ふらりんさんの書評





「花」と称される、雪の結晶
雪:中谷宇吉郎 岩波書店 『ネユキになるんだよ。』と昨年の冬、札幌に住む友人が、私に言った…




「翠雨の人」ヒロインの科学者・猿橋勝子の心に響いたという名著。雪の結晶の話。
1938年の著作で、世界で初めて雪の結晶を人工的に作った科学者がしたためた、随筆のように研究や実験を…





今なお、読むべき自然科学書として取り上げられるのには理由がある。 ここに平易な言葉で語られているのは、科学のこころ、とも言うべきものだ。
解説に本書の来歴が書かれている。 1938年11月20日、最初の岩波新書20点のうちの1冊として世…




「ネットを捨て、自然に出よう」。これから六花亭のお菓子を食べるとこの本を思い出しそうだ。
東京多摩地方の我が家は、大雪が年に1回あるかどうかの地域。 子どもたちは、「雪が降る」という予報が…




噂によると北海道の有名お菓子屋さん「六花亭」で、「ウキチ」なるお菓子が作られたことがあるとか。商品化には至らなかったそうですが・・・ホントですかねぇ?(BY Wikipedia)
本書は『雪の研究』で名高い中谷宇吉郎先生が一般の人のために、自然の色々な現象(主に雪の結晶)について…

自然を観察し、記載し、再現するということ
「雪は天から送られた手紙である」という有名な一節の原典はこの本である。 物理学者、中谷宇吉郎による…




雪の結晶は天から送られた手紙。
「みんなで読みませんか? 課題図書倶楽部・2016」 参加書評です。 中谷宇吉郎さんは雪の研…





♪ ラ・ラ・ラ・ 科学の子~
中谷宇吉郎の古典的名作、「雪」を読んでみました。 本書は、奥書を見ると第一版が1938年という…



雪の結晶の研究について書かれた本。身近な自然の観察からはじまる研究はおもしろい。
雪の結晶の研究について書かれた本。 自然科学系のよい本を読んだあとってのは、なんだか気分がすっとす…





今回の読書で身近なモノ・現象を乗り越えるために、その本質を調べ、それを知恵によって何とか解決もしくは有用しようと努力する先人の姿勢の一例をつぶさに見ることができました。 良書です。
KiKi は静岡県の出身なのですが、幸せなことに子供の頃からスキーに親しむ機会を与えられていました。…




「天から送られた手紙」
日本の雪の研究の先駆者の雪に寄せる思いから雪を自身の手で作るまで。天から地上に降りてくる雪の何たるか…