あかつきさんの書評





萩尾氏を切らなければその後の竹宮惠子は存在しなかった. しかし,竹宮氏がいてもいなくても,きっと萩尾は萩尾望都だった.
初めましての方はこんにちは. なんか見覚えがある名前だと思った方は,それはきっとあなたの気のせい.…




2021年の単行本。まともな書評はほかにありますので、そちらを参照ください。初老弁護士が読むと弁護士も医者も身近でなかったんだなあ、とツッコミをいれたくなります。
1972年くらいからけーこたんももーさまも読んでいた世代としては確執はかなり意外なものでした。 …





藪の中 - 答えはあるのですよね
日本人は何かとグループ付けをするのが好きで、特に優秀な一群には何らかの名前がつく。 古いが「花の…



「地球へ...」VS「ポーの一族」, 「風と木の詩」VS「トーマの心臓」といった代表作だけを比べれば萩派の私ですが、竹宮も嫌いではない。天才・萩尾のこの(暴露)本は竹宮にちょっとかわいそうです。
映像化不可能と思われる壮大なファンタジー、光瀬の「百億の昼と千億の夜」を漫画化したというだけで、萩…





長年、〝嘘〟に苦しめられてきた天才・萩尾望都。今度こそ「大泉解散」が封印されて欲しいものである。
読み始めたら、やめられなくて引き込まれるように読んで、結局一晩で12万字を読み終えてしまった。おかげ…


萩尾望都、竹宮惠子との訣別の経緯をついに語る。「時は過ぎ行き、二度と戻ることはない」
ども、久々の萩洗会(萩尾望都洗脳委員会)です。。。 てな感じで竹洗会(竹宮惠子洗脳委員…

半世紀近い時を経て、読者もまた“大泉サロン”や“花の24年組”の伝説から卒業する時がきたことを知る。
子どもの頃、下井草に住んでいた。 そのあたりは、かつて「大泉サロン」に集った少女漫画家たちが サ…




大泉にサロンなんかあるわけない
西武池袋線大泉学園駅では銀河鉄道999の車掌さんの等身大フィギアが乗降客を迎えてくれる。漫画家の松…

萩尾望都さんと竹宮恵子さんの輝かしい大泉の青春時代の話から、一転して負の感情渦巻く暗黒の青春時代を描いた問題作!?
かもめ通信さんのツイッターを見て一気に読んでしまいましたが、この本、前半部分(半分まで)は読んでいて…