風竜胆さんの書評




阪急電車が走っとるの路線のひとつに「今津線」いうのがあるのんやけど、この路線を乗り降りする人らの繰り広げよる人間ドラマを描きよった有川浩の小説や。
関西に住んどるんなら、 「阪急電車」を知らへん人はおらんやろけど、関西の大手私鉄の「阪急電鉄」が走…





前評判がよかったので読みましたが、思っていた以上に面白かったです。しかし、電車の中にウェディングドレスを着た人がいたらどう思うかな…?



電車に乗り込んでくる人、降りていく人。何名かの乗客にスポットを当てた群像劇。
大阪の中南部に住んでいるので、阪急電車はあまり乗らない。京都に行くのも京阪神電車で、阪急電車で利用す…


それは阪急今津線。私の青春時代。西宮北口駅から宝塚南口駅。思い出す。懐かしさやほろ苦さと共に。あの時電車の中ですれ違った人々。今、日常生活で出会う人々。誰にも振り返る過去があり、それぞれの生活がある。
阪急今津線には私も思い入れがあります。 中学生から高校生にかけて、大好きだった宝塚歌劇を観…





流行作家の面目と技術が生みだした小さな傑作
映画化もされた有名作家によるベストセラー小説。紹介はこれで十分かもしれません。ノっている流行作家が…





電車には物語が似合う。
面白かったです。 電車での一コマは読み切り連作にピッタリ。 登場人物やシーンが少しずつ重なっ…



もう古本になったのか。遅くない遅くない。電車は走るよどこまでも。
休日前の金曜日は、のほほ~~んとしてしまって、あっという間に夕方になったというのにその頃になってなぜ…

少し古い本ですが、有川浩の入門書としては最適です。
電車の路線にそって進む物語が目新しい。 駅のホームなどですれ違っただけの人たちのストーリーがリ…



電車の中での人間模様 希望へすすむ電車
阪急電車 読んでみました 片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々 乗り合わせ…




阪急今津線を舞台にした、連作短編集。 アイデア勝負の気軽に読める一冊。
「阪急電車」有川浩 登場人物たちが同じ電車に乗り合わせドラマが・・・ 折り返しになってい…





みなさんのレビュー通りの名作
読了した何年も経っても新鮮な気持ちを抱く書がある。私にとっては本書はまさしくそれに値するだろう。生…





有川浩さん!ヤラれました(;_;) 胸キュンと、胸シュンのダブルパンチ!! いや~~、いい作品です(≧▽≦)
面白かった~~。 ヤラれちゃったよ。“胸キュン”だよ、と言われ読みましたが。。 はい、“胸キュン…



つい購入して読んでみた阪急電車。映画化した作品を観た後に楽しんでいます。阪急沿線でも知名度が低い今津線を舞台にした、有川浩さんの作品です。ミリオンセラーとは?驚!!!
【書評】阪急電車 有川浩 幻冬舎文庫 私は、本著゛阪急電車゛のブックレビューを書くために、…





白いドレスで電車に乗るシーンが忘れられない。
道行く、全然知らない人に助けられたことって、けっこうあります。 地図が全く読めない私は、地図を持っ…





とても心温まる。読んだ後にほくほくする。
有川さんのファンだったのと、映画化で注目されていたのがきっかけで読んでみました。 読み始めてすぐ、…




有川浩さんの小説を初めて読みました。 途中、何度泣きそうになったっけなー。 人が好きになれそうな小説。 電車の乗る時の気分がちょっと変わりそうな小説。
翔子さん、かっこいい! 悦子の彼氏、馬鹿だけど(笑)、サイコー! 爽快だったり、涙ありだった…
これは予想以上に面白過ぎて、最初から最後まで夢中で読んでしまった。映画化されたのも十分に納得のいく1冊。
同じ路線の電車に乗り合わせた様々な人達の絶妙に絡み合った人間模様が上手に書かれており、読み始めから一…





幸せは反対側ホームにあるのかも。明日、いつもの通勤電車が楽しみになりそうな作品です。
有川作品の中で一番最初に読んだ本で、沢山の方が言っているように有川さんを男性だと思っていました(笑)…




軽快な面白さで超特急イッキ読みだー!
追記)3年ほど前の書評ですが、キュン♥研究会に触発されて引っ張り出してきてしまいました。単行本で読ん…





有川浩/阪急電車(幻冬舎)
2011年09月20日 有川浩の連作短編集。 人と人との繋がりって、色…




あっという間に読んでしまえますから、電車の中で読むには最高な作品です。
映画版を見て、面白そうだったので読んでみました。映像を先に見ると、演じていた俳優さんが浮かぶのであま…


有川さんの作品の中では,県庁おもてなし課が一番好きですが, この作品も十分楽しめます。阪急電車の中で見かける人たちの 生活を人とのかかわりを含めて書かれていて,人間模様にドラマ があります。
他の作品だと作者は異なりますが,ストーリー展開は,本日は 大安なりに似ていて,ひと駅ごとに登場人…





VIVA、関西! あっぱれ、阪急!
映画から入っても損させない出来。 やっぱり関西はいいなぁと思うわけですよ。 だって、これ、東…




何気ない日常の中の偶然の出来事の積み重ね
阪急電車というごく普通の電車。 通勤で、日常の生活で、普通なら何もおきないはずの電車の中で展開…



自分も阪急今津線に乗り合わせてるような気分に浸れます
面白かったです。 図書館戦争的な少女漫画っぽい恋愛が綴られてたりするのですが、こういう恋愛バナが詰…




かっこよい女性ばかり出てきます。とっても好きです、このお話。映画もよかったけれど、こっち読まないとソンだわ~
人生いろいろ。ほんわかした、テンションです。和みたい時にオススメ。人生まだまだこれから!とやさしい勇気が出てきます。映画もとてもステキだったので、こちらもオススメです。





電車に乗り合わせた乗客、それぞれ自分の物語を持っていて、一人ひとりの物語はもちろん、その物語が交差して新しい物語ができていく。テンポよく読みやすく、とっても温かい気持ちになれる本です。

有川さんの作品の中で一番好き!と思っているこの「阪急電車」。 久々の再読でした。(*^_^*)
短い区間のローカル電車や駅で起こる、あれこれの人間模様が折り重なっていく様子がとても優しく描かれ…



もしまだ映画を見ていない方がいらっしゃったら、是非映画よりも先にに読んでほしいです。内容は文句なし。サクッと読めるので、堅苦しい本が苦手の人とか読んで欲しい。もう、胸キュン間違いなしですから!




電車のなかの何気ないできごと、出逢いが心地よく絡み合っている作品です。一駅ごとに、次はどんな景色や人と出逢えるかと期待しながら、あっという間に読みきれます。





出発進行!人生と言う名の電車。
とっても素晴らしかった!久し振りに何度も繰り返し読みたい本に出逢え嬉しい!! 初っぱなから『電車に…





片道15分の関西ローカル線を舞台とした、連作短編集となります。そのローカル線・沿線に住む人々の、日常の重なりを有川さんらしく、テンポよく。
以前より読みたいと思いながらも、なかなかにタイミングが合わず、 決定的に気分転換をしたくなったら開…

偶然同じ時間、偶然同じ路線、偶然同じ車両に乗り合わせた人たちの、小さな奇跡のお話。何気ない出会いは、偶然が重なったもの……それこそ奇跡なんだと感じました。読んでいて、心がほんのりあたたかくなりました。





その電車は、毎日いろんな人を乗せている。いろんな人の人生を乗せて走っている。それは、悲しいものであったり、嬉しいものであったり。物語はそれぞれだけど、やっぱりみんな、どこかで誰かと繋がっている。





読んで頂きたい素敵小説。出会い有、別れ有ですが出会いの方が多く出会いの大切さを改めて確認させられた作品でした。
僕個人にとってこの阪急電車は有川浩さんのデビュー作品にして有川作品に嵌っていく作品でもあります。それ…




はじめて読んだ有川浩。電車ですれ違う人々のさまざまな物語が短い話の中に綺麗にまとめられており、読み心地がよかったです。おばあさんがめちゃカッコ良かった!





ほっこりほこほこ。読んでいてニコニコ出来てストレスの溜まらない話はいいなぁ。登場人物の中では断トツでおばあちゃんが素敵でした。そして素敵な家族。自分もそんな教育をしたいなぁ・・・。





温かくて柔らかい関西弁。軽快で人をのせる関西弁は愉快だ。激しさもある一方で人情の機微に感じ入る細やかさ。信じ合いつつ袖ふりあうは他生の縁。登場人物たちは、自分も他人もよくなろうと頑張って生きている。
温かくて柔らかい関西弁。軽快で人をのせていく関西弁は愉快です。人をどつくような激しさももっているから…




町を歩き、すれ違う人々にはそれぞれのストーリーがある。自発的に声をかけるには難しい、でも声をかられるを待っている。きっとみんなそう思っているに違いない、と思えた本でした。





私にとってこれは久々の大ヒット!! 単なる短編かと思ったらうまく繋がっている♪ 素敵な女性がたんさん出てきて スカッと気分爽快 時間をおいて、また読んでみようと思っています。



スルスル読めてしまいました。電車の中でこんなドラマに出会えたらいいなと。なんかあったかいキモチになりました。





【やっぱり有川浩は楽しい!】電車の乗客達のエピソードが少しずつ繋がりながら駅が過ぎていくようにお話も進んでいく。読んでて、なんだかシリーズものの短編映画でも見ているような気分になった。
基本は有川さんらしく恋愛模様。 それも、恋の始まりあり 別れの決意あり 壮絶な討ち入りあり…




電車の中では様々なドラマがある。阪急電車にはほっこりとしたドラマがつまっているようだ。心が暖かくなる作品。





話によってはわかるわかるというところもいっぱいあっておもしろい。なので一緒になってムカついたり、癒されたりできる。同じ電車なので登場人物がリンクしているのもおもしろい。さすが有川さん!!





各路線で繰り広げられるドラマ。そして、そのどれもが少しずつリンクしてるのがいい。片道15分の間にいろんな思いがあって、心があったかくなお話。





もの凄く凝ったつくり。電車を舞台にした一見、ばらはらな話が見事につながっている。登場人物が皆魅力的。疲れた時に再読したら元気になれそう。



やや地方の山間のささやかなジャンクション駅を始発とする8つの駅を15分そこそこで結ぶ路線 阪急今津線を舞台に繰り広げられる人間ドラマ
根っからの関東在住なので阪急電車の雰囲気を知らなくて残念なのですが 仄々とした電車なのでしょうね …





笑いあり涙あり。出会いもあり別れもあり。 電車の中での物語りだが、まさに人生そのもの。 人間て知らず知らずのうちにどこかでつながってるのかも。




有川浩って男だと思っていたら、あとがきで女だとわかりました。好きな作家がまた増えました。『図書館戦争』読みたい。つまりこの本すごく良かった。はっきり物言うおばあさんがいい。カップルできすぎが気になる。





恋の始まる瞬間っていいな。恥ずかしいような、嬉しいような胸の中がくすぐったい感情、この作品を読んで思い出しました(笑)恋の話だけではなく、人とのつながりの素晴らしさを再確認させられました。



電車だからこそ作られるストーリー。人の立場によって視点も違う。日常の中にもたくさんのエピソードは転がっているのだろうな




私は、後半の爽やかカップルたちの波状攻撃にKOされた。なんて爽やかなんだ。若いっていいなあ。おれも若い頃、あまりカッコつけずに心を開いて恋愛してたら、今頃はもっと…




全線約15分の短いローカル線の車内で、ほんの少し交わす言葉や、ただ横にいて聞いただけの会話が、人を勇気付けたり、救ったりもする。
「図書館戦争」の有川浩のラブストーリー。何組かのカップルの甘~~い物語が、阪急今津線を舞台に展開す…



恋の始まり、別れの兆し、途中下車……片道わずか15分という阪急今津線を舞台に、乗り合わせた乗客が、ひとこと、ふたこと交わした言葉が、それぞれの人生に少しずつ変化をもたらす短編連作の物語。
一人で電車に乗っている人は、外の景色か吊り広告をぼんやり眺めるか、読書か音楽か携帯で暇つぶしをしてい…



電車という誰もが使う乗り物で誰かしらつながっている、と改めて気づかされました。同じ車両に乗り合わせた乗客だけど、1人1人に人生があってドラマがある。
片道15分というローカル線を舞台に たまたま乗り合わせた乗客達の人生が絡み合っていく。 こん…




一度読んだだけでは、この本の良さは分かりにくい。読めば読むほど味が出て、物語の連鎖に感動させられる本です。
この本が発行されたとき、最初に読みました。そして、今回また再読する機会があり改めて読んでみると色々な…





優しく温かい物語でした。短編を、電車の路線に合わせて繋いでいく・・・読む前は「ちょっと変わってる」と思っていたのですが、読んでみると、とても自然に心の中に入ってきました。




関西のローカル線が舞台なだけに、関西弁が心地よかったです。この本を読んでから、電車に乗ると人間観察をしてしまっています。




映画も上映していますし知名度がすごく高い作品ですね 登場人物や時系列の異なった短編がキレイに終着するのは読んでいてとてもスッキリした爽快感を味わえます。小説と映画…どっちから先に見ても楽しめると思うなぁ
内容は、阪急電車という同じ空間で見ず知らずの他人と乗り合わせることでかずかずの偶然の要素が重なり様々…


電車で出会った人々が織りなす人間模様、という着眼点はとても良いのだけど、人物描写に深みがなく薄い。何より舞台が阪急今津線である必然性が感じられないのが致命的。
阪急今津線は、あのあたりに住んでいる私にとって、これまでに何度も利用したことがある馴染深い路線である…





色んな恋愛があって胸がキュンキュンしたv色んなキャラを多種多様に書けててすごかった。色んな恋愛やら、電車での色々な出来事に直面した時の人の心理描写がすごく細かくて好きな文章だったw




毎日いろんな人の人生を運んでいく電車。その電車内での心温まるエピソードを組み合わせていくストーリーに引き込まれ一気に読んだ。とても面白かった。何組かのカップルがとても初々しくイチャイチャしててちょっとイラってしながら読んだけれども。どのエ…
毎日いろんな人の人生を運んでいく電車。その電車内での心温まるエピソードを組み合わせていくストーリーに…




恋愛要素ありのコミカルでヒューマンな小説。
連作短編集です。この小説がヒットする理由がわかります。私たちが日頃「あるある」と思ってることを文章に…




自分が疲れて電車に乗っているとき。 周りにいる無言で携帯や本を読んでいる人たちが 意外なところでつながっているのかも!と 空想を膨らませると楽しくてしょうがなくなる きっかけを日常にもたらしてくれる本。
阪急電鉄の今津線が主人公のお話。 本をすんでのところでとられた人,彼氏を寝とられた人, …




阪急電車の駅で買い、阪急電車の中で読み終わりました。本を鞄にしまって顔を上げ、 他の乗客をそっと窺って そこにどんな人生の一部が見えるのか 知りたくなりました。
女の子の強さと弱さ・・傍目から見ても断ち切った方が絶対いい そんな彼との関係でも迷う気持ちや 自分の…



電車内で「あるある!」っていうシーンや、「こんなシチュエーションがあったら素敵だなぁ」と思うものばかりでした☆
有川浩さんといえば「甘甘ラブストーリー」が代名詞だと思っていましたが、この『阪急電車』はちょっと違っ…





いつも何気なく乗っている電車は、実は見知らぬ人々がほんの一瞬交錯する場所だ。そこでは乗客のいろんなドラマの一端が繰り広げられている。そう考えると、電車に乗るのがなんと楽しくなることだろう。
すでに映画化が決定している本書は、関西にある片道15分ほどのローカルな路線、阪急今津線を舞台にした連…




電車の中で、面識のない人たちがこんなやりとりをしている場面にお目にかかったことはありませんが、この沿線の雰囲気はよく表現されていると思います。短編ひとつひとつが上手くまとめられていて、次章に自然につながっているので、すぐに読めてしまいます。

通勤電車ばかりに乗っている中では、なかなか出会うことができない 電車の中での人々の触れ合いが上手に描写されています。 また登場人物がバトンタッチしながら、繋がっているなと思います。 阪急今津線に乗りたくなりました。





恋の始まりの理想。電車通勤の人間にとって、この本ほど世間をよりよく見せるフィルターはないかも。あと、この作品を読むと「ほっこり」しますよ。



電車+駅+αの中で、それぞれの話の主人公が、 ちょっとづづすれ違い重なり合って、1冊の話になっています。 読みやすくて面白く、3回読み返してしまいました。





ちょっとした正義感を再確認させられるのと、胸がキュンキュンする作品。今度宝塚観劇する時に途中下車してみようと思う。 2010年8月19日(金)読了/2010年16冊目





電車の中での風景が少しづつつながった連作として描かれています。 それにしても、有川浩さんは、どうしてこう男性のキュンとするつぼを見事に押さえているのだろう。実は世の女性は皆そうなのか..。