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Kuro3さん
Kuro3
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戦争って、陰気で、鬱陶しくて、曇り空が永遠に続くような、、、 そんなイメージが皮膚感覚で伝わってくる
戦線の東京の静かな町。
そこにあるカフェで働く女給さんたちの日常を淡々と。
読み始めは、ありがちな「私の細々とした心の動きの小説」
かと感じて読むのをやめよう、とした。

ところが、である。
連作短編的な小編を読み進めていくと
主役級のタイコ姉さん、の人物造型が、
にクリアなものと
なってきたのだ。

タイコ姉さん、それをとりまくカフェや人物の造型。
ぐいぐいと内面に入るものではないが、その行為を通じて
内面にぴかっとスポットが当たるような、、、
一言でいうとその表現は「分かりやすい」が「典型的ですらあるが、悪くない」。

とても軽い小説なんだけど「心に残る一冊」となった。
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Kuro3
Kuro3 さん本が好き!1級(書評数:302 件)

読書ノート代わりにと、参加しました。
つまらないと思った書籍には、
辛口で、いじわるな書評をビシビシ書いていきます。
還暦を越えてからは辛口にひときわ拍車がかかりました。100人が高く評価しても、
自分が面白くなかったら
自分に合わない本なのだ!
そのように独断して、今日も」辛口の毒を吹きまくります。ぷーぷー。

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