本が好き!ロゴ

閉じる
チャンちゃん

チャンちゃん さん

本が好き! 1級
書評数:981 件
得票数:2069 票

“書いとかないと忘れちゃうから「読書記録」”を書いています。
私が書いているのは、一般的な書評ではありません。自分にとって印象的だった箇所を書き出して、それについて書いているだけです。
ジャンルは、偏らないように、あえてバラバラですね。
過去に自分のブログに書いたものの内、いくつかをここに掲載しています。リンク元のブログは他著作へのリンクが機能しているので、興味がある場合は、書評掲載URL を辿ってそちらを見てください。

書評 6ページ目(242件中 101~120件目)

[UFO宇宙人アセンション]真実への完全ガイド

  

[UFO宇宙人アセンション]真実への完全ガイド

タイトルにある「真実への完全ガイド」は、売らんがためのハッタリでもないし誇張でもないだろう。複数の人々の見解を提示した上で、何故異なった見解になっているのかも、分かるように記述されている。

また4次元については、他のアセンション系列の著作にはないほど精緻に記述されている。 チェコ出身のホ…

投票(1コメント(0)2017-11-02

2012年アセンション最後の真実―マヤ予言の秘密とクラリオン星人の啓示…魂の5次元上昇が今、始まる!!

  

2012年アセンション最後の真実―マヤ予言の秘密とクラリオン星人の啓示…魂の5次元上昇が今、始まる!!

 この本には、著者が長年にわたって学んできたスピリッチュアルなことが、体系的に分かりやすく記述されている。タイトルに2012年と書かれているから、もう読む必要のない本と思うのは早計である。

これから読んでも十分学べる箇所はたくさんあるだろう。(そもそも、マヤの長老たちは「地球進化の特異日は…

投票(1コメント(0)2017-11-02

闇の支配者に握り潰された世界を救う技術

  

闇の支配者に握り潰された世界を救う技術

闇の支配者とは、いうまでもなく20世紀以降、石油利権で蓄えた富を元手に世界のエネルギーと金融を支配し、戦争と疾病を自在に利用して、今日の競争社会、格差社会を作り成してきた勢力のこと。

彼らは、自らのエネルギー利権を脅かす新しい技術は、容赦なく潰し封印してきたのであるけれど、それらの技…

投票(1コメント(0)2017-10-29

もう朝だぞ!―聖徳太子の末裔が解く「朝の不思議」と「夜明けの聲」

  

もう朝だぞ!―聖徳太子の末裔が解く「朝の不思議」と「夜明けの聲」

著者の本は、『日本の「ち・から」』 に次いで読書記録は2回目だけれど、日本と日本文化を深く知りたい人には、最適な著者の一人といえるだろう。この本には、神道に伝わる言霊などの基本的な解説も著されている。

この本を読み終わって、「長年続いている夜更かしの習慣を改めよう」 と思える人は、素直で賢明な 「大和…

投票(1コメント(0)2017-10-28

辰歳生まれは、秘密の深い人―龍神サマが支えてくれる二〇一二年までの上昇運だ!

  

辰歳生まれは、秘密の深い人―龍神サマが支えてくれる二〇一二年までの上昇運だ!

「辰」は、十二支の中では唯一想像上の動物であるから、やや特殊である。日本では、古来「辰」と言ってきたけれど、東洋的な表現で言えば 「龍」 である。

著者は、十二支のそれぞれについて1冊ずつの本を著している。 【東洋と西洋、そして日本】…

投票(1コメント(0)2017-10-27

誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国

  

誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国

 この書籍は 『キルギシアからの手紙』 というタイトルで、2005年にイタリアでベストセラーになったのだという。 イタリア版の 『お金のいらない国』 (長島龍人・著) と言えそうである。

【生産効率は上がったのに・・・・】  新しいテクノロジーが生産効率を飛躍的にアップさせたのに、労…

投票(2コメント(0)2017-10-23

中丸薫 人類五次元移行会議 -アセンション後を生きるための新ライフスタイルBOOK-

  

中丸薫 人類五次元移行会議 -アセンション後を生きるための新ライフスタイルBOOK-

序盤に書かれている中丸さんの自伝は、他の著作には見られないものがあるけれど、その他の内容は中丸さんの他の著作に書かれていることとだいたい同じである。

 タイトルにある“五次元”については下記リンクを。     《参照》   『バシャール~「3次…

投票(2コメント(0)2017-10-07

日本人ならぜったい知りたい 十六菊花紋の超ひみつ ユダヤと皇室と神道 (超☆わくわく)

  

日本人ならぜったい知りたい 十六菊花紋の超ひみつ  ユダヤと皇室と神道 (超☆わくわく)

神道に興味を持つ以前から、天皇家のルーツに関する本をよく読んでいたのは何故なのか自分でも分からないけれど、多分、祖先の縁に導かれていたのだろう。

家のお墓に十六菊花紋の墓石があったのをはっきりと自覚したのは、神道を学び始めた頃だった。お蔵に在った…

投票(2コメント(0)2017-10-05
前へ678910次へ
6ページ目 242件中 101~120件目