Yasuhiroさんの書評


東野圭吾だけはどうしても合わない。この作品も良質ではあるが合わないので仕方ない。合う人にはたまらなく素敵な作品だと思います。
ベストセラー作家で文句のつけようのない良質な作品を出し続けている方でも、合う、合わないという相…
悪事を働いた三人が逃げ込んだのは、潰れた一軒の雑貨店。そのナミヤ雑貨店の店主は悩み事の相談にも乗っていて、牛乳箱には相談の手紙が多く寄せられていた。そして今も手紙が届いている。しかも過去から。

人生相談の答えと結果の話
「角川文庫夏フェア2025」参加書評です。 ナミヤ雑貨店の店主は浪谷さんという名前の老人だった…





伏線回収の妙技と心揺さぶる描写
伏線回収の素晴らしさと深い人物描写が、私を物語の世界へと引き込んでくれました。 一つ一つの伏線…





過去と現在が繋がる不思議な雑貨店。そこで出会った人たちの人生に涙する
悪事を働いた3人の少年達。彼らが逃げ込んだ廃屋は、かつて悩み相談を請け負っていた雑貨店でした。そこに…




留学生のオススメにより、読んでみました。最初のオカルトチックな展開にはドン引きした私ですが、その背景がわかるにつれて惹きこまれ、最後は胸アツで読了。
何やら不良っぽい3人組の少年(?)が、あばら屋になりはてた「ナミヤ雑貨店」に逃げ込んで隠れようとした…





人生は悩みの連続。その悩みに誠心誠意回答していた、古い雑貨店があった。
素晴らしいファンタジー小説。 翔太、敦也、幸平の悪の3人組が翔太の提案で、人が住んでいない…

偶然と必然が織り成す物語が奇蹟となる。
雑貨店の郵便受けと牛乳瓶受けを使っての手紙のやり取り、しかも、時空を越えるシチュエーションがどんな展…





33年前の過去の手紙が現在に届く。一夜だけの奇蹟はとても幸せな気分にさせてくれる。
ある養護施設出身の3人の若者が 泥棒をした後、車が故障し無人の雑貨店に逃げ込む そこで起こった奇…

気づかぬうちに、みんな実はどこかでつながっている
一気に読むにはちょっと長いけど、何度も開け閉めしたおかげで表紙のタイトルに隠された時計を見つける事が…




良いところは、相談が一回で終わらず、再相談が行われていることである。相談者は常識的な回答に対し、自分は本気で音楽を続けたいなどの強い意思を示す。
東野圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(角川書店)は「東野圭吾史上、最も泣ける作品」と評される小説である。強…




真夜中に、盗んだ車が故障して、コソ泥三人組が転がり込んだ廃屋は、「ナミヤ雑貨店」という看板のある、古い店舗付き住宅だった。 #カドブン
真夜中に、盗んだ車が故障して、コソ泥三人組が転がり込んだ廃屋は、「ナミヤ雑貨店」という看板のある、古…




手書きの長い手紙って最近書いていないし、貰ってもいない
東野圭吾の作品の中で好きな部類に入る。 あらすじを知らずに読み始め、そして引き込まれた。 …





タイトル通り“奇蹟”の物語
タイトル通り、“奇跡”の物語です。現実にはあり得ない“奇跡”のファンタジーです。 色々な人が運…




東野圭吾のミステリーではないファンタジー
東野圭吾ということで読んでみました。 今まで東野圭吾というと、ミステリー、サスペンス系しか読んだこ…




聖徳太子が喜多川泰『手紙屋』を時空を超えてやったらこうなるだろう
今、映画で話題の原作本。私は読んでから観る派なので、映画で盛り上がっている訳を原作で確かめようと読了…




東野さんの緻密な殺人トリックテクはファンタジーにも、しっかり生きていました。。
どこかで、誰かが殺されてる?(笑)事件起こして来たよね? みたいな入りからストーリーは、違う方向に…





東野圭吾の作品は60冊以上読みましたが、この作品は私にとってNo.1です。
過去と繋がっているナミヤ雑貨店という不思議なお店を舞台としたストーリー。 登場人物が全てジクソーパ…




出来事を時系列にまとめてみた
悩み相談をしていた雑貨店が閉店後の未来になり、一時的に過去の相談の手紙を受け取れる状態となり、たまた…





時空を超えて交わされる、温かな手紙交換。 一つ一つの手紙交換のストーリーもさることながら、 店主が最後に受けた相談事の回答が素晴らしく、勇気をもらいました。
時空を超えて悩み相談の手紙が交換されていきます。 東野圭吾さんというとミステリーというイメージが強…





相談に乗ってもらいたい
悩み相談お任せください――。 あらゆる悩み相談に乗る不思議な雑貨店。そこに集う、人生最大の岐路…




奇蹟と奇跡。じんわりと染みていく言葉の数々。
地人が貸してくれた東野圭吾シリーズ第三弾 (シリーズ終了の予感) この作品は、奇蹟によっ…




感動ミステリー、東野圭吾作品はやはり最高!
義兄が東野圭吾ファンです。 そのため、義兄が読んだ本を借りて 東野圭吾作品ほとんど読んでいます。…

誰かの人生に役立つなんて、この先あるのかな?不思議な一夜の話。どんな相談でも真摯に回答を出してくれる。そんな雑貨店の話。
読後の爽快感。短編が重なり合って一つの物語になっている。匿名の相談をした人たちが現実で関わり合う、み…



東野さん初期作品「時男」を彷彿とさせる時空超越ストーリー。登場人物がやたら多く、始めはちょっと戸惑ったけど、見事にすべての人物が繋がっていく。輪廻、諸行無常……日本人的に泣ける傑作でした。
関東圏の地方都市、今は廃屋になっている雑貨店。 かつてナミヤ雑貨店の店主は、悩みごと相談を受け付け…





盗人が逃亡した空き家の雑貨店で人生を変えるような不思議なことが起こる!
強盗に押し入って、逃亡した空き家の雑貨店では 一種の異次元空間に入り込んだように時間の経過が …




相談者との時代を越えた交流が心暖まります。
携帯もパソコンもなかった昭和の時代。ナミヤ雑貨店は、どんな悩みでも、手紙に書いてナミヤ雑貨店のポスト…





非常に暖かい作品です。文学賞を取っているのですが、読んでみると受賞にも納得。東野作品らしく、スラスラ読めて、読後感も非常に良い小説でした。
無人の元雑貨屋の建物になりゆきで転がり込んだ3人の若者。そこへ届いた1通の悩み相談の手紙。彼らは不思…



過去と未来の間でやりとりされる人生相談。いい味を出している。
ナミヤ雑貨店に悩み事を投函すると、翌日に回答が返ってくる。そのアドバイスによって人生が変わった人た…




時空を超えた奇蹟が、悩める子羊たちの心を救う。
今から約30年前バブル前夜の世の中のこと、ナミヤ雑貨店の郵便受けに悩み相談の手紙を入れておくと、翌朝…





・東野圭吾さんは、こんなに心暖まる話も描けるのね♪失礼なことを思ってしまう程、良い本だった。もしかしたら私がこの本を手に入れられたのも『ナミヤ雑貨店の奇蹟』かもしれない…
外出の途中『禁断の魔術』を読み終えてしまった私は、次に読む本を求めて北千住駅の東武ブックスに寄り、…