風竜胆さんの書評





高ビーな謎のお姫様と、下僕扱いされる少年の物語。果たして二人の行く末は・・・
主人公の柴山祐希は高校1年生。中学の時にひきこもり歴があり、クラスにも溶け込めない。姉に対しては、…



マツリカさんと柴山くんの巡り合わせの第1弾。それぞれの二人の心情がよくわかる作品。
(図書館本) お勧め度:☆6個(満点10個)。このシリーズも2作目になると、全体の雰囲気みたいなも…
強烈ツンデレ系(デレ無し?)のマツリカさんの魅力もさることながら、清々しいぐらい思春期の慾望を露わにしてくれる柴山くんに共感しまくりでした。
初挑戦の相沢沙呼さん。「午前零時のサンドリヨン」はずーっと、Kindleの読み放題に入ったまま放置…




「一緒に考えてあげる」とは、なんたる甘美な言葉。「レンズを替えると、ものの見え方が変わるんだ。そうすると、自分も変わってくる」という小西さんの台詞が好きです。





『午前零時のサンドリヨン』のような不思議な話です。
飛び降り自殺を図ろうとしていように 見えたので止めに行ったら下僕にされて しまった。 ちょっ…


女の子の笑顔は大好きです。太ももはもっと大好きです!
相沢さんの本を読むのは3冊目ですが、そのどれもで女子高生の太腿アピール!個人的には主人公の少年の太腿…




表紙はかわいらしいが、作者が男性(表紙にだまされて?女性と思っていた)で男性にも楽しめると思う。読みやすく、少しほっこりするかもしれない。
主要人物が同じの短編で全4章。4章目は書き下ろしでまとめだ。 「姉さん、大変です。僕は今、原始…




廃墟となったビルに住む、魔女探偵。苦く切なく悲しいが最後に光もある青春ミステリ。
高校生になってもなんとなくクラスに溶け込めずにいる柴山祐希。 学校そばの廃墟となったビルで出会った…



青春ミステリー。主人公が出会った女の子、マツリカさんは、まるで安楽椅子探偵のように、室内にいながら、謎を解いていきます。
学校に居場所を見つけられず、常に"浮いている存在" だと思っている主人公。 そんな彼が見つけたのは…

呼び出しに走る柴山君。そんな彼を見ているマツリカさん。青春ストーリーでした。でも、、、ほんとに学校行ってるのかな?成績は良いんだよね、彼女。




青春という眩しい時間。しかし、その時期にのることができない主人公の気持ちと成長を描いた作品。と思っていたら、ラストに大きな叙述トリックが隠されていて吃驚すると共に、スッキリ。良い作品でした。
私が個人的にとても楽しみにしている作家様の一人、相沢沙呼さんの新作登場です。前作『ロートケプシェン、…