darklyさんの書評




ソ連版Xファイルと言うべき怖いというよりも正に不気味な遭難事故
スターリンの圧政が終わりソ連時代の中で民衆にも僅かな希望が見えたフルシチョフの時代、ウラル山脈の麓に…



往生際の悪い取材者でなかったら導けなかった見事な結論
関連する映画を観て以来、このテーマに憑りつかれてきた。あれこれ調べても釈然としない。本書を読み終えて…
作者がたどり着いた結末が真実かどうかはいぜんとして疑問が残りますが、昨今の売れることを最優先するジャーナリズムとは一線を画した本物のノンフィクション文学であると思いました。
1959年1月23日、旧ソ連のエカテリンブルクにあるウラル工科大学の学生9人とスポーツ指導員1人の計…



この事件の真相は謎のままなのでしょう
一九五九年、冷戦下のソ連・ウラル山脈で起きた遭難事故。登山チーム9名はテントから一キロ半ほども離れ…


極めて不可解な山岳遭難事件の真相とは?
本書は、1959年の冬にロシア西部、ウラル山脈の一帯で起きた『ディアトロフ峠事件』と呼ばれる山岳遭…



半世紀もの間、謎とされてきた遭難死事件。長く解明できなかった事件の真相に著者はたどり着けるのか?
「あなたの国には、未解決の謎はひとつもないのですか」 1959年、旧ソ連のウラル山脈で起きた不…




なんと言っても邦訳のタイトルが素晴らしい。直訳すれば「死の山」だが、敢えて「死に山」と付けた。このタイトルでなければいくら「ディアトロフ峠事件」の本だったとしても手に取らなかっただろう。
この「ディアトロフ峠事件」は、この手の話が大好きな連中の間ではグラスノスチの隙間を縫って色々と騒がれ…





60年前9人ものソ連の若き大学生の命を奪い去った悲惨過ぎる遭難事件が起こった。現場はソ連北東部ディアトロフ峠。事件のあと名付けられたそれは9人のリーダーの名前だった。原因不明のその事件にいま光があたる
2019.2.1… ちょうど60年前の今日(1959.2.1)、9人ものソ連の若き大学生たちの命を…




真相は判明しない方が魅力的。
怖い、怖い。冬山、怖い。何が怖いって 気温が-30℃だって 言うんだから怖い。見渡す限り雪原で、…





雪山の深夜に何が起こったのか?ロシア語が話せないアメリカ人作家が単身ロシアに乗り込んで全貌を解明する。
目撃者ゼロ。1959年に旧ソビエト ウラル山脈で起きた学生9人の遭難事件。 ディアトロフ峠事件。な…