どうしてあの人たちは「つながり」たいのか? 本能タイプでわかる! 上手な人とのつきあい方
あなたは"リア充""感じて"ますか?
この本に「リア充を感じる」という表現が出てきた。 そもそもリア充はリアル生活が充実してる人々を揶…
本が好き! 1級
書評数:32 件
得票数:392 票
もともとアニメファンでした。でも、凪のあすからを見てしまって、他のアニメが色あせて見えるほどとても面白かったのです。そしてアニメは飽きました。その頃出会ったのが小川洋子さんの「心と響き合う読書案内」でした。この本から村上春樹を知り、小説の魅力に取り憑かれるようになりました。そうして今に至ります。
あなたは"リア充""感じて"ますか?
この本に「リア充を感じる」という表現が出てきた。 そもそもリア充はリアル生活が充実してる人々を揶…
あえて言おう。この本は当たりだ。(とかいう書き方だとこの本の著者に怒られそうだけど)。
◆まえおき 考えてみたら、文章って、書かれた時点で誰かの五感を通ってるんですよね。 …
「どうして平行線は交わらないの?」なんてことを真剣に考えちゃうのが数学という学問なんですYO!
数学の革命は音もなく進行する。軍隊の衝突も銃撃戦もない。新聞の片隅に短い記事が載るだけだ。そ…
本格派に勧めたい囲碁の本
かつて経営は人だ、と言った人がいる。突き詰めれば絶対的な正解なんてなくて、人によって方針が違うと言…
「なぜそこまでやるの?」「それが理系という人間さ」
ルネ・デカルトの方法序説 この本は「我思う、故に我あり」という言葉で有名になった。でもあえて言…
インターネットに落ちる「自分の影」と、インターネット的「孤独」
インターネット的 コピーライターの糸井重里さんが書いたものです。 2001年著。 今か…
書評は何度でも書き直せるけれど
村上春樹「風の歌を聴け」の書評を書きあぐねてる。アイデアはあるのだ。ただ、中々うまく文章にまとまら…
ある意味角田さんらしい作品
書評(という言葉に語弊があるのなら解釈の言語化と捉えてもらってもいい)という行為は作家が一冊にまと…
さくっと読める村上春樹掌編集
迷った時は村上春樹なのだ。 出先で、本を忘れたことに気づき、電車で読むようにとブックオフに駆け…
生きづらい日本の中で
日本はなんでも高コンテクスト社会であるそうだ しかもそれは世界の中で少数派なのだそうだ 日本は単…
プロの作家が書く、珠玉の書評集
「博士の愛した数式」で有名な、小川洋子さんの書評集 ぼくはこの本を通して村上春樹と出会った 秘密の…
ふしぎなふしぎな数学の世界
この本でぼくは、数学的自由、数学者の論理的かつ気ままな発想、等を等して数学の魅惑に魅せられた。 …