ことなみさんの書評



「十三番目の人格 ISOLA」「黒い家」で恐怖も極まった気味の悪いホラー作家だと思っていたら、「硝子のハンマー」のコンビで、密度の濃い密室ミステリのシリーズが始まっていた。
「硝子のハンマー」で、活躍した美人弁護士青砥純子(複雑なトリックの前では少し頼りないが天然混じりで憎…




4つの短編からなる密室をテーマにした小説。
■狐火の家 ホラーのようなタイトルだが密室の殺人事件の ミステリー。 荒神村にある…

4パターンの密室の話
密室トリックに挑む防犯探偵シリーズの第二弾です。 前作の六本木の密室殺人を解決したことですっかり「…



防犯探偵榎本シリーズの第二弾で密室トリック四連発。「硝子のハンマー」よりはどうしても軽くなりますが、泥棒&弁護士コンビのユーモラスな面も表に出てきて楽しめました。
防犯探偵榎本シリーズ二作目です。一作目の「 硝子のハンマー 」が好評を博し、シリーズ化の要望に応…




古今東西「密室トリックは」推理小説ファンを大いに楽しませてくれます。それだけにもうネタは払底されていると思われるのですが、あえて新作4本に挑む貴志祐介の男気に拍手。
防犯コンサルタント兼泥棒つまり解錠のプロである榎本径を探偵役とし、女弁護士・青砥純子がワトソン役で…



結構人を食っているミステリーである。仕掛けがいたるところにある。しかしこれらが全て、犯人が偽装をするために行ったこと。
これはかなりひねくれて、意地悪なミステリーである。 密室殺人事件の話である。そのトリックを…



防犯探偵・榎本シリーズの短編集。女性弁護士と防犯ショップの店長(←泥棒)の奇妙な絡みに期待しているのだが、謎解き中心の構成で残念。ドラマにするなら榎本役は年齢設定を無視して吹越満を推したい。【68点】
ドラマ原作本としても楽しめるし、青砥弁護士と榎本の人物像がドラマとはまた違う魅力を醸している。榎本が「専門家」っぷりを隠そうともしないところに、思わずくすり。

短編集ですが、中でも表題作「狐火の家」は秀逸!
『硝子のハンマー』のコソドロ探偵、榎本径と弁護士青砥順子のコンビが帰ってきました! (え?待ってた…


謎解きはそうきたか!っておもしろかったけどね。
「硝子のハンマー」を読み[狐火の家」を読みました。前作に比べて、短編ということもありスピード感があっ…


防犯探偵シリーズ第二弾。棋譜で遊べるひと向け?!
防犯コンサルタントの榎本径と弁護士・青砥純子の 掛け合いがコミカルな防犯探偵シリーズ第二弾。 ち…