著者は、ノルウェーのオスロ国立美術館で、紙に描かれた作品の保存修復の現場に勤務する。著者の実習生時代の論文を初めて日本語訳したものである。専門分野の中でも、絵画修復の工程の一つである「補彩」に的を絞っ… (続きを読む)
著者は、ノルウェーのオスロ国立美術館で、紙に描かれた作品の保存修復の現場に勤務する。著者の実習生時代の論文を初めて日本語訳したものである。専門分野の中でも、絵画修復の工程の一つである「補彩」に的を絞って、さらに紙本作品に限る内容である。ここでは、西洋での版画や素描などの歴史から実際のデジタル復元までをカラー図版で読むことができる。
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