「ホンノワ」テーマ:
愚痴吐キノ小部屋。
登録日:2013年06月26日 00時16分

| タイトル: | 解決はしません 3 (ヤングユーコミックスワイド版) |
|---|---|
| 著者: | |
| 出版社: | 集英社 |
| 発売日: | 2005-02-18 |
| 価格: | 880円 |
| 平均レート: | ☆ |
テーマの説明
読書や書評に関する愚痴をここで吐き出してしまいませんか。忙しくて読書の時間が取れない、スランプで書評が書けない、献本が当たらない、図書館の本の順番が回ってこない、色々疲れたetcetc。言うだけ言ったらスッキリするかもしれません…。(しないかもしれません…。)
本の迷宮に迷い込んで疲れ果てた貴方の愚痴を、私が、誰かが、「うんうん」って聞いていますよ。
(聞くだけです。解決はしません。)
※ここは、すべての愚痴を平等に受け止める中立地帯です。
※ここでの書き込みは内容を問わず愚痴として伺います。ここの書き込みに限って、サイト運営やシステムに関するコメントも全て愚痴の範囲内とし、中の人の対応の必要のないものとします。(追記:中の人の判断で対応してくださる場合もあります)
※この掲示板でのみ「good」=「うんうん」とか「分かるよ」とか「元気だしてね」という意味とさせていただきます。
本の迷宮に迷い込んで疲れ果てた貴方の愚痴を、私が、誰かが、「うんうん」って聞いていますよ。
(聞くだけです。解決はしません。)
※ここは、すべての愚痴を平等に受け止める中立地帯です。
※ここでの書き込みは内容を問わず愚痴として伺います。ここの書き込みに限って、サイト運営やシステムに関するコメントも全て愚痴の範囲内とし、中の人の対応の必要のないものとします。(追記:中の人の判断で対応してくださる場合もあります)
※この掲示板でのみ「good」=「うんうん」とか「分かるよ」とか「元気だしてね」という意味とさせていただきます。
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この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
こちらの板が重くなってきたため、終了させていただきます。
新しく 愚痴吐キノ小部屋(2)。を作っていただきました!今後はそちらをご利用ください。
これまで参加してくださった皆様に、心より御礼申し上げます。
たくさんの愚痴をお寄せいただき、この場を楽しく使ってくださって、本当にありがとうございました!
こちらの板が重くなってきたため、終了させていただきます。
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これまで参加してくださった皆様に、心より御礼申し上げます。
たくさんの愚痴をお寄せいただき、この場を楽しく使ってくださって、本当にありがとうございました!












夏休み
喋ったり散歩したり食べたり飲んだりして、全く読書もできなかったので、来週あたりから復帰させていただきますね。
留守の間に献本がハズレていた事も発覚…(笑)
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たまにはいいですよね、そういう時間。
私も夏休みがほしいなぁ~♪
それと、あと少しで読み終わる本を持ってくの忘れたのでずっと気になってたし。さっき読み終わって久々に文章を書きました。
ラビーさんにも夏休みが訪れますように!!
Aegypt (Fantasy Masterworks)
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読みだしたら止められなくなりそうです。w
ジョン・クロウリーは『古代の遺物』以外の邦訳は読みました。お薦めですよ(・∀・)
暑さのせいでバテてしまっているのかな。
本を読みたいという欲求よりも眠りたいという欲求のほうが強くなってしまっています。
とりあえず、今は東京創元社さんのゲラ版読者モニターで当たったジョン・コナリーの『失われたものたちの本』をパラパラとめくって締め切りに間に合うように感想を書かなければ。
(ゲラ版というのがてっきり他の出版社と同じくプルーフ本だと思ったら、紙の束をクリップで止めただけだったのでびっくりしました。ちょっと読みづらい……)
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東京創元社さんのモニターはゲラの時とプルーフ本の時と2種類あるみたいですね。
応募するとき、製本していないという注意書きをよく見ていなかったのですが、プルーフ本と2種類あるんですか。
今回のモニターは東京創元社さんのTwitterによると100人以上の応募で倍率が高かったようですから、当たって本当にラッキーでした。
まぁ、10月辺りにここでも献本プレゼントで出てくると思いますが、一足先に堪能させてもらいます (^_^)
会話を楽しむ (岩波新書)
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あまり知らない分野だと、ご高説を拝聴するだけになってしまいますがww
少なくとも、ここは、本の紹介サイトではなく、書評サイトですから、真っ向勝負のような書評も良いかもしれません。
こころの科学 182 特別企画:依存と嗜癖
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戦争は女の顔をしていない
どれも興味深い本ではあるのだけれど,一気読みするには重いものも多く,読みおえた後,引きずるものも多いので,次から次へと手にするのも躊躇われ……まるで,夏休みの宿題を大量にし残したまま,秋を迎えてしまった気分……。
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よかったら引き続きよろしくお願いします。
http://www.honzuki.jp/bookclub/theme/no225/index.html?latest=20
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https://twitter.com/Hayakawashobo/status/640307049360855040
これは~ますます企画に弾みがつきそうですよねww
出版社による反応の違いが気になるなあ。
あと気になるのは、中の人の反応。また、毒を吐きたくなるかもw
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暇がないから読書ができる
ざくっと見てどうしても気になるものだけを開いていましたが、面白い書評をいっぱい取りこぼしたのではないかと。
また、読まずに返した図書館本や、お絵描きの仕上げ待ち、最悪なのは献本二冊保持でフリーズなどなど、何かと滞っておりました。
おかげさまで別件はなんとか区切りがつきましたので、ほっと一息のところです。まずは手持ちの献本をさっくり読み、再度軌道に乗せていきたいと思います。
ハヤカワの百冊も始まりましたしね♪
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ワタシ今帰ってきたからさー、後で下書きしといた未投稿作品ジャンル付き一覧を投稿しますね。
はじめまして。独り言の愚痴を言える場所なんですよね。
積ん読本が未消化なまま図書館に行くたびに返却冊数の倍どころかMAX借りて、読み切れず返却→また借りる、の繰り返し。
積ん読消化期間と決めて、図書館も書店も行かないようにしていたら、いつの間にか指がKindleのカートをタップ。
駄目だ!と自分に言い聞かせたら、禁断症状で外出後、自宅と逆方向にハンドルが動き、BOOKOFFに到着。夢遊病のように読みたいリスト本を物色。一応お安い棚だけで我慢する分別はあったけど…。依存症?( ; ; )
この所献本が当たるのは嬉しいけれど、ここはハイレベル過ぎて短過ぎるとただの紹介だし、長過ぎるとストーリーの説明だし、「書評って、書評って何!」と叫んでおります…。
以上、愚痴でございました。
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仲間が見つかってうれしいですww
こんな値段なら、ここのひとにシェアするなりしたほうが有効活用された気がするw
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ボタン穴から見た戦争―白ロシアの子供たちの証言
群像社からのお知らせ
すごく残念。今まで彼女の著作に目を留めてこなかった様な大手の出版社が版権を取得するんだろうか。
それもなんだかなあ。。。。
なんだか本当にやりきれない気持ちでいっぱいなので,このやり場のない気持ちをぶつけるために,私この冬は勝手に群像社まつりを開催しようかと思ったり。
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解決はしません 2 (ヤングユーコミックスワイド版)
そういえばこの掲示板のきっかけも献本だったことを思い出し、やめればいいのに過去ログを当たってしまいました。
前回は献本があまりにも当たらないということでした。そして指名献本が本格的に導入されました。感謝です。
今回は献本の審査です。傍から見ると(というか既に終わっていましたが)、ロジックと言いながら一方的な持論の展開であり、感情的な部分が多かったのは本当に悲しいです。相手の意見を聞く姿勢がなければ議論にもなりますまい。
243にも書きましたが、審査に納得いかないのか、待たされることが嫌なのか、分からないままです。
中の人からは審査が営業活動に必要との説明でしたので、相手さんあってのこと、自分は嫌だは通らないでしょう。
それでも納得がいかないでは、もはやコメントできないのです。
でもこんな形は嫌ということだけは残そうと思いました。
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少なくても私は孤独感&無力感にさいなまされずにすみました。
皆さんの意見がすべて私と同じだなどと思い上がっているわけではありませんが、私1人が「感情的に」なっているのではないとわかって安心しました。
でももうやめましょう。
週末遊びに来たら!とびっくりする方もいらっしゃるでしょうから。
「正しい正しくない」の問題であれば、言論の自由とか根拠を提示して正当性を争うものですが、「出来る出来ない」であれば利便性や審査の透明性といったメリットと人的リソースの不足、無審査によるスパム書評の混入リスクといったデメリットを上げていき、メリットがデメリットを上回るかどうかを議論するべきではないでしょうか。
現状は売り言葉に買い言葉のただの喧嘩になっている気がします。
話の終わり
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そうですね、不毛ですね。
でも、わたしも救われた部分があることだけは、御礼言わせて下さい。
日本の書物への感謝
前回も同様のことがあり、この掲示板立ち上げのきっかけになったのです。
考え方、価値観はそれぞれであるので、それぞれの視点で議論すればいいのですが、なぜ退会者が出るまでになってしまうのか。
率直にいって悲しいです。245で、もうやめようという呼びかけには賛同です。なにをやめようと言っているのかも理解しています(ここでは書きませんが)。
でも、中の人がまとめてくれた献本の文書に対して、賛同の意を伝え忘れていましたので、こうなったらいいなの掲示板で感謝を伝えておきました。
今回の件でご負担に感じているといけませんので。
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規約で損害賠償についての項目があるとして、それは不正行為や違法行為など、レビュアーに著しい瑕疵があったとわかったときですよね。
それはなにか事を起こした「犯人」に対して損害賠償を行うというもので、債務が発生した時にレビュアー全体が平等に分担をして返済をするというものではないですから、それで運営さんと同じ責任を負うというのはしっくり来ません。
例えば、よくある話でオンラインゲームがサービス終了をしたときに、運営会社は莫大な借金を背負っていることが多いです。でも大抵慢性的な赤字が積み重なった結果で、債務を抱えた運営会社は倒産ですが、ユーザーは嘆きはすれど返済を迫られることはありません。チート行為とかだったらやはり損害賠償の対象になりますけど。
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お答えいただきありがとうございます。
この質問も、正当性を問うものではなく、対等であるか否かという考えについて、お互いの相違点は何かを確認する作業でした。
どちらかというと、本が好きのためというよりも、私の個人的な好奇心?を満たすため、と言えるかもしれません。
そして、風竜胆さんの理解をお聞かせいただいたことで、それが出来ましたから、これ以上突っ込んだことは申しません。
不毛な議論になることが目に見えていますから。
これからどうするかという議論については、私はかねてから表明しているように、レビュアーと運営さんは対等ではなく、つまり運営さんの意思決定が優先されるというスタンスですから、運営さんが何かの変更しないかぎり現状容認です。
もちろん、他の方々が秩序を持って、そして感情ではなくお互いの論点を明確にして、否定をするのではなく、お互いの抱える不安を解消する方策を探る議論をした結果、変わるのであればそれも容認します。
なので、この話題からはここで手を引かせて頂きます。
実は私、4年ほど前に初めてこちらのサイトにお邪魔しました。
そのときは1級でした。
けれど「ちゃんと書かなきゃ」とか「これって書評って言えるの?」とか、勝手にいろんなプレッシャーにとらわれて、いつしか足が遠のいてしまいました。
ブログのほうも閉鎖しちゃって…。
でも「好きな本について語れるお友達ができたら…」という気持ちで、再登録。
「感想文程度でもいいから、自分の好きなことを思うように書けたらそれでいいじゃない♪」と、「今度は勝手に自分にプレッシャーをかけないぞ!」と決心して再開したはずなんですけどね…^^;
なんだかまた「どうなんだろう…」と思い始めてしまいました。
ま、愚痴る場所というのを偶然見つけたので、愚痴ってみただけなのです。
「献本書評」って、悩みますね^^;
ログイン後、コメントできます。
それまでブログは持っていましたが「書評」などというものを書いたことがなかったので、何もかも手探りでした。
4年半ほどたった今でも自分の書いたものが「書評」と呼べるものなのかどうかは正直自信はありませんが…。
そんな私が心がけていることは、やっぱり私自身の原点である「あれこれ語り合いたい!」ということで、作品のよい点や面白かった点はもちろん、気に入らなかった点や理解できなかった点などを紹介し、「これすごくよかったから是非読んでみて!」とか「くせのある作品だけれど、この本が好き!という人とおしゃべりしたい!」とか「私はこう読んだのだけれど、あなたはどう思う?」とか、画面の向こうで私のレビューを読んでくれるであろう人とおしゃべりするつもりで書くということです。
とはいえ献本の場合は、面白かったり、全く趣味に合わなかったりすれば、あれこれ書きようがあるのですが、まあ普通だな…という作品、献本でなかったら、読んでもレビューは書かずに済ませてしまうかもしれないような作品に当たったときは結構辛いですよね。
実は大きな声では言えませんがw私もつい先日、そんな作品に行き会いました。
書くには書いたのですが、たぶんレビューは面白くはなかったと思います。(汗)
ちっともアドバイスにはなっていないかもしれませんが、あんまり悩まずに、楽しいのが一番!ということで、肩の力を抜いてみてもいいのでは?と思いますよ。
なのに、とても心強くなるような言葉をいただいて恐縮するとともに、嬉しく思います。
ありがとうございました!
「好きな作品のこと、読んだ本のことを書き残したい。できれば同じ思いを共有できる人と語り合いたい」
それが文字に残す動機なんですよね。
こういうグチグチは、おそらく繰り返し頭をよぎるんでしょうけれど、かもめ通信さんのお言葉を思い出して、画面の向こうのいろんな”あなた”に向けて、細々とでも続けていきたいと思いますm(_ _)m
↓こちらです。
愚痴吐キノ小部屋(2)。
今後の書き込みはこちらにお願いいたします。
これまで書き込んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
…何か最後いろいろあったようですが、最近は私めったにこちらに来られないもので、色々と申し上げたき事もありますれど、今回は口をつぐみます。
ただ、この掲示板ができるきっかけとなったようなことが、また再び起きてしまったこと、
そしてその件が、またもや人気も実力もあるレビュアーさんの退会を招いてしまったことを、
非常に悲しく思います。
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