吉田あやさんの書評




人間の本質的恐ろしさを巧みに捉えた硬質なエンタメ作。
勝機は「相手の不安につけこむこと」。心理戦・頭脳戦を繰り広げながら、暴く者、暴かれる者の鬼気迫る戦い…
投票(18)コメント(0)2020-02-17




悪意の真相を知った男たちは一発逆転の賭けに出る!
修司と相馬、鑓水の3人は通り魔事件の裏に、巨大企業・タイタスと与党の重鎮政治家の存在を掴む。 …





一気読みのページターナー。上質の社会派+エンターテインメント小説
(上巻と同じ内容) 今年初の読了本が本書でよかった! これこそページターナーというものでし…




ノンストップサスペンスノベル。ついに真崎は滝川に追い詰められ死ぬ。緊迫する場面が展開し、さしもの滝川も修司、鎗本らの誘導作戦にかかり、射殺される。しかし本当の悪は策を弄し生き延びる。終末が呆気ない。
第Ⅲ章(承前) 事態は急迫し、スリリングな展開で目が離せない。タイタスフーズと癒…




後味の悪さが辛かったですが、展開が早くて息をつかせない感じが面白かったです。
初めましての作家さんです。 ドラマ「相棒」の脚本家だとか。なるほどの内容でした。 メール…




上下巻合わせて1000ページ弱の長さを感じさせない、スピード感溢れたクライム・サスペンス。脚本家の小説だからか、物語の魅せ方に上手さを感じました。
初太田愛さん。ドラマ「相棒」の脚本家の一人でもあったんですね、なるほど。文庫の上下巻で約1000ペ…





映像化する前提で書かれたのは間違いない!
ストーリーがだれそうになる手前に絶妙な感じでネタを散らして 見事にストーリーに起伏を持たせていた上…