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懐かしいSFを教えて下さい。(特に年配の方)
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「ホンノワ」テーマ:
懐かしいSFを教えて下さい。(特に年配の方)
登録日:2011年10月04日 18時15分
タイトル:
夢みる宝石
著者:
シオドアスタージョン
出版社:
早川書房
発売日:
2006-02-01
価格:
756円
平均レート:
★★★★
テーマ主催者:
森乃やまね
さん
テーマの説明
黄色いページに横波のカバーの往年の「ハヤカワSFシリーズ」を覚えている人ってどれだけいるんでしょう?早川書房や創元社推理文庫等のオススメや名作があったら教えて下さい。新米ですが先輩方よろしくお願いします。
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16
猫野正
さん
一時、古本屋巡りで、古典を集めていました。野田さんの銀河乞食軍団が復刊され始めた頃かな。そこで見つけたフレドリック・ブラウンさんの短編。ウィリアム・テンさんの短編、好きでしたね。もちろん、往年のレンズマンシリーズやスカイラークシリーズ(E・E・スミスさん)や火星シリーズも忘れられません。CLムーアのシャンブロウ(ノースウェスト・スミスシリーズ)なんかも遙かな過去ですが好きでした。あぁ、思い出すと記憶が暴走します。スランやイシャーの武器店、非Aの世界なんかも一時熱狂してました。古本屋さんでしか巡り会えない本たちって素敵です。新刊で買ってみたかった・・・。
投稿日:
2011年10月18日 22時41分
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主催者
森乃やまね
さん
パパが殺される (創元推理文庫 146-21 エド・ハンター・ミステリ)
猫野正さん、なかなか懐かしいのありがとうございます。
私もブラウン大好きです!読みつくしました。推理の方の「エドハンターシリーズ」がお気に入りでした。
レンズマンも3巻まで読みました。一瞬アニメ化されたのをご存知ですか?ペリー・ローダンというなが~いシリーズもありましたね(私はギブしました)。
「非Aの世界」は内容は忘れてしまったけど「ナルエーのせかい」と読むのは覚えてますよ。
懐かしいのでもっと記憶の暴走よろしくお願いします!
投稿日:
2011年10月19日 11時03分
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猫野正
さん
惑星間の狩人(ハンター) (創元SF文庫)
F・ブラウンさんだと「火星人ゴーホーム」は外せません。侵略なんてカッコイイものではなく、単なる○○・・・。この発想力こそがブラウンさんの本領だと思います。楽しませる、でも、ちくりとした皮肉も忘れない。私にとって、アメリカンな作者さんです。これは、SFシリーズのデカイやつで持ってます。見つけたときは狂喜乱舞。
SFではないですが「真っ白な嘘」の結末もピリッとして好きでした。あぁ、無性に読みたくなってきました(笑)
「惑星間の狩人(ハンター)」A・K・バーンズ。惑星間を股にかける異星物ハンター(美女)というまさに王道のスペオペ(笑)。「コブラ」(寺沢さん)のエピソードの中に実はこの作品に出てきた甲虫が登場します。意外なところで出会って、これまた喜んでしまったことは内緒です。
まだまだ、素敵な作品は多いですよね。
投稿日:
2011年10月22日 23時35分
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主催者
森乃やまね
さん
やさしい死神 (1961年) (創元推理文庫)
火星人ゴーホーム。真っ白な嘘…なかなか懐かしいのをもってきてくれて嬉しいです。ブラウンを読破した私としては感慨深い。「真っ白な嘘」がきたら「優しい死神」がつながって出てきます。大好きな作品です。ブラウン、当時の本は実家で捨てられて古本買うしかない状態です。
「コブラ」は映画を見ました。美人アンドロイド?がよかった~。「惑星間の狩人(ハンター)」は読んだことがないのですが、面白そうですね。
投稿日:
2011年10月23日 20時46分
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ごへいもち
さん
条件に当てはまらないかもしれませんが
書き込みさせてください
懐かしいという言葉で思い出すのは
「折紙宇宙船の伝説」
物悲しいストーリーだったような気がします
投稿日:
2011年12月11日 21時06分
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もへじ
さん
いきている首 [冒険ファンタジー名作選(第1期)]
若輩者で皆さんの「懐かしい」とはズレがあるかもしれませんが、小学生の頃、図書室で子供向けのSFシリーズを読破した記憶があります。中でも『生きている首』が印象に残っています。首を台の上に載せて血管に血液を流し込めば蘇生するというような内容だったと思うのですが、恐怖心と好奇心を非常にかきたてられました。昔のシリーズはこんなにポップな表紙ではありませんでしたがw
あとは『作戦NACL』とかもあったなあ。うろ覚えながら、地球に侵略してきた宇宙人を弱点である塩で撃退する話だったような。当時はNaCl=食塩ということにもピンと来ていなかったので、アルファベットの作戦名がただただカッコ良かったんだと思います。しかし今考えると、タイトルで完全にネタバレしてる上に、塩が弱点ってナメクジかよw
投稿日:
2011年12月11日 22時30分
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星落秋風五丈原
さん
昏き目の暗殺者
早川書房から紹介させて頂きます。懐かしいという年代にあたるかどうかわかりませんが、2000年度ブッカー賞受賞作品です。1945年、妹のローラは車ごと橋から転落して死んだ—あれは本当に事故だったのだろうか?いま、年老いた姉のアイリスは、孤独のなか自分の来し方とともに思い返す。それに、ローラの死後出版され、彼女を伝説の作家にまつりあげることになったSF小説『昏き目の暗殺者』に描かれた恋人たちは誰がモデルなのだろうか?彼女の回想録と、アイリスの死んだ妹ローラが書いた小説「昏き目の暗殺者」と、 過去の新聞記事が交互に出てきて、しかも同時進行ではないという、読者泣かせの作品でした。ハードル高いです。
投稿日:
2011年12月11日 23時50分
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23
ともゆき
さん
『生きている首』は『ドウエル教授の首』の子供向け翻訳ですよね。僕も読みました。吾妻ひでおのマンガでパロディがあったのが懐かしいです。『作戦NACL』も読みました。僕もこの小説で塩化ナトリウムという呼び名を知って、少し賢くなった気がしました。昔のジュブナイルSFってそういう、ちょっと楽しいお勉強的な側面ってありましたよね。
投稿日:
2011年12月12日 10時23分
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24
主催者
森乃やまね
さん
折紙宇宙船の伝説 (角川文庫 緑)
ごへいもちさん
「折紙宇宙船の伝説」。 マイナーなの来ましたね。
ハインラインの翻訳をした、矢野徹さんの作品ですね!
私もタイトル以外忘れてしまいましたが、電子書籍のパピレスで安く売られているようなので再読してみようかな。
ありがとうございました!
投稿日:
2011年12月14日 12時53分
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25
ごへいもち
さん
森乃やまねさん
コメントありがとうございました
私は逆にタイトルがはっきりしなくて
やっと探し当てたほうです
私も再読してみようかな
ただ暗い話だったと思うので気分が明るいときに
投稿日:
2011年12月14日 13時00分
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26
主催者
森乃やまね
さん
ごへいもちさん。
確かに暗かった。SFというかメタファー盛りだくさん!だったような気がします。
昔のSFって、ファンタジーも不条理もSFでくくられててバラエティに飛んでましたね。
投稿日:
2011年12月14日 13時03分
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27
主催者
森乃やまね
さん
作戦NACL [SF名作コレクション(第1期)] (SF名作コレクション (8))
へのへのもへじさん。
当時の子供向けのSFはもっとおどろおどろしい感がありましたね。キワモノ的な。
いけない本のような気がしてこっそり読む楽しさもありました。
作戦NACLはタイトルが胡散臭いんですけど、大御所、光瀬龍さんのジュブナイルですね。
秋田文庫で読んだような気がします。
私は「SFは本のうちにはいらない!」とよく親に怒られていました…
投稿日:
2011年12月14日 13時09分
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主催者
森乃やまね
さん
「作戦NACL」はボイジャーストアで売ってます。ネット書籍の是非が問われる時代ですが、消えてしまった作品を読めるようになるのはやはり嬉しいですね。
投稿日:
2011年12月14日 13時53分
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29
主催者
森乃やまね
さん
侍女の物語
星落秋風五丈原さん、
「昏き目の暗殺者」面白そうですね。ハヤカワにハズレはないので…
集中して読まないとわからなくなりそうな難解さですね。
私は推理小説などはしおりに「登場人物&プロフィール」を書きこんでいます。
特に推理、サスペンス系。登場人物が多くなるとわけがわからなく…
今度チャレンジしてみます。ありがとうございました。
そういえば「侍女の物語」も積ん読でした。結構多いです…
投稿日:
2011年12月14日 13時59分
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主催者
森乃やまね
さん
ふたりと5人 【コミックセット】
ともゆきさん、そうなんですよ。当時のSF読者としては
「私ってひょっとして進んでる?」感がありました。
「みんなが読まないものを、私、読んでる!」みたいなささやかな「優越感」ですかね。
単に「オタク」の入り口だったんですけどねー
吾妻ひでおさん、コミケの初期メンバーです。
投稿日:
2011年12月14日 14時15分
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ともゆき
さん
吾妻ひでお〈総特集〉---美少女・SF・不条理ギャグ、そして失踪(文藝別冊)
吾妻ひでお先生といえば「不条理日記」! 星雲賞を受賞した、SF不条理ギャグの金字塔ですね。が、Amazonでは書影がないので、「吾妻ひでお<総特集>」にしておきました。そして、完全オフトピですが、吾妻ひでお+初期コミケといえば、黒い表紙の薄い本持ってます…w
投稿日:
2011年12月14日 16時42分
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ともゆき
さん
猫のゆりかご
む、読み返していたら、「ヴォネガットはディックと同じで難解」なんて、コメントが! えー、そんなことないです。ヴォネガット最高に面白いです。僕が最高に好きで感動したのは「青ひげ」なんですが、SFじゃないんですよね。なので、『猫のゆりかご』『タイタンの妖女』『プレイヤー・ピアノ』をオススメしておきます。
投稿日:
2011年12月14日 17時03分
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主催者
森乃やまね
さん
マカロニほうれん荘 (7)
いや、難解ですよ、、、というか好き好きなんですかね。「タイタンの妖女」は苦労して読んだし、ディックは映画ならイケるかも、くらいです。私は。
「黒い表紙の薄い本」気になります。当時チャンピオンは「マカロニほうれん荘」があったからギャグじゃなく、美少女を描かされて失踪したなんて噂がありましたよね。
投稿日:
2011年12月14日 20時42分
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ともゆき
さん
失踪日記
いや、吾妻先生は美少女が今も昔も大好物ですから、それはないですw 「黒い表紙の薄い本」というには、吾妻氏が初期のコミケで販売したロ○コン・ポ○ノ漫画同人誌で、現在の美少女ブームや萌えブームの発火点となった本です。当時はコミケでロ○コン・ポ○ノなんかやったら殴られるんじゃないか、というなかであえてやったことが格好よかったんですが。。今じゃ信じられないですよね。少年チャンピオン時代は編集部の意向で作品の内容をねじ曲げられて、それがストレスだったと『失踪日記』の後半に描かれていますが、失踪したのはそのずっとあとのようです。
投稿日:
2011年12月15日 09時28分
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主催者
森乃やまね
さん
一角獣・多角獣 (異色作家短篇集)
同人誌=アララギ派の時代にやったからかっこよかったんですね。萌えやアダルトは別にかまわないんですけど、本来商業ベースでやれないものを発表する場であったコミケが「商戦」になってなんかなーという想いはあります。創作系が軽視されて二次メインになったのも寂しい。
というわけで、再販されたスタージョンの「一角獣・多角獣」の「ビアンカの手」は「手フェチ」な人に是非オススメな短篇集です。復刻までに時間がすごくかかりました。古書マニアは泣いたでしょう。
と、無理やり軌道修正。ヴォネガットやディックは敷居が高いけどスタージョンならイケる!!
投稿日:
2011年12月15日 21時08分
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パパが殺される (創元推理文庫 146-21 エド・ハンター・ミステリ)
私もブラウン大好きです!読みつくしました。推理の方の「エドハンターシリーズ」がお気に入りでした。
レンズマンも3巻まで読みました。一瞬アニメ化されたのをご存知ですか?ペリー・ローダンというなが~いシリーズもありましたね(私はギブしました)。
「非Aの世界」は内容は忘れてしまったけど「ナルエーのせかい」と読むのは覚えてますよ。
懐かしいのでもっと記憶の暴走よろしくお願いします!
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惑星間の狩人(ハンター) (創元SF文庫)
SFではないですが「真っ白な嘘」の結末もピリッとして好きでした。あぁ、無性に読みたくなってきました(笑)
「惑星間の狩人(ハンター)」A・K・バーンズ。惑星間を股にかける異星物ハンター(美女)というまさに王道のスペオペ(笑)。「コブラ」(寺沢さん)のエピソードの中に実はこの作品に出てきた甲虫が登場します。意外なところで出会って、これまた喜んでしまったことは内緒です。
まだまだ、素敵な作品は多いですよね。
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やさしい死神 (1961年) (創元推理文庫)
「コブラ」は映画を見ました。美人アンドロイド?がよかった~。「惑星間の狩人(ハンター)」は読んだことがないのですが、面白そうですね。
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書き込みさせてください
懐かしいという言葉で思い出すのは
「折紙宇宙船の伝説」
物悲しいストーリーだったような気がします
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いきている首 [冒険ファンタジー名作選(第1期)]
あとは『作戦NACL』とかもあったなあ。うろ覚えながら、地球に侵略してきた宇宙人を弱点である塩で撃退する話だったような。当時はNaCl=食塩ということにもピンと来ていなかったので、アルファベットの作戦名がただただカッコ良かったんだと思います。しかし今考えると、タイトルで完全にネタバレしてる上に、塩が弱点ってナメクジかよw
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昏き目の暗殺者
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折紙宇宙船の伝説 (角川文庫 緑)
「折紙宇宙船の伝説」。 マイナーなの来ましたね。
ハインラインの翻訳をした、矢野徹さんの作品ですね!
私もタイトル以外忘れてしまいましたが、電子書籍のパピレスで安く売られているようなので再読してみようかな。
ありがとうございました!
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コメントありがとうございました
私は逆にタイトルがはっきりしなくて
やっと探し当てたほうです
私も再読してみようかな
ただ暗い話だったと思うので気分が明るいときに
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確かに暗かった。SFというかメタファー盛りだくさん!だったような気がします。
昔のSFって、ファンタジーも不条理もSFでくくられててバラエティに飛んでましたね。
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作戦NACL [SF名作コレクション(第1期)] (SF名作コレクション (8))
当時の子供向けのSFはもっとおどろおどろしい感がありましたね。キワモノ的な。
いけない本のような気がしてこっそり読む楽しさもありました。
作戦NACLはタイトルが胡散臭いんですけど、大御所、光瀬龍さんのジュブナイルですね。
秋田文庫で読んだような気がします。
私は「SFは本のうちにはいらない!」とよく親に怒られていました…
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侍女の物語
「昏き目の暗殺者」面白そうですね。ハヤカワにハズレはないので…
集中して読まないとわからなくなりそうな難解さですね。
私は推理小説などはしおりに「登場人物&プロフィール」を書きこんでいます。
特に推理、サスペンス系。登場人物が多くなるとわけがわからなく…
今度チャレンジしてみます。ありがとうございました。
そういえば「侍女の物語」も積ん読でした。結構多いです…
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ふたりと5人 【コミックセット】
「私ってひょっとして進んでる?」感がありました。
「みんなが読まないものを、私、読んでる!」みたいなささやかな「優越感」ですかね。
単に「オタク」の入り口だったんですけどねー
吾妻ひでおさん、コミケの初期メンバーです。
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吾妻ひでお〈総特集〉---美少女・SF・不条理ギャグ、そして失踪(文藝別冊)
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猫のゆりかご
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マカロニほうれん荘 (7)
「黒い表紙の薄い本」気になります。当時チャンピオンは「マカロニほうれん荘」があったからギャグじゃなく、美少女を描かされて失踪したなんて噂がありましたよね。
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失踪日記
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一角獣・多角獣 (異色作家短篇集)
というわけで、再販されたスタージョンの「一角獣・多角獣」の「ビアンカの手」は「手フェチ」な人に是非オススメな短篇集です。復刻までに時間がすごくかかりました。古書マニアは泣いたでしょう。
と、無理やり軌道修正。ヴォネガットやディックは敷居が高いけどスタージョンならイケる!!
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