たけぞうさんの書評



いい話すぎてちょっと引く。
困りました。書評がとても書きにくいです。 直近の加納作品でも同じ感覚を味わいました。 大好きな作…




読み足りない。けど、だからこそ成立するストーリー。 伏線回収やハッピーエンドが好きな人は大好きな物語でした。
幼馴染の護と徹子のそれぞれの視点でのストーリーが、前後半の2部制で描かれています。 前半の護視点で…




互いを思いやる二人の物語が重なった時、温かな真実が明らかになる。
「フラット」と題された前半は護の視点から語られる、ちょっと変わった幼馴染の徹子の物語。 後半の「レ…




「だってさ、未来なんて、ほんの少し長生きすれば、誰だって見られるでしょ? あたしら死んだって、子供達がその先の未来を見てくれるでしょ? そっちの方が、すごくない?」(弥子)
幼なじみの森野護と平石徹子との半生とその一生を描いた作品です。 それだけですと、どのよな物語か…




ファンタジックなライトミステリー。幼馴染の徹子は不思議な女の子だ。どこか秘密めいたところがあって、放っておけない。
ちょっと謎めいた、それでいて空想的でメルヘンな世界。『てるてるあした』や『ささらさや』を読んだ人な…




未来が見えてしまう徹子の辛さやがんばり、幼なじみの護が不思議な行動をする徹子をやさしく見守る。徹子の章の冒頭に出てきた白い髭の神様の「あなたの未来を祝福します」の言葉通り、しあわせな未来でほっとした。



幼馴染の森野護と平石徹子,このふたりの話。子供の頃から知っていて ふたりはお互いのことをわかりあっている恋人(?)ではない幼馴染だっ た。
ふたりとも自宅が近く,子供の頃は行ったり来たりしていた。その関係の まま二人とも成長していく。フ…