ピックアップ!爽風上々さんの書評 日本で学歴というと、東大とか早慶といった「学校歴」のことと取られますが、著者はそれ以上に「大卒」か「高卒」かというところで大きな格差の基が生まれていると主張します。社会の動きとその基底にあることの関係は非常に複雑で様々な要因が関わってくると思いますが、そのあたりを…投票(14)コメント(0)2017-07-18
Kotaさんの書評 2000年代後半に乱立した「格差社会」論の混乱した状況を「学歴」という観点から整理してみよう、という教育社会学・計量社会学者による本。社会調査データから現代日本社会のマクロ的な現実を浮かび上がらせる。 「ちくま新書」の「772」。2000年代後半のキーワードであり多少混乱もきたしていた「格差社会…投票(10)コメント(0)2015-11-24