面白い人になれそうな本！

奥深いテーマですね。面白いものを作っている人の視点を知る、という意味でたとえばこういうのはいかがでしょう。ところでkawatatsu52 さん、「ウケる技術」を僕は未読なのですが、実際に書いてあることって実用してみました？

面白い人・・・アイデアと実行力！という観点からこの本を。

Hiroyuki.Itoさん、『ウケる技術』昨日読んだばっかりなのでこれから実践してみようと思ってます(笑)

真っ先に思いついたのはこの本でした。人生の師の一人です。何となくですが。

＞蜜蜂いづる さん　
ああ!『適当日記』最高ですよね！しかもこの本を読めば、ウケなくてもめげずにいられそうです。

これに限らないのですが、柚木草平シリーズがいいと思います。
斜に構えた、シニカルな減らず口の達人になれるかも？

おっと、忘れていました。面白い人になるか、ヘンな人になるかは、意見の分かれるところですが・・・

世界中の人に出会えばおもしろくなれるのでは？この本を読むと世界へ旅立ちたくなるんですよね。

時代劇の枠組みに捕らわれぬ、パンクな侍の活劇。武家社会と会社組織の本質が同じであることを見抜き、ヘラヘラした現代語混じりですっぱ抜いていく主人公の様には、思わず文体や生き方を真似したくなるような魅力で溢れています。