スティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない!
完璧主義者=究極のワガママ者、さすがのジョブズの方法論。残念ながら真似できないが、何とか吸収できそうな部分が無いわけでも、ないw。
最近、iTuneストアで解禁になったビートルズの楽曲。未だにApple社のHPのトップに掲げていると…
本が好き! 2級
書評数:39 件
得票数:43 票
まだ、始めたばかりで“ピヨピヨ”状態です。今までの傾向としては“Life Hack”ものが好きみたいですw。よろしくお願いします。
今まではあまり熱心に読書していたなったのですが、最近何故か“目覚め”ましたw。やはり“本を読む”という行為は、新しい発見と出会いに充ちており、下手にそこいら辺をうろつくよりも、効率的にお勉強が出来ますね。
また、読書後、その感想なり習得なりをまとめて書くことで、記憶が固定され消化されるだけでなく、他の方からの反応も楽しみであり、とても良い循環になりつつある(今のところ…)ので、こちらに参加させてもらい、とても良かったと感じております。
完璧主義者=究極のワガママ者、さすがのジョブズの方法論。残念ながら真似できないが、何とか吸収できそうな部分が無いわけでも、ないw。
最近、iTuneストアで解禁になったビートルズの楽曲。未だにApple社のHPのトップに掲げていると…
前半は“頑張ってアプリを作ろう!”という推奨記事で、ちょっとタルかったが、後半は実際に作ろうとしている人には有用な話が満載で、参考になりました!
iPhone iPad用のアプリの市場はすでに20万本とかそれ以上とか言われている、ある意味“成熟市…
懐かしさ半分、興味半分で読み始めたが、バーチャル世界の“コグレオサム”とリアル“木暮修”の闘いは十分に楽しめました。
30年以上前に、最新の“裏社会事情”を具現化してくれた市川森一の旧作は、若かった自分の感性にも刺激を…
“散歩シリーズ”第二弾!かの名雑誌「サライ」特別編集の「散歩術」の本ということで読んでみた、のだが…w
う〜ん、いや、小学館の「サライ」は大好きだったのです。 紆余曲折の末、今から8年くらい前に休刊にな…
一種の「ライフログ」的なアプローチと、その意味付けを目指す筆者の「散歩写真」論は、のほほんと楽しめます♪
「散歩」と「写真」という別々のテーマで、どんな内容の本になっているのか、と興味を持って読み始めました…
「Web 2.0」から「ライフログ」の時代へ。現状IT業界の最先端技術がもたらす社会変革について解説した本書だが、読み進めるたびに増える「?」を、完全に解き明かしてくれるわけではない。
「究極の自分史」としての「ライフログ」。携帯やインターネット上での行動を徹底的に記録し、マイニングし…
“究極のトイレ本”シリーズ、第二弾です!w いつ読んでも心がほっこりしてしまうので、トイレでパラパラとめくり、拾い読みをする日が続いてます。
もうすでに、シリーズ化されているんですね、この本。今知りましたw. それにしても、白石さんはステキ…
派手なアクションや戦闘ものの「宇宙冒険SF」ではないが、今の時代、いろいろ考えさせられることの多い、異色の作品。夢と絶望が交差する、1000年に渡る年代記(クロニクル)は、読み応え充分!
地球を使い尽くし、更なる新天地を求めて宇宙に飛び出した“人類”が数年の時を経て到着した、アスカリス第…
到着後500年が過ぎ、グリーンワールドに移住した人類は、完全に当初の“誓い”を忘れ、我が物顔に星を破壊していく…。あまりに衝撃的な、そのラストシーンに向けて、転がる石のように“破滅”に向かっていく人類と星の寿命。その時人類のとった行動とは?
地球に由来のエネルギーを全て放棄してグリーンワールドにやってきた人類は、この星固有のエネルギー源を利…
いや、どっからこんな発想が生まれるのか?ローマ帝国とお風呂の不思議な共通点を、ビックリの視点で重ねあわせてくれる、“笑激”の一作w。
主人公「ルシウス」はローマ時代の建築士。その彼がある日突然、不思議な力を身につけ、タイムスリップだけ…
不思議な本に出会いました。右脳開発や速読についての本は何冊か読みましたが、独特というか、全く他とは違うアプローチに、ちょっとビックリ!
今日、目黒の守谷図書館で偶然であった本ですが、ちょっと興味をそそられ手にとってみました。内容的には、…
今世界中を震撼させている「wikileaks」のキーワードは「情報流出」。もっとも身近な「Winny」というツールについて、今一度勉強しました。
ちょっと古い本ですが、タイムリーなので読んでみました。 「Winny」というソフトの善悪よりも、そ…
僕らとは違う世界の「言葉」を学ぶ感覚でした。これらがある程度定着するとなると困ってしまうのですが、幸い最近ではあまり話題にもならなくなっているので、ちょっと安心しましたw。
いや、今更何がどうって話でもないのですが、この手の話題は、トイレなどでパラパラと拾い読みをし、「は〜…
専門用語でけむにまく…、学者様の典型的な“上から目線”パターン。これは知ってもあまり役にたたない気がしてまする…。おいらだけかな?
天才脳科学者苫米地英人先生の著作ということで、期待満々で購入。しかも、CDがついてるので、興味津々!…
現代の諸刃の剣である「ネットケータイ」の世界。“子を持つ親”としては当然気になるこの状況を、著者自らの体験を踏まえ、解説した“悩める親”必読の一冊。
世の中“ネット全盛期”!PC、ケータイを問わず、もはや“ネット”無しには生活を語れない世の中になりま…
「本を読む」から「本を書く」へ。“アコガレ”にも近いこの願望を叶える近道を示してくれる、かなり実用的な本です。
自分も実際、本や冊子の制作を生業としている関係上、ある程度の“事情”は心得ておりますが、やはり「出版…
高齢者とパソコンの関係に興味があったので、読んでみました。 高齢者に対して、どういう姿勢で対応したら良いか等、良い勉強になりました。
実際、仕事や生活の中で普通にパソコンに触れている自分との差異に驚かされ、つくづく、パソコン教育の必要…
現状、便利に使っている“クラウド”について、“中身”が知りたくて読んでみました。実際自分がどの様な状況で利用できているのか、よくわかりました。
現在自分は、仕事にプライベートにと、様々な「クラウド・サービス」を利用しており、それらはほとんど無料…
「考える」ということの本質に迫る。まるで「ピタゴラスイッチ」を見ているようで、妙に府に落ちる一冊でした。しかし…、自分の仕事に組み入れるのは、大変だ…。
「デザイン」の本質は、考えてそれを形にすること。また、世の中、何においても「デザイン」は存在すること…