efさんの書評




『その時』は、もしかしたらスローモーションになっているのかもしれない
名著との評判が高い本書をようやく読んでみました。 いわゆる、スポーツ・エッセイというジャンルの…



努力すれば必ず報われるというわけじゃないけど、高みを目指して頑張る人は様々な場所にいる
「 二度読んだ本を三度読む 」で紹介されていたこの本を読んでみました。 オレは投球モーション…




スポーツには人生の真理の、その断片がある
8つの小品からなる、ノンフィクションスポーツ短編集だった。 表題作の「スローカーブをもう一…





緊迫した21球の攻防の間に、マウンドのリリーフエースと打者、そしてベンチの思惑が入り乱れる。そして、それらは交わることはない。それが、人間臭くて面白い。(江夏の21球)
スポーツノンフィクション作家・山際淳司さんの出世作「江夏の21球」は、衝撃的だった。小学低学年で見た…





「楽して勝ちたい」とか「この種目なら競技人口が少ないからいける」といった「基礎練習嫌い・ランニング嫌い」の人たちの一瞬の輝きを集めたルポルタージュ。濃厚なヒューマンドラマが楽しめます。
私はというとノンフィクションはあまり好きでありません。「事実は小説より奇なり」とは言うものの、やは…




スポーツ・ノンフィクション8つ。 再読でもレベルの高さに感心した。
山際の出世作を久しぶりに再読。 スポーツシーンにドラマあり。 「八月のカクテル光線」 …



山際さんを殆ど知らない私の世代゛でもと!書きました。感度出来るストーリー展開する野球小説で゛これが、山際ワールド?゛と、共感と、驚きの一冊です。




人生をスポーツにどっぷりと浸した男たちの物語。よくこんなネタを次々に拾ってこれるものだ。そこが、山際さんの目の付け所の良さと、取材力のすごさなのだろう。
8人のアスリート(一つはチームだが)をとりあげたスポーツノンフィクション。 江夏投手を除く7名…