記憶の果て




浦賀和宏、衝撃のデビュー作。確かに挑発された!続編が気になるぞ!
お気に入りの作者の一人でもある浦賀和宏。 「彼女は存在しない」、「こわれもの」と読んできて、今…
投票(7)コメント(0)2016-05-26

本が好き! 1級
書評数:119 件
得票数:1483 票
独身貴族!
ミステリーを中心に、興味のあるものを乱読してます。
のけぞるようなどんでん返し、示唆に富む文章、涙が止まらない小説・・・いろいろ読みたいと思ってます。
☆評価は、やや辛口かも・・・。
みなさんの書評を参考に、いろいろな作品に出会えたらと思ってます。
日常を綴ったブログとブクログもやってます。




浦賀和宏、衝撃のデビュー作。確かに挑発された!続編が気になるぞ!
お気に入りの作者の一人でもある浦賀和宏。 「彼女は存在しない」、「こわれもの」と読んできて、今…



折原マジック、不発だったなぁ・・・。
二冊の追悼集から成る小説。 単行本の発売時には、実際に箱入りの二分冊とした凝った作りの書籍にして発…



懐かしい気分に浸った・・・。
物語の主人公は14歳の男子、中学2年生。 そのくらいの子供が居てもおかしくない年齢だけど、なるほど…

評判の本だったけど・・・
これは、まったく肌に合わない話だったな。 胡蝶の夢だかなんだか知らないけど、自分的にはフェアじゃな…



期待しすぎたかな・・・。
ブックオフの店内をブラブラしていて、たまたま見つけた本書。帯の文句に惹かれて購入。 「最近…




名手・折原一の技が冴える!久々の徹夜本!
これは徹夜本だった。 新生児誘拐事件から始まる物語だけど、プロローグから仕掛けがあったとはなぁ。叙…