ノッポのギタリストさんの書評




探偵ガリレオシリーズ初の長編。今さら言う必要のない事だが第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞受賞作。
本書は、推理小説であると同時に、ひとつの愛の物語である。 天才数学者でありながら不遇な日々…





相手のことを考えたら、何もできない。
映画化されてるものですが、映画の最後は特にイライラしたのを覚えてます。結局あの映画は最後だけ3回くら…





ガリレオシリーズ『容疑者Xの献身』。さすがは直木賞受賞作。緻密なトリックも人間ドラマも素晴らしい物語でした。
『容疑者Xの献身』あらすじ シングルマザーの花岡靖子は、娘を襲おうとした元夫を殺害してしまう。…





原作を読み映画み見ましたが、やはり原作の方がいいと感じた東野圭吾渾身の作品です。
東野圭吾作品の中では、最高の1冊だと思います。映画も見ましたが、松雪さんの演技が本当に素晴らしかった…




作りこまれた美しき犯罪証明
東野圭吾著 実写映画化 ガリレオシリーズ 主人公湯川の旧友石神の友情と尊敬と恋の物語。 …




完璧過ぎる犯人、容疑者Xのせいで、着地点を見失ってしまった、惜しい、それでも歴史に残る傑作 !
突発的に、DVの元夫を娘と一緒に殺してしまったヒロインのお弁当屋さんを、隣人の天才 数学者が助ける…




直木賞受賞作だそうだ。納得である。過去に読んだ本の中で確実にベストテンに入る秀作と評価している。
それは天才数学者X石神の話。あるアパートに母子家庭が越して きた。隣には高校で数学を教え柔道部の…





足し算をする推理(文学部で学ぶ大学生が、高校生にお勧めしたい本2018)
今紹介したい小説は東野圭吾の作品である「容疑者Xの献身」だ。推理小説が好きな人はこの作品が好きにな…




話題作は読みたくない私も納得
今更ながらの東野圭吾である。話題になっているときは読みたくない天邪鬼。校長面接練習で生徒たちに読んだ…





愛する者のために人はどれだけ残酷になれるのか?
主演:福山雅治で映像化された東野圭吾の人気シリーズ「ガリレオ」。 このシリーズを読んだことない人で…





東野圭吾にはよくあるタイプの白けるお涙頂戴ものもあるが、これに泣かない奴は10の500乗個あるどの宇宙に生まれても生きている価値がない存在。
容疑者はリーマン予想の間違った証明も指摘出来る天才数学者。天才物理学者湯川と同じ帝都大の同窓生である…





胸を締め付ける切なさに、今でも泪が出そう
個人的にガリレオシリーズ最高傑作。 これから東山圭吾の作品を読み始める方に是非読んで頂きたい。 …





探偵ガリレオ、初の映画化作品。 ガリレオの旧友にして、今はしがない高校数学教師として働く石神は、実は優れた数学者だった。彼が隣人を助ける為に企てた完全犯罪を、彼は解くことが出来るのか。
探偵ガリレオ、初の映画化作品。 ガリレオの旧友にして、今はしがない高校数学教師として働く石神は、実…





人の心は、必ずしも論理的にはいかないということなのであろうか。
以前テレビで話題になった東野圭吾の「ガリレオ」シリーズ。「探偵ガリレオ」、「予知夢」に続く第3段が…




・別れた夫から執拗に復縁を迫られた結果とはいえ、殺人の隠蔽に加担することが、透明な心がもたらす大きな愛と美化することができるのであろうか?
献身とは「自分の利益を顧みないで、他者または物事のために自己の力を尽すこと。」 高校教師の石…




こんなトリック、よく考えつくなぁ
ガレリオシリーズ第3弾。 数学教師である石神はアパートの隣人である靖子に恋していた。 その靖子と…




ミステリー史上最高のストーカーではなかろうか
最後のほうはもう涙で文字がよく見えませんでした。そしてミステリーを読んで泣いたというのも久しぶりでし…




片想い重すぎます。徹底します!
エレベーターという乗り物は乗り込んだその時から、暗黙のルールが瞬時に決められ操作係が決められる。客と…





想像以上の「献身」です
読み終わって、とにかく胸が苦しい。タイトルの意味や、物語のあちこちに散りばめられた布石が、じわじわと…

この人の本に挑むのは五冊目くらい。これもダメでした。文章はへた。お話の先が全く気にならない。読み終わっても何も残らない。時間のムダでした。どうして人気があるんだろう?




このシリーズは結構好きで科学を使っていて面白い。 犯人なのに犯人ではないような感じを受け、 とても緻密で計算高くて献身ぶりがすごかった。





ミステリーであり、純愛小説。
むしろ、これほどのものを愛と呼んでいいのかも分からない。 思わず涙を流してしまいました。 人間ド…




ガリレオシリーズの長編。なんとしても直木賞を取る為に短編よりは人物描写は良く書かれている。編集者に言われたのかもね。トリックはなかなかのものです。最後の最後も賞とりのためにいつもとテーストが違う感じ。




東野圭吾作品の特徴としては表情の無い人物像、景色の描写が薄い背景描写等のネガティブ要素があるが、それだけのネガティブ面を補って余りあるくらいの完結さがあった
「読み物」としては面白かった! 東野圭吾作品の特徴としては表情の無い人物像、景色の描写が薄い背景…





東野圭吾/容疑者Xの献身(文藝春秋)
2011年10月23日 ガリレオシリーズ初の長編。 石神の仕掛けたトリックに脱…





食らいついたら離さない、どう猛な展開力が魅力です。東野さんのよさが詰まっています。
惜しい。実に惜しい。アメリカ探偵クラブ賞(エドガー賞)、ぜひ取って欲しかった。それくらい、面白かっ…

人のために自分を使う... すごい勇気がいること。 僕にとってこれの本で東野さんに目覚めた。 スタートがよかったです。




二人の天才の対決。友情と社会的正義の狭間での葛藤。自らの頭脳への挑戦。一気に読んでしまいました。映画化されたものも見てみたい。ただ、図書館で利用者の閲覧情報が簡単に開かされるのはまずいのでは?



いいところ→1日で読み終えることができる+トリックはシンプルだけどあ~なるほど!って思える+犯人などの人物がとても○ そ~いえば映画も悪くなかったような。




天才物理学者と天才数学者、友人同士であるこの二人の勝負が面白い。最後、石神が真実を隠しきれるのか、湯川が謎を解き明かすのか。




久しぶりに読んだ東野圭吾先生の作品。こんなに読みやすいものかと驚きつつ、複雑な人間模様と分かりやすいけど読みずらい絶妙のトリックに二度感動しました。
ネタバレレビューです! トリックから内容まで言及していますので、未読の方は注意してお読みください。…





石神には、靖子には救いがあったのか。
第134回直木賞受賞作。 個人的には、ミステリで直木賞受賞はめずらしいなあ、という感想が一つ。…

惚れた女のためにそこまでするのか。一生、彼女を裏切らないために・・・。 これはミステリーの形をした純愛小説だと思う。
とても面白かった。湯川さん?福山雅治さんのことでしょ?
容疑者Xの献身。 最初、タイトルの意味がわかりませんでした。 先に福山雅治さんの映画を見てし…





この作品は最後が好き。石神がかっこよすぎです。 ちょくちょく数学用語が出てくるので中学生には難しいですが・・・





倒叙形式のはずなのに、石神の行動が不明の為、最後まで追う側、追われる側のどちらにも緊張感があった。終盤は深い愛情が形を変え、違った切なさを伝えてくれる。何よりも題名のセンスがずば抜けて素晴らしい。



最後がすごい!ずっとあんまりおもしろくなくて読んでいたのですが、ほんとうに献身という言葉がぴったりの話でした。




天才数学者と天才物理学者。かつて、同じ大学で学んだ二人がある事件を通して対峙したとき、その先にあるものは―。湯川先生の苦悩が切ないです。
僕がこれを読むきっかけになったのは、先日この本が原作の映画がテレビで放映されていたんで、これをいい機…




ミステリーとしてみても人間ドラマとしてみても素晴らしい逸品だと思います
どうも書評に手が付けづらい作品ってありませんか 私の場合「容疑者Xの献身」もまさにそんな作品です …




なるほど面白かった、数学者対物理学者と刑事のコンビ?が殺人事件を巡って攻防を繰り広げる処に新鮮味を感じる、是非物理学者のプロファイラーというキャラクターを育てて欲しいものだ。

おなじみガリレオ湯川教授シリーズ。 サスペンスですが、読み終えると壮大な恋愛小説に感じるほど「愛情」の大きさを知りました。
映画にもなった作品。 映画では、石神役を堤真一さんが演じている。(コマーシャルを見ただけで、映画自…

マジ泣きしました。 靖子の最後の行動に関しては、「ちくしょう!なんで台無しにすんだよ!!」と思ったけど、そういう人だからこそ、石神は好きになったんだろうな~とちょっとしんみり。





一日で読んだ作品。続きが気になりやめれなかったというのが実際のところ。自分の殺人ではないのにそれを隠すために自分自身も殺人を犯すと理解不能だが普通の推理小説にはない犯人がやはり東野作品の真骨頂

読んだのは映像化される前ですが、「純愛」と捉えるか「ストーカー」と捉えるか、私の周囲で2つに分かれていました。 私はゾっとした方です。





ミステリー小説ではありますが愛、友情、正義など様々なことについて考えさせられました。それでいてシンプルにまとまっている作品。大好きな本です。
あらすじ 「女性だけで死体を処理するのは無理ですよ」。マンションの一室で前夫を殺してしまった花岡母…





伏線の複雑さに引き込まれます。これぞ、東野圭吾といった作品。 石神の深く切なく盾となる愛と、湯川先生が珍しく見せる友情や感情の起伏。途中で本を閉じることができません!! 締めも申し分なく感動的です。




石神の行動は、密かに愛する靖子も守るためであったけれども、こんなに哀しい愛もあるんだな・・・と思わせた。きっと、最後はあれでよかったんだ。




直木賞は納得です。 どうも靖子が好きになれませんでした。石神に庇ってもらいながら、あんな行動をするとは…。湯川もばらさなくても、せっかく石神が罪を被ったのに思っていましたが、最後はこれで良かったのかな。





とうとう書きます!東野圭吾先生の【容疑者Xの献身】!のレビューです。 これはもう語りきれるのか?ネタバレ無しで?! 僕自身、不安を抱えつつ頑張ります!頑張ってレビューしたいと思います。
天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを…





これまでの「ガリレオシリーズ」とは少し違った展開。あまりの切なさに、読み終わってしばらくは他の本が開けませんでした。名作です!





全体的にテンポよく話が進んで読みやすく、天才で親友でもある物理学者vs数学者の頭脳戦は読み応えがあった。トリックも湯川が靖子に事件の真相を明かす場面は鳥肌が立ってしまった。数学の独特的な世界感を愛し四色問題という難問に全てを捧げていた石神…
全体的にテンポよく話が進んで読みやすく、天才で親友でもある物理学者vs数学者の頭脳戦は読み応えがあっ…




隣人のために、犯罪に加担した天才数学者・石神に天才物理学者・湯川が挑む。 壮絶な知能戦の先に見える石神の「愛」とは?
東野圭吾の大人気シリーズであるガリレオシリーズの中でも名作といわれるこの本。 読んだ後には、ミステ…



完全犯罪を企てた石神。好きな人を、大切な人を守るために。そんな彼の姿をみて涙がでた。あなたの目には、彼が、どんなふうに映るだろう。
思わず、泣いてしまった。 どうしてなのかと問われてもわからなくて、答えることができなかった。 …




多分正しくない愛情。彼のひたむきさが美しい。他に良い方法があるかと問われたら、思いつかない。





ガリレオシリーズの中で、唯一、泣きました。
ガリレオシリーズ、テレビドラマも、楽しく見てました。 この映画も見ましたが、やはり、私は本が好…

印象的だった言葉は「崇高なるものには、関われるだけでも幸せなのだ」 完璧なまでの献身というのは、美しいものなんだ
映画化されたし、ということで読んでみる 面白い!! 東野圭吾の作品は、個人的にそこま…




献身的な人というのが私は苦手だ。 ただひたすらいい人というのは、ちょっと想像し難いし、 想像出来たとしても気持ち悪い気がする。
献身的な人というのが私は苦手だ。 へそ曲がりなものだから、ただひたすらいい人というのは、ちょっ …