p-mamaさんの書評





ソクラテスは自分が完全で無いことを知っていた。だから「逆ソクラテス」。何でも知っていると思っているその先入観こそ疑うべき!
伊坂先生の作品、もうオーデュポンからずっとファンだった。 が、ここ数年、ちょっと自分がお疲れモード…




敵は、先入観。世界をひっくり返せ!。子供たち視線だから、その純粋さが心地よくて、きれいごとを押し通せる正義感が好ましい。
2021年本屋大賞ノミネート作ということで期待値は高かった。 その期待を裏切らない秀作でした。 …




大人になった『私』から小学生だった『私』に伝えたい事がある…過去と未来が交差する5つの物語。
最後の1話を除き、それぞれが独立したストーリーですが、それまでに登場した人物も所々に顔を出してくれま…




何度転んだって、あきらめずに、真面目に生きていこう。逆境にもめげずにいれば、大逆転が待っているかもしれない。そんな読後の爽快感を感じる、表題作を含む短編5編。
キャッチコピーは、 『敵は、先入観。世界をひっくり返せ!』 表題作のほか、スロウではない、非オプ…





小学生時代を思い返したくなる、珠玉の中編5編!伊坂節が全開です!
伊坂幸太郎さんの作品です。この方の作品はほとんど読んでいますね。今も本屋さんの棚に多く並んでいる本で…



最高の読後感!爽快な気持ちになる1冊!! 忖度ばかりの世の中に大声で言ってやりたい 「僕は、そうは、思わない」
ー2021本屋大賞ノミネート作品を読んでみようー 最近の伊坂作品はあまり食指が動かないな~と思…




伊坂さんらしい爽快感と、やや郷愁も刺激される、小学生たちが主人公の群像劇。
伊坂さんには珍しい、小学生の群像劇の連作短編集です。 学生に付き物の悩みを取り上げながら、思いもよ…



伊坂マジック!?かな。 意欲作だとは思うが。
著者が後書きで述べるとおり、子供たちが主人公で、派手な事件は全然ない、 少し違った毛色の短編集です…




「バスケの世界では、残り1分を何というか知ってるか」「永遠だよ」
5編からなる短編集。 主人公はどれも小学五年生か六年生。 『逆ソクラテス』 加賀は、転校…




「僕は、そうは、思わない」 ものごとを決めつけ、自分の価値観を押し付けてくる相手に負けない魔法の言葉。
小学校を舞台に、少年や少女が主人公となる5つの短編で構成されている本作品。 各作品とも、もっと…




主人公は小学生達。伊坂幸太郎の作品は読んだらすぐに新作が読みたくなる。
「逆ソクラテス」 伊坂幸太郎史上、最高の読後感。デビュー20年目の真っ向勝負! 無上の短…




思い込みが覆されたとき、人はどう変わるんだろう?
別に自分は法律に違反しているわけじゃないし、と開き直ることはできる。ただ、悪いことをしちゃったな、…





伊坂幸太郎20年のキャリアの結実となる、少年少女の物語。あいかわらず飄々とした筆致で語られる伊坂流教育論はしなやかで靭い。
私のお気に入りの作家 伊坂幸太郎 待望の新作で、少年少女の学校生活の思い出を描いたライトな作品集…