「ホンノワ」テーマ:
技巧を凝らした書評
登録日:2014年02月02日 17時34分

タイトル: | リスボン 坂と花の路地を抜けて KanKanTrip |
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著者: | 青目海 |
出版社: | 書肆侃侃房 |
発売日: | 2013-05-25 |
価格: | 1575円 |
平均レート: | ★★★ |
テーマの説明
書評とは、本を紹介したり評価したりするだけではありません。その本をネタに思いっきり遊んじゃっても良いのです。書評とは、知的お遊びでもあるのです。そんな遊び心満点の技巧を凝らした書評をどうぞ。
なお、方言を使った書評は、「お国言葉で書く書評]
http://www.honzuki.jp/bookclub/theme/no170/index.html?latest=20
の方へどうぞ。
なお、方言を使った書評は、「お国言葉で書く書評]
http://www.honzuki.jp/bookclub/theme/no170/index.html?latest=20
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この読書会は終了しました。
南極1号伝説 ダッチワイフからラブドールまで-特殊用途愛玩人形の戦後史
これも、技術論的な立場からまとめています。それにしても、このお人形だったら持って行ってもいいなと思いませんかw
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科学と文学
技巧というほどのもんではないのですが・・・
作品の「キモ」を端的に表現する訓練として書いた短文書評です。
ちょうど100文字!!・・・ってだけが売りです。すみませんすみません(笑)
科学と文学
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私も、最初の文字をつなげると、何か言葉が出てくる書評とか、詩で書く書評とか、色々とアイディアだけはあるのですが、これがなかなか・・・w
よろしければ、チャレンジしてみてください。
>1の長歌は反歌までちゃんとあって、芸が細かいですね。
私には絶対無理無理(ー ー;)
きみの町に星をみているねこはいないかい
生きる
「あの書評をもう一度…」レビューが多い私です。。
『「電力系統」をやさしく科学する』
『くまとやまねこ』
一応、作品の中身が気になっていただけるレヴューにしようと、書評画面を開いて目に飛び込む言葉の配置を練っているつもりなのですが^^;
きみの町に星をみているねこはいないかい
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どんどん書き逃げして、遊んで行ってくださいw
裸体談義
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中島らもの特選明るい悩み相談室 その1 ニッポンの家庭篇 (中島らもの特選明るい悩み相談室)
中島らもの特選明るい悩み相談室 その1 ニッポンの家庭篇
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書評で遊ぼうという趣旨なので、本人がそう思えば良いのですw
どんどん、色々な試みにチャレンジしてみてください。
死ねばいいのに
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サキサキ オノマトペの短歌 (めくってびっくり短歌絵本 (2))
http://www.honzuki.jp/book/210...
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