[UFO宇宙人アセンション]真実への完全ガイド
タイトルにある「真実への完全ガイド」は、売らんがためのハッタリでもないし誇張でもないだろう。複数の人々の見解を提示した上で、何故異なった見解になっているのかも、分かるように記述されている。
また4次元については、他のアセンション系列の著作にはないほど精緻に記述されている。 チェコ出身のホ…
本が好き! 1級
書評数:981 件
得票数:2069 票
“書いとかないと忘れちゃうから「読書記録」”を書いています。
私が書いているのは、一般的な書評ではありません。自分にとって印象的だった箇所を書き出して、それについて書いているだけです。
ジャンルは、偏らないように、あえてバラバラですね。
過去に自分のブログに書いたものの内、いくつかをここに掲載しています。リンク元のブログは他著作へのリンクが機能しているので、興味がある場合は、書評掲載URL を辿ってそちらを見てください。
タイトルにある「真実への完全ガイド」は、売らんがためのハッタリでもないし誇張でもないだろう。複数の人々の見解を提示した上で、何故異なった見解になっているのかも、分かるように記述されている。
また4次元については、他のアセンション系列の著作にはないほど精緻に記述されている。 チェコ出身のホ…
考古学の学説は、真実の人類史を隠蔽するものばかり。
【ひどい話ですね】 飛鳥 考古学者は自分の学説に都合の悪い発掘物はその場で破棄します。あれはと…
この本には、著者が長年にわたって学んできたスピリッチュアルなことが、体系的に分かりやすく記述されている。タイトルに2012年と書かれているから、もう読む必要のない本と思うのは早計である。
これから読んでも十分学べる箇所はたくさんあるだろう。(そもそも、マヤの長老たちは「地球進化の特異日は…
闇の支配者とは、いうまでもなく20世紀以降、石油利権で蓄えた富を元手に世界のエネルギーと金融を支配し、戦争と疾病を自在に利用して、今日の競争社会、格差社会を作り成してきた勢力のこと。
彼らは、自らのエネルギー利権を脅かす新しい技術は、容赦なく潰し封印してきたのであるけれど、それらの技…
著者の本は、『日本の「ち・から」』 に次いで読書記録は2回目だけれど、日本と日本文化を深く知りたい人には、最適な著者の一人といえるだろう。この本には、神道に伝わる言霊などの基本的な解説も著されている。
この本を読み終わって、「長年続いている夜更かしの習慣を改めよう」 と思える人は、素直で賢明な 「大和…
「辰」は、十二支の中では唯一想像上の動物であるから、やや特殊である。日本では、古来「辰」と言ってきたけれど、東洋的な表現で言えば 「龍」 である。
著者は、十二支のそれぞれについて1冊ずつの本を著している。 【東洋と西洋、そして日本】…
この本の内容を口述したのは87歳の時(p.185)とある。だったら、二毛作ではなく、三毛作か四毛作目だろうと思ったりする。
学生時代から馴染みある著者名だから、すごく息の長い著述家さんなのだろう。本職は英文学者さんでありな…
アセンションのバックグラウンドや、著者自身の体験談が記述されている。
現在進行中のアセンション(振動数上昇)によって励起されつつある多くの人々が、日本各地で行われている様…
この書籍は 『キルギシアからの手紙』 というタイトルで、2005年にイタリアでベストセラーになったのだという。 イタリア版の 『お金のいらない国』 (長島龍人・著) と言えそうである。
【生産効率は上がったのに・・・・】 新しいテクノロジーが生産効率を飛躍的にアップさせたのに、労…
わずか3時間ばかりの両者の対談を、池田さんが主体となって編集した内容になっている。
船井さんの読書記録はこのブログで何度か書いているけれど、池田さんが著している預言関連の書籍は一つ…
裏表が全く同じ写真で、表に“哲学”、裏に“英雄の”と印刷されている。こんなヘンな装丁は見た記憶がない。
しかも、値段の割に内容がちょっと・・・という感じ。古書店の100円コーナーで買ったからいいようなもの…
この本ではイベント・ホライゾンと表現しているけれど、たいていはアセンションとかオメガポイントと表現されている。
表現は違うけれど地球がフォトンベルトに入る2012年12月22日のことを言っているのに変わりない。 …
両者の話の結節点となっているのは地底都市である。
船井さんは、ムーブックに記載されている情報について、裏をとっていろいろ伝えてくれている。中丸さんは…
この本は、『まもなく世界は5次元へ移行します』 を改題、加筆・訂正したものであると、あとがきに書かれていたから、ほぼ再読。重複しないように書き出しておいた。2011年1月初版。
【IRSだって民間企業】 エハン : アメリカが一番豊かだった19世紀末には、所得税はありません…
リビアのカダフィーや出口王仁三郎のことなども言及されている。
中丸さんの著作は余りにも多く出ているので、この本の中丸さんの語りの中に、新たな情報を見いだすことは…
序盤に書かれている中丸さんの自伝は、他の著作には見られないものがあるけれど、その他の内容は中丸さんの他の著作に書かれていることとだいたい同じである。
タイトルにある“五次元”については下記リンクを。 《参照》 『バシャール~「3次…
神道に興味を持つ以前から、天皇家のルーツに関する本をよく読んでいたのは何故なのか自分でも分からないけれど、多分、祖先の縁に導かれていたのだろう。
家のお墓に十六菊花紋の墓石があったのをはっきりと自覚したのは、神道を学び始めた頃だった。お蔵に在った…
そこそこ安定した収入のある普通の家庭で育ってきた人の中には、このようなタイトルに多少なりとも違和感を持つ人が少なくないだろう。
四国の高知県から上京し、今日では成功した漫画家となっている著者の、子供の頃の家庭環境が赤裸々に書…
鹿島さんはフランス文学者。フランスに関して意外な話がいくつも語られている。
【パンツ本】 鹿島 フランスでは、パンツと本が深い仲だった時期があるんですよ。パンツ回収のおじさ…
著者はバリバリの社会人なのに、この本には、宗教家が書いた本であるかのような雰囲気がある。それ故にこそ良書であると、私は思う。
【「仕事の思想」の「三つの原点」】 「死生観」 とは、「生死」 という深みにおいて観ることです。…