efさんの書評



遺産相続を巡る殺人事件? クリスティはちょっとひねってきました/ポアロしらみつぶし25
製薬会社の経営者で大富豪のリチャードが亡くなりました。 病気を患っており、余命2~3年と宣告さ…

遺産に群がる一族の話
「葬儀を終えて」というタイトルですが、この葬儀はリチャード・アバネシーという名のエンダビーに館を持つ…

「淑女のような……」
富豪アバネシー家の当主リチャードが病死した。その葬儀を終えたあと、遺族(遺産相続人)の一人が、実に無…



病死とされた当主リチャードの葬儀が終わったところで、彼の末妹が、リチャードは殺されたと口走った。その末妹は、翌日殺されているところを発見される。リチャードの顧問弁護士に頼まれてポアロが捜査を始めた。
名探偵ポアロ長編第二十五作目。 アバネシー家は、先代当主のコーネリアスが軟膏で稼ぎ、エンダビー…





犯人は鏡のなかなのか?





たったそれだけのお金で、人を殺すの?
ホワイダニットの傑作。レッドへリング、赤いニシンの使い方が絶妙な、クリスティの真骨頂の作品。 …




「恐るべき子供」だった彼女の言葉の真相は?
ゴシック様式に建てられた広壮なヴィクトリア朝風のエンダビー・ホールの当主リチャード・アバネシーが病…




当主の急死した古い屋敷に老執事、顧問弁護士に遺言状をめぐる親族の諍い、全て揃ったこれぞお屋敷ミステリー
ポアロものとしては25作目(発表順)、クリスティ黄金期といわれる30年代40年代より後の時代に書かれ…



全体としてすごいトリックがあるとかすごく本格的だとかというわけではないのだけれど、なんか好きな作品。最後だっていまいち納得いかないけど。それでも本棚においておきたい作品。




彼は殺された?葬儀の後で飛び出した言葉から物語は動き始めます。怪しい人は誰か?最後まで気が抜けない作品
アシモフは、どこまでもフェアに拘りましたが、クリスティ作品には ちょこちょこと「アンフェア」と思う…