ゼロの革命 運命を拓く宇宙の法則
生と死と宇宙、人間に係るこの3者の相関を明確に理解することができるというだけでも、本書を読む価値はあるけれど、それ以外にも、多くの学びや解明の鍵が提供されている。
【超常的かつ霊的な体験に基づいて書き下ろした著作】 本書『ゼロの革命』は、私が大学病院時代の…
本が好き! 1級
書評数:981 件
得票数:2069 票
“書いとかないと忘れちゃうから「読書記録」”を書いています。
私が書いているのは、一般的な書評ではありません。自分にとって印象的だった箇所を書き出して、それについて書いているだけです。
ジャンルは、偏らないように、あえてバラバラですね。
過去に自分のブログに書いたものの内、いくつかをここに掲載しています。リンク元のブログは他著作へのリンクが機能しているので、興味がある場合は、書評掲載URL を辿ってそちらを見てください。
生と死と宇宙、人間に係るこの3者の相関を明確に理解することができるというだけでも、本書を読む価値はあるけれど、それ以外にも、多くの学びや解明の鍵が提供されている。
【超常的かつ霊的な体験に基づいて書き下ろした著作】 本書『ゼロの革命』は、私が大学病院時代の…
日本でも昔から最も良く読まれている「マーフィーの成功法則」について検証しながら、願いが叶う場合を3通りに区分して分かりやすく記述している。
著者の肩書きにモンロー研究所ジャパンオフィス代表とあったから、かなり理屈っぽく意識を語っているのかと…
スピリチュアル系の人々によって言及されることの多い著作。ハートが重要なのは、ハートのチャクラは7つあるチャクラの中心でもあり、表紙にあるようにトーラスと呼ばれる宇宙エネルギーの中心にも重なるから。
トーラスの詳細は 『スライヴ』 という動画で説明されている。2006年4月初版。 【…
ポイントだけが簡略に書かれている感じである。少ない時間で要領よく理解できるだろう。記憶の座、海馬の重要性が良く分かる。大きな活字で126頁だから、通常の本なら40頁ほどの活字量。
【脳科学最大の発見】 ミラーニューロンは別名を「共感細胞」と言い、眼前の他者の行動を「鏡の…
副題の通り、“アメリカが日本の教育を破壊“ してきた結果である現在の日本。資料を提示してその事実を詳細に記述している。そして、今後どうすべきかも書かれている。日本国士の書である。
【タイゾー化】 小泉チルドレンの中でも、特に注目を浴びていた、ヒラリーマン(平のサラリーマ…
脳科学者と禅僧という組み合わせの対談は興味深いし、その期待を裏切らない内容になっている。特に南さんが仏教を語る視点は斬新である。
【クオリア】 南 : 茂木さんはクオリア(註 脳が感じる様々な質感のこと)という概念を用いて…
『日本人が知らない「人類支配者」の正体』とい著作の中で船井幸雄さんが言及していた甲府市出身の、伯家神道の継承者であり、言霊を科学的に解明した七沢賢治さんの言行が掲載されている。
七沢さんが係わってなされてきたことの範囲と成果は驚くべきものである。書籍の最終部分では、地球の近未来…
おかしな霊能者に取り込まれることなく、人生を明るく生きとおすための著作。
再3読。この愛蔵版は92年初版だけれど、大元の版は25年くらい前(1986年頃)に出ている…
近年はスピリチュアルなアセンション系の著作ばかり読んでいたから、20数年ぶりにこの本を読んで、日本神霊界のあり方に啓発されていた当時を懐かしみつつも、基本を再認識させられるような思いで読んでいた。
1993年以前にハードカバーのこの本を読んでいるけれど、ソフトカバーのこの本は1998年12月初版…
この著作の本旨は、大いなる運を創るための方法だけれど、後半には1960年代以降に活躍していた政治家を題材にした運の様相が、前世のことを含めて興味深く書かれている。
ソフトカバーのこの新装本は99年2月初版だけれど、これに先行する旧本は30年近く前に出版さ…
真実を求めていくつもの宗教団体巡りをしてきた人々が、著者の本をどれか一冊でも手にすると「何だ、そういうことだったのか!」と思うはずだけれど、特にこの『神霊界』はそう思う人が多いのかもしれない。
近頃流行りのアセンションに嵌っている人も、日本神霊界の視点で語られたこの著作を読んでみれば、得るとこ…
過去に多くの転生を繰り返す中で、国内外の文化を経験し最後にこの日本でまとめとしての人生を経験している人々は、必ずや深見東州著の著作に辿り着くはずと思っている。
【タイトル解題】 本書では、絶対的な強運である天運をつかむ方法について、神霊世界の本質的な…
この読書記録は、おチンチン付きの阿呆チャンちゃんにとって印象的だった個所を抜き書きしているだけですから、興味のある女性は、是非とも自分で読んでみるべきです。有益な情報がテンコモリ詰まっています。
1991年12月初版。再三読。著者名は、現在名の 深見東州 にしておいた。 【純…
東日本大震災があった2011年の夏、日本中に元気を与えてくれた「なでしこ」のワールドカップ優勝は記憶に新しいけれど、この本は、ワールドカップの予選であるアジア大会で優勝した直後に書かれたものだった。
【守備重視という戦術】 日本では、守備を重視した発言をすると、機械的に「守備的なサッカー」…
宇宙と人類の関わりを記述する書籍。
【はじめに】 本書の情報を事実として受け入れるか、あくまでもシンボリックな情報として受け入…
多様な内容が記述されているから、自分で購入して読んでみれば、テンコモリ楽しめるはずである。
【「天皇の金塊」の大誤解】 アジアの王族から集めた貴金属や宝石などの「天皇の金塊」の話があ…
モンロー研究所で開発されたヘミシンクの体験記録。タイトルの内容はその中のほんの一部。
【死後世界】 フォーカス○○というのは、ヘミシンクにおける意識レベルを意味する。死者のいる…
著者とバシャールとの交信から、優れた情報を読みとることだろう。
著者のことを知るようになったのは、森田健さんのモンロー研究所での体験記述(下記リンク)が端緒だったの…
タイトルに関することよりも、精霊(妖精)に関することがたくさん書かれている。タイトルに関することは、著者自身の体験内容が語られているけれど、実話だからこそ読者にとって学びが多いんだろう
【人間界、精霊界、天使界】 人間が生きているのは最もエネルギー密度が高いレベルで、それに植…
考える力を育ててゆけば、人生を強く生き切る子供になれるよ、という主旨の教育論。
【しっかりした子は、やばいよ・・・】 だいたい、初対面の大人に対して子どもが身構えるのは当…