たけぞうさんの書評



児童文学だと思いますよ。
シリーズの第二弾を新刊情報で見つけたので、第一弾のこちらを読んでみることにしました。著者の作品は、神…

貴方は猫が好きそれとも本が好き
猫と本とを絡めたいかにも現代的なエスエフファンタジーです。児童文学に近くライトな青春ファンタジーでも…



長い歴史のなかで読み語り継がれてきた名作、今でも脈々と人々に感動を与えている。これ本当?錯覚じゃない?
夏川草介は、バンカラの匂いが未だに濃い、信州大学医学部の出身。最初の作品「神様のカルテ」で、夏川は…




「本には力がある」いろんな意味で。
先の言葉は、文中に書かれている言葉です。 冴えない引きこもりの高校生林太郎 小さいころから、…




本の大切さとか、本の今の立ち位置とかがモチーフのファンタジーです。
夏川さんというと、神様のカルテシリーズ。つまり医療小説という印象が強い。それも平均点以上のハイスコア…





本当は「孤独な少年を守ろうとする本の話」なのです
本を読むきっかけはさまざまだ。 夏川草介さんのこの『本を守ろうとする猫の話』の場合、 201…



痛烈痛快! センス・オブ・ワンダーに満ちた夏川版『銀河鉄道の夜』!
やけに哲学的なファンタジー。 読書は好きだけど、必要以上に本をあがめたりするのは馬鹿らしい。 …



本を読むのはよい。けれども読み終えたら、次は歩き出す時間だ。
祖父が亡くなってから、祖父の残した本屋に引きこもる高校生、夏木林太郎が、ある日目の前にしゃべる猫が現…





本とつながる林太郎、知識と娯楽の迷宮から解き放つ
今の本が置かれている状況、決して良いとは言えない。 古本屋の孫、夏木林太郎が、本が迷い込んだ迷宮を…



どこからか現れるちょっと高飛車なネコ。古本屋の林太郎はネコと共に本を守るため幻想的な場所へと向かう。本を大切にすることや読書の意味を考える話でした。
タイトルを見るとネコが本を守っているかのようですが実際に読み進めてみると、守るのはネコではなく人間で…



アニメになったら楽しいだろうなと思う。読み易く、優しく、本の好きな人なら楽しめると思う。あと猫の好きな人もw
幼い頃両親が離婚し、母が早く亡くなり、小学校に上がる頃祖父に引き取られた夏木林太郎。 高校生の現在…




本を読むことで新しい世界を知ることができる。でも、もっと大切なことは本から人を思う心を教わることなのではないか。高校生の林太郎のことばが爽やかに感じます。本が好きな人に読んでほしい一冊です。
「夏木書店」を営んでいた祖父が亡くなってから、林太郎は学校へも行かず引きこもり状態となっていました…



神様のカルテで,有名な著者の作品。ネコが重要な役割を果たす 妙な話ですが,面白かった。吾輩は猫であるを意識しているの だろうか。
祖父と暮らす高校生。祖父の生業は古本屋,しかも普通は置いて いないような蔵書を集めている。その祖…



本好きにこそ読んでもらいたい本の話
図書館本。 先日、私が 銀河鉄道の夜 を読むきっかけになった1冊です。 神様のカルテで有名な作者…



本の現状を憂うファンタジー
古書店店主だった祖父と二人暮らしだった高校生の夏木林太郎。 祖父が亡くなり書店の閉店セール中の林太…




『神様のカルテ』を書いた夏川草介さんの新作です。初めての夏川草介でしたが、比較的好みでした。まぁ、これを読んだから『神様のカルテ』を読もうとは思いませんが。本がテーマならまた読んでみたいと思いました。
タイトルのまんまです。本を守ろうとする猫の話。高校生の夏木林太郎は古書店を営む祖父と二人暮らし。両親…