解をテーマに描いた作品で小学校高学年からということになっているけれど大人でも十分…





「その一。ヒーローは、決して悪の敵を見逃してはならない。」 「その二。ヒーローは、決して自分のためには戦ってはならない。」 「その三。ヒーローは、決して負けてはならない。」
死んだのは、二人。その死は、何を残すのか。 大学受験を間近に控えた濱田清澄は、ある日、全校集会…